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note始めにご挨拶して4か月。テイク2いってみましょう。挨拶って本来毎日するものですからね!テイク1より和やかに。

加筆2021.1.3

架け箸は2020年2月より、紛争のイメージが強いパレスチナのファンを増やしたいと活動を始めました。世代を越えて守られているパレスチナ伝統工芸品の製品開発とフェアトレード、日本語での情報発信、現地の人と繋がるイベントの開催などを通して、パレスチナの魅力を日本にまき散らさんとしている人です。

1ものづくり:
パレスチナの手仕事が日本の私たちの暮らしの片隅に。
美しい刺繍のワッペンやオリーブの木でできたお箸。
現地の職人さんやブランドと一緒にオリジナル商品を製作しています。言い値で引き受ける方式で、公正な給料支払いを実現しています。

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送られてきたサンプルをさらに修正して、ふたたび現地へ

2情報発信:
現在、日本語で得られるパレスチナの情報はちょっと限られています。
観光のこと、家庭料理、流行っている音楽、四季の歳時記・・・。
パレスチナのジャーナリストが発信している素敵な現地情報や自分で足を運んだ取材を、こちらで紹介しています。

FacebookとInstagramでは日々パレスチナのごはんや暮らしの話を掲載しています。

パレスチナのクリスマスディナーでも食べられるという、ぶどうの葉っぱ巻き🍇🍇 旅行好きな方はどこかの国で召し上がったことがあるかもしれません。というのも、ぶどうの葉っぱ巻きは中東や東欧で広く親しまれている料理だから!私もブルガリアで食べまし...

Posted by 架け箸/Bridge not wall on Friday, December 25, 2020

3イベント開催:日本から9000キロも離れた場所。どんな人たちが暮らしているんだろう、どんな文化を持っているんだろう。
時には現地と繋ぎながら、まじめに話したりわいわい楽しんだりする場を提供します。
遠いから知らない、でも知ってみたら、世界が少し広くなるのかもしれない。


どうぞよろしくお願いします。

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自己紹介

架け箸はこれからも継続的にパレスチナを訪れ、日本に出回らない生の情報を発信したいと思っています。いただいたサポートは渡航費用や現地経費に当てさせていただきます。