星野リゾートの教科書

星野リゾートの代表である星野佳路さんの経営理念は「教科書のままに経営する」だそうだ。
ふむふむ、そうか～～なるほど・・・読書中の私の頭の中である。
このようなリゾート開発、経営系の書籍を読む際に私はスマホを片手に読む。
なぜならば、未知の旅館名が頻出するからである。
「星のや京都」「奥入瀬渓流ホテル」「トマム」「ポロト」
どこ？どの様な施設？？？？？
宿泊施設ワードに遭遇するたびにネットで検索。調べずにはいられない