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さよなら葛飾区〜こんにちは世田谷区〜
もう少し早く書く予定だったんだけど、引っ越してバタバタしてたらあっという間に忙しくなったりして今書く。
葛飾区から離れてとうとう世田谷区にやってきた。
圧倒的な違いは人の多さ、年齢層の低さである。
葛飾区はおじいちゃんおばあちゃんが多かった。
おじいちゃんおばあちゃん天国である。気をつけないとぶつかる。
あと、付いてくる系の変な人も居なさそうだ。(チャリで付き纏われたりしていた)
そう
さよなら葛飾区その③
とうとう明日、というか今日引っ越しだ。
引っ越しの荷物はだいたい積み終え、あとは明日使う物をいれたら完了だ。
クッションフロアだからか、汚れが落ちにくい。
えーこんなとこに？って場所にシミができていた。退去費ェ、、、
わりかし大切に使って来たつもりではあるが、やはり生活してると汚れちゃうんだなぁと。
そういやここに来たとき、本当に何もなくてピカピカで、でもそれって生活感が無かったからなん
さよなら葛飾区その②
とうとう引っ越しがリアルでダンボールに詰めまくるマンになっている。
このところ雨過ぎて洗濯物が辛い。
コインランドリーが少し遠いから乾燥するのも一苦労だ。
ダンボールに荷物を詰めて、今日は燃えるゴミの日だったから一気に色んな物を捨てた。
引っ越し当初、何も持っておらず、とりあえず薄い布団とカーテンと綺麗な色のラグを買って引っ越した。
綺麗な色のラグはモルディブの海をイメージした色だった。
さよなら葛飾区その①
そろそろ2年間住んだ家を引っ越すわけだが、結構それなりに気に入って住んでいたのでめちゃくちゃ寂しくなっている。
葛飾区に住んだのは実質4年だが、今の場所に引っ越して来て2年。
2年前にこの近所がたまたま稽古場で、気に入ってしまったために、ここが良い！と思い住み始めた。
そして、やはり私にとっては住みやすく、近くに公園で遊んでくれる友達も住んでるし、最高であった。
何が一番かって？
美味く
演劇は必要なのかというのを考えた
※このnoteは皆んな最高だぞっていう記事です。読むのが面倒な人はそれはそれで最高なんで読まなくて良いです。
演劇は必要なのかって事を多分私の周りの人は多分この一年で少しくらいは考えたと思う。
まぁというのも、世間の風当たり的にも生活的にもこれからのスケジュール的にも丁度一年前は絶望だったよね。
生き延びて偉いよ！本当！皆今生きてるだけ偉くね？
最近は演劇が、これまで通りとは言えないけど徐々
ぬか漬けを漬ける。
最近やってる事といえば、ひたすらに人にインタビューさせてもらっている。
空間企画の中佐と共に、あーだこーだやりながら。
そうしてインタビューさせて貰った方々の記事を書いている。
元々演劇をしていたり、全く違う所で表現をしていたり、同じ人間なのに皆さん本当に面白い。
こんな人それぞれの話を聞けるって今までに無かったな。
暇なら流し見程度に見てみてくださいまし。
https://note.