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#note
KAIオリジナル直感小説|詳細
Kindle作家 KAIによる
Radiotalk(音声)× note (文章)
オリジナル直感小説
直感・直観を
とても大切にしているKAI
わたしの直感は
感覚だけで捉えるではなく
自分を冷静に客観的に見つめて
そのときに
心で感じることを " 見逃さずに "
丁寧に汲みとってあげることを
心がけています
今回は
その " 直感・直観 "
をいかして
ストーリーを
組み立てていき
作家KAIオリジナル直感小説/story1「出逢い」
凛音(りおん)
sou(そう)
戸並 十三(となみ じゅうぞう)
RAY(れい)
凛(りん)
まえがき
━━━━
" 今繋がっているひと
すべてのひとの
素敵なところだけを
見続けて過ごしてください "
"あなた以外の誰とも比べることなく
自分を魅力的にしてください "
もし
そういわれたら
あなたはどうしますか♡
本編
━━
繰り返される景色は
次
いよいよ出演者が動きだす…
作家KAIによる
オリジナル直感小説
音声配信プラットフォーム
Radiotalkの音声配信者5名の出演者
1話を含む
作家KAIオリジナル直感小説をまとめた
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主人公を決める投票がスタートしております
※作家KAITwitterにて
2つのツイートに
5名の名前を書いていますので
気になる役名に投票してください♪
(投票期間は1週間)
1番人気があ
作家KAIオリジナル直感小説|story2「トリック」
これまでのあらすじ
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作家KAIオリジナル直感小説
をまとめた無料マガジン
本編に入るまえに裏話
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1話が終わったあと
出演者さま5名に" 内容のリクエスト "を
いただいていました♩*゜
いただいたリクエスト内容は
✔凛音と凛の絡み
✔ミステリー小説
✔凛と戸並 十三の絡み
2話はこのリクエストをもとに
KAIの直感で描きました
リクエストを
作家KAIオリジナル直感小説|story 3「光と影」
これまでのあらすじ
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作家KAIオリジナル直感小説
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本編に入るまえに裏話
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2話 と 3話は
出演者さまからいただいた
" 内容のリクエスト " をもとに
KAIの直感で描きました
出演者さまからの
3話へのリクエストとは♩*゜
🤍凛音とRAYの絡みをミステリーに
🤍souと戸並 十三と凛の絡みを青春小説に
🤍明るいだけ
作家KAIオリジナル直感小説|story4「タイムリミット」
これまでのあらすじ
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作家KAIオリジナル直感小説
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本編に入るまえに
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Twitterにて行われた
役の人気投票により
一番人気だった " RAY " が
小説内 主人公に決まりました🤍
今後 RAYを中心として
どう小説が展開していくのかを
ぜひ お楽しみください♪
本編
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ひとつの
ルービックキューブを
窓際において
作家KAIオリジナル直感小説|story5「 刹那 」
これまでのあらすじ
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本編
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RAYは
ふたりの席のまえで
ゆっくりと足をとめ
凛にそっとメニューを渡す
凛は
書かれた文字に
複雑な表情を浮かべる
一文ごとに
目を立ちどませながら
丁寧に
文字をみつめた
すべてに
目を通したあと
最後に書かれた文字だけを
人差し指を添えながら目で追った
メニュー表を
ひ
作家KAIオリジナル直感小説|story6「RAY と 凛音」
これまでのあらすじ
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本編
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凛音は
店内のキッチンの片隅にある
大きな窓際の
椅子に身を任せるように
深く寄りかかる
RAYが
注いでくれたコーヒーを
丁寧に嗜(たしな)む
ふわりと漂(ただよ)う
ミルクの甘い香りと
小さな渦から
緩やかな湯気が
立ちのぼっては消える
ゆっくりと口元に運び
すこし空気をふく
作家KAIオリジナル直感小説|story7「間に合わなかった指輪」
これまでのあらすじ
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本編
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「だから 僕は歌いつづける」
きっと
どんなに色褪せても
消えることのない記憶
向日葵が今年の夏も咲く__。
ギターの横に
大切に置かれた指輪
それは
ある女性に
贈るはずのものだった、、、。
彼女は
夏がよくにあう女性だった
向日葵のように
明るく華やかなオーラを纏(まと)い
作家KAIオリジナル直感小説|story8「すれ違う想い」
これまでのあらすじ
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本編
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大切なひとの死____。
そして
残酷なことに
souはその後
彼女と同じ病を
宣告されることになる
窓辺におかれた
1輪の向日葵が
こちらを向いて
華やかに咲きひらく
残された命の時間____
君と同じ景色を
僕はみたい
彼女の死から
触れることができなかったギターに
手を伸ば
作家KAIオリジナル直感小説|story9「それぞれの想い」
これまでのあらすじ
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作家KAIオリジナル直感小説
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本編
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凛とした強さをもって
堂々と笑顔で生きた彼女
弱さに
もがきながらも
前を向こうとする凛
" 変わろうとする命の時間 " を
知るよしもなく
まっすぐに受けとめていくsou
透きとおる白い雲が
輝きを放つ月を
ゆるやかに覆(おお)う
戸並 十三「さて、そろそろ…動きだしますか。」
作家KAIオリジナル直感小説|story10「隠された真実と消えかける能力」
これまでのあらすじ
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本編
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カフェから繋がる
細いレンガ道を
辿るように歩くと
すぐ傍に
ぽつんと小さな公園がある
2人がけの
背もたれのあるベンチに
ゆるやかな揺れを残したブランコ
ブランコのすぐ傍には
まっくろの
綺麗な毛並みをした子猫が
地面に気持ちよさげに
寝転がっている
戸並 十三は
そっと子猫に
作家KAIオリジナル直感小説|story11「ラスト目前!いま明かされる真実とは!?」
これまでのあらすじ
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本編
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凛に
少し席を外すことを
伝えた凛音は
RAYのいるキッチンに向かう
" RAYへの違和感 " に
気づいていたのは
戸並 十三だけではなかった
凛音「…RAY。
もう聴かせてくれてもいいんじゃない?」
RAYは
凛音の見透かすような言葉に
戸惑いを隠せず
必死で言葉を
作家KAIオリジナル直感小説|最終話「幸せ〜違いという魅力がなければ僕らはきっと出逢わなかった」
ついに最終話!
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文章(note) × 音声(Radiotalk)を
コラボさせた小説
出演者様|Radiotalk音声配信者様 5名
【役名】
主人公|RAY
凛音
sou
凛
戸並 十三
" 交わることのない性格 " 5名
×
作家KAIの直感による
予測不可能なストーリー
これまでのあらすじ
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作家KAI