葉真中ケンゾー

やっぱりラルクっていいよなぁ、とamazonprimeでL'Arc-en-C…

葉真中ケンゾー

やっぱりラルクっていいよなぁ、とamazonprimeでL'Arc-en-Ciel 30th L'Anniversaryを観て思う還暦過ぎのおっさんでした。つか、hydeって「覚醒を促す役割の人」なんだな、とこの人の歌を聞いてると感じる。

最近の記事

旧約聖書の神はパワハラ親父のヤバいやつだった件

 旧約聖書の神・・・例えばヤハウェとか、バール神とか? 洪水で人類を滅ぼすし、カナンの地の民族抹殺を命じたりとか、まじやばいとしか思えない。 「神を装う悪魔かよ?」と思えたりするのだが。  一説では、シュメールの神とされているエンリルなどは、鳥の頭をした化け物だし・・・  要は、旧約聖書の神というのは神を装う別モンなんだろうな、と。  なんで西洋文明というのは、こういうのを神として崇拝してきたんだろ? と今更ながらのギモンなのだが・・・ 結果・・・  人種差別、異

    • 私がこの世界を嫌悪している理由は・・・

      2024年8月13日 9:00 私がこの世界を嫌悪している理由は・・・ この世界が「飼い慣らされた世界」だからだ。 例えば、うちの親の世代の人たちは、のべつテレビを見ている。 見ているという意識もなく、BGM代わりにつけている。 同居している家族にとっては「ノイズの垂れ流し」でしかない。 しかもやっている番組は大概くだらない。 お笑いの独占企業のYの芸人のコントや高校野球。 オリンピックもそうだが、アナウンサーの大袈裟な賞賛、「やりました日本!」みたいな演出。

      • 折り紙になった狐の少女

        ある森に二万五千歳の狐の少女がいた。 少女は故郷の星に帰るために折り紙になる練習をした。 折り紙になると、故郷の星に繋がっているワープトンネルを通れると聞いたからだ。 練習の成果があって狐の少女はうまく折り紙に化けれるようになった。 そして・・・・ ワープトンネルを抜けたその先にあったのは・・・・ 果てしなく広がる幾何学模様の世界だった・・・・ ここが私のふるさと?・・・・ そこにいたのは・・・・ 幾何学模様のうねりの中から出てきた巨大な鳥だった・・・・

        • 映画 『えんとつ町のプペル』を見て

          最初から最後まで面白くなかった。まったく感動もなく、心を動かされるシーンもなかった。本当に残念。 自分は、西野亮廣氏に対してアンチでもファンでもない。ただ彼の人間性とマーケターとして能力の高さを大きく評価している。 正直「どうしてこうなった?」感が半端ない。 興行的成功というものを狙うとこうなるのだろうか? 「絵本だと、1、2万部売れれば成功と言えるが、映画はやはり何十万人、何百万人の人に見てもらわないと失敗だから・・・」という話を西野本人が自著の中でしていた。 エ

        旧約聖書の神はパワハラ親父のヤバいやつだった件

        マガジン

        • 既刊Kindle本の紹介
          1本

        記事

          少し脱皮というか・・・

          新企画〈新しい時代の認知哲学〉の概要をCanvaで昨夜作り、表紙を入れて10ページぐらい出力してスライドショーで鑑賞してみた。  1ページの文字数限定というのも悪くない。  それで固定レイアウトで今度はKindleから出してみようと思った。    これまでの3冊は全てリフロー型【アプリ側の設定に応じて、テキストやレイアウトが流動的に表示 (リフロー) される形式】だったので、固定レイアウトの出版の仕方を検索して調べてみたり、実際の固定レイアウトのKindle本をアンリミで

          少し脱皮というか・・・

          自分がこの世に生まれてきた目的について

           音声化した〈宇宙REAL情報〉を聴きながら、母屋の和室の片付けをしていた。  話の中で、「この星で戦争がなくならない理由の一つ」として、戦争を体験したい魂が一定数、転生してきているから、というのがあった。  年度ごとのアメリカの貿易赤字学と軍事費の増減が比例していることからわかるように、戦争はビジネスであり、経済を支える産業であることが昨今、判明している。  日本は武器輸出をしないことになっているが、現代の兵器はAIが使われ、ロボット化されているため半導体など兵器の部

          自分がこの世に生まれてきた目的について

          『本当の自分』を生きるための『呪い』の外し方

          人間が人間にかけた呪いの外し方 【連続テレビ小説】虎に翼 7/11(木) 放送分を見て・・・ 〈仕事に夢中になりすぎて家族を省みることをおざなりにしていた寅子が自分の娘に向き合い「お利口さんでいてって呪いをかけてしまってごめんね」 と詫びるシーンを見てふと思ったこと〉 「よい子でなければならない」というのが、 なぜ『人が人にかける呪い』なのか? その理由は、 「よい子でなければ、親に(社会に)愛されない」 という強迫観念の縛り → 本当の自分らしさを押し殺して、「無理

          『本当の自分』を生きるための『呪い』の外し方

          人間の想念が〈理不尽な世界〉を変える鍵だった件

          この社会、そしてこの文明の 理不尽さを修正する もっとも効果的な方法は 自分自身の想念を整え、 おかしいものは「おかしい変だ」 「人を奴隷にする社会構造は嫌だな」 と認知することだった。 認知哲学的結論を言えば、そういうことのようだ。 インスタバージョン(← 音楽がマックスリヒターのデイオブライトが使えた)

          人間の想念が〈理不尽な世界〉を変える鍵だった件

          〈お金を稼ぐ〉ことへのブロックを外すには? (自分の場合の話ですが・・・)

