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仲良きことは最強説

飲食店『お店の生存率を確かめる37のチェックリスト』
18項目目は「仲が悪そう、連携が取れていない」

仲良くさせる
「捉え方」と「対策方法」は色々ありますね。

チームビルディングとするか、
コミュニケーションの創出とするか、
圧倒的カリスマ力で店長が引っ張るか。

我々の結論としては、やはり「ES」
職場環境が人の心と人間関係を創ります。

特にコミュニケーション重視の経営者の方々は飲食業界には多いですね。
従業員満足度を高めるために、福利厚生や、学びの機会、
そして業務外のレクリエーション(要は遊びの場)
突き詰めると、相手の事をちゃんと知ること。
そして、上司は部下の事をしっかり理解すること。
夢を理解し、共有し合えること。
そう言った機会を創出することです。

この項目、こういう側面で考えると、永遠の課題かもしれませんんね。
良好な人間関係は究極のエッセンス。
ここが強ければ、定着率が上がり、技術も上がり、サービスにも活かされ、強いチーム・強いお店ができます。

ちょっと結論が出ず、申し訳ございませんが、重要な項目であること、ご理解ください。

少し精神論に寄りましたが、チーム連携の仕組み事例も次の項目でご紹介します(つづく)


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