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木村 洸士@100万円戸建て&アパート経営者
2024年2月17日 18:00
不動産投資初心者に人気の高いワンルーム不動産投資。低資金で始められることから金融機関の融資も利用しやすい特徴があります。しかし初めて行う方にはおすすめできません。この記事ではワンルーム不動産投資の概要とおすすめされない理由、良くある失敗事例を紹介します。最後にはワンルーム不動産投資を行う際の注意点について解説するため、これから不動産投資を始める方はぜひ参考にしてください。ワンルーム不動産
2024年2月11日 18:00
物件を買い進めるためには、勢いだけではうまく行きません。ご自身が買う物件の構造は何なのか?アパートなのか戸建てなのか? 新築なのか築古なのか?そして、融資を使って買うのか現金を使うのか?事前に色々なリサーチが必要となります。これらを先に行う事で、計画的で最も効率的な買い進目が出来るようになります。今日は買い進めを有利に進めるには具体的に何をどうすればよいのかその
2024年1月26日 18:00
不動産投資は資金調達ができなければ始められません。一般的には金融機関からの融資を利用して資金を調達しますが、具体的にどのような方法なのでしょうか。これから不動産投資を始める方は資金調達方法を理解しておかないと、投資の入口に立つことができません。今日はその辺りについて。不動産投資をはじめるにあたっての準備2選1.不動産投資の基礎知識不動産投資を始めるうえで最も重要なのは「基礎知識を身に
2024年1月23日 18:00
不動産は安定的な利益を生み出すことができる投資である一方、失敗する方も少なくありません。人によって失敗内容は異なりますが、事前に失敗事例を把握することで投資家としての成功者に近づきます。不動産投資の成功者は何度も失敗した経験があるといいますが、初心者の方の立場からすれば不動産は価格も大きいため、できれば失敗したくないと考えるのは必然でしょう。そのため本記事で失敗事例を紹介します。重ねて不動産投
2024年1月14日 18:00
前回の記事では、サラリーマンは不動産投資を行うべきかどうか、そして不動産投資を行うメリット・デメリットを紹介しました。今回は、不動産投資で成功しているサラリーマンにはどのような特徴があるのか、3つの特徴を紹介します。明確な目標設定をしている不動産投資を行う前に、目標設定をしている傾向にあります。具体的には以下のような目標です。「10年後に不動産投資で年収1,000万円にする」「新築
2021年6月16日 18:16
アパートで重要なのは融資と自己資金不動産投資ではプランを組んで買い進めるべきとお伝えしました。その中で、既にアパートを買い進めている方はどう考えればいいでしょうか?アパートを購入するには、 ・融資(金融機関からの融資) ・自己資金のどちらかあるいは両方が必要になるケースが普通です。仮にフルローンが出ても、諸費用(物件価格の7~8%)は自分で払わないといけません。フル/オーバー
2021年6月14日 20:17
買い進めの阻害要因を理解するぼくが20代から不動産投資をやっていた時、自己資金の少なさ等もあり、買い進めでいかに工夫するか、失敗しないか、が重要ポイントでした。不動産投資をこれから始める方も、不動産投資をしている方も、買い進めが止まっている方が多いと思います。こういった方は、「何が買い進めの阻害要因なのか?」をしっかり理解すると良いと思います。融資を組むのが怖い方融資を組んで不動産投資をす
2021年6月8日 16:14
どうせ買うなら、見た目が良い不動産が良い。。皆さんそう思いますよね。私も最初そう思っていました(笑)でも今は、そうは思いません。その理由を解説していきますね。不動産を買い進めるプランニングを行っているか?不動産投資では、プランの設計が大変重要であることは以下の記事でお伝えしました。ですが実際に、外観の良い物件が出てきたときに、つい、購入するべきか検討をしてしまいませんか?外観が良い
2021年5月31日 20:35
プランニングを行う意味不動産投資では、100万円からでも戸建てを購入する事が可能となります。一方、その戸建てをいくらでリフォームし、いくらで貸し、(いくらで売る予定なのか)を計画的に行うのか、行き当たりばったりで行うのかでは、結果が大きく変わってきます。また、戸建て投資だけではありません。アパート購入においても、プランニングは重要です。どの金融機関から融資を組み、いくらの自己資金を使うのか?プ
2021年6月3日 18:31
不動産でいつどこまでを目指すのか?不動産のプランニングで大事なのは、どこを目標とするかです。例えば1棟アパートを購入して、毎月5万円(年50万円)の利益を得る。それだけであれば、プランニング等経てなくても、正直ほとんどの方が実現できてしまいます。しかしそれで、あなたの目的は達成されますでしょうか?多くの方はNOではないでしょうか。多くの方は、年収500万円や1000万円など、副収入が会社員