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7月27日(土)パリ五輪 セーヌ川 水上のパレードで華やかに開幕 足許では高速鉄道 TGV 3路線 設備に放火 一時運行停止 混乱
欧州や中東の戦火が収まらない中 パリ五輪が開幕 フランスは「自由 平等 友愛」を標榜する国 今は各国 地域で分断の弊害が著しく見られる時期で平和の祭典としての五輪の存在意義が問われる大会 近代五輪 中興の祖は仏のクーベルタン男爵 今回は お膝元で 100年振りの開催 同男爵は19世紀末 戦争に敗れた母国の若者を勇気づけるため スポーツによる青少年教育が必要と五輪の活性化を図ったもの 相手を尊重し合うフェアプレー精神が人々を融和させるとして平和の祭典を提唱したのが原点 しかし
7月17日(水)【続】福岡市の発展について 税収増のこと 及び 高島宗一郎市長(49歳・4期目)のリーダーシップについて
福岡市税増収の話題 令和5年度税収は3669億円(前年比3.3% 116億円増加)これで2年連続で過去最高額更新 うち固定資産税は1655億円(前年比5.2% 82億円増)これは地価の上昇と世帯数の増加で居住用のマンション アパート新築のため 個人市民税は1421億円(前年比2.1% 35億円増) これは人口世帯数の増加の反映 また新しい宿泊税はインバウンドの増加で28億円(9億円増)等々 各部門 順調に税収増加の軌道に乗っている ただし 法人市民税はコロナ禍の後遺症 業績