          昨日は思いがけず、充実した1日になった。 暑すぎてガレージハウスに暮らすおっさんには、自室での仕事はいたまれない。 隣町のサテライトオフィスに行って執筆作業するか、○○市内(つまり街中)に用足しがてらおーきな本屋にいくか?(冷房の効いた・・・) 選択を迫られたおっさんだったが、久々に上宮氏のチャネリング情報、「統治者の伝言 第31号」〜戦い飽きるという事と、地球人の勝利〜 を購入して読んだり、いろいろしてるうちにドライブしたくなり、市内(街中へ) 車中では、上宮

          〈お金を稼ぐ〉ことへのブロックを外すには? (自分の場合の話ですが・・・)

          『支配と依存』をめぐるchatGPTとの対話(リニューアルバージョン)

          甘美で夢のようなことはこれから始まる 私が何者であろうと異議を唱える権利はない 世界を旅し、七つの海を渡る 誰もが何かを探し求めている 他者の力を利用しようとする者もいれば 他者に利用されることを望む者もいる 他者を虐待しようとする者もいれば 他者に虐待されたいと望む者もいる ユーズリズミックスがサラッと歌うSweet dreamsをマリリンマンソンがホラー調で歌うSweet dreamsが強烈で、特にこの 「支配したがる奴もいるが、支配されたがる奴もいる」 というフレー

          『支配と依存』をめぐるchatGPTとの対話(リニューアルバージョン)

          じゃ、愛ってなに? (昨日の記事の追記)

           昨日の記事(「ほんとうの西野亮廣は愛の人だった」)の追記。   昨日の記事では、西野のマーケティング理論が、マノスベの法則を具象化したような、まるで数学の公式のような美しさがあるという意味のことを書いた。  その西野を私が、同時に「愛の人だな」と感じた理由は、昨日も紹介したYouTubeの「物事を前に進めたい人は○○を辞めたほうがいい」という(ヘンな釣りタイトルみたいな)動画で西野が語っていた話を聞いたのがきっかけだった。  動画の大体三分の二くらい過ぎたあたりで、「

          じゃ、愛ってなに? (昨日の記事の追記)

          ほんとうの西野亮廣は愛の人だった

          YouTubeを見ていて、今まで名前と「芸人で絵本作家」ぐらいしか知らなかったキングコングの西野亮廣の話に引き込まれた。 そして「この人、愛の人だな」と思った。 「エンタメで世界を取りたい」というのが目標だから、銀行員と話が噛み合わなかった経験から、世界を取るためにはこの人にも応援して欲しいから「正論で押し切るのはやめよう」と思ったという。  切り替えの柔軟さ。すごいな、と思った。 芸人、マーケター、絵本作家、オンラインサロン運営・・・西野亮廣が全ての分野で成功している秘

          ほんとうの西野亮廣は愛の人だった

          宇宙人の苦悩その1・・・家庭内同調圧力

           夏祭りシーズンである。・・・そしてクソ暑い。異様な暑さだ。オレの部屋・・・実家のガレージハウスの一室の離れには天井も内壁もないから冷房を入れても日中は35度以下に下がらない。  だから午後はまともに部屋で過ごせない。  母屋で生活する93歳の父が、回覧板に記入して回せという。  何を記入するのかと思えば、祭りのハッピだ。  「いや、俺は出たくなんだけど」  この地域の祭りは、山車を出す。それを昼日中引っ張って回る。  熱中症になりそうだ。 出たくない。  もともと祭り

          宇宙人の苦悩その1・・・家庭内同調圧力

          知れば選択が変わるのか?

          インスタはYouTubeと異なり、陰謀論系は少ない。(規制があるのかもしれん。知らんけど) インスタ攻略、絶賛、挫折中の私だが・・・(アカウント作り直していまだにフォロワーゼロ新記録更新中だ)えっへん(←開き直るしかない) ・・・な私だが、な、なんと、インスタマーケティングスクール受講中という、何とも場違いな・・・どうみても宣伝媒体選びを間違えてるだろ?・・・みたいな?  とはいえ、異物の融合というのが、新規開拓なんだよな、と訳のわからんことを呟きつつ、インスタ内の陰謀

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          ジョージ・メンズコーチのサトマイ批判がイマイチだった件

          なんか違うんだよな……ジョージ・メンズコーチの反論動画を見て思った。 下記がその動画。 『弱者男性の不安』を煽って俺がビジネスをする理由【有害な男磨き】 ジョージの自虐的ポーズに異和感 …この動画を見て、まず思ったのは、冒頭のシーンの自虐的ポーズに対する違和感。  この動画で、ジョージ自身が「弱者男性の不安を煽って、情報商材を売って金儲けをする邪悪な外人…その名が、ジョージ・メンズコーチ!」と自虐的仕草で、サトマイの「ジョージの男磨きの危険」を統計学的観点から述べ

          ジョージ・メンズコーチのサトマイ批判がイマイチだった件

          探究レポート

          上宮氏のチャネリングを3年間読み込んで・・・ 「自分はこの自分のままでよかったんだ」という気づき、納得(腑に落ちた感)を得られた。  そして、良いことも悪いことも含めた、自分の置かれた状況全体、そして自分自身のやさぐれた性格、社会の底辺にいることも含めて、全てひっくるめて「これでよかったんだ」と自信を持って肯定できるようになった。  そして、楽になった・・・と同時になんだか全てが楽しめそうな楽しい気分にもなった。  一言で言えば・・・解放された気分になっている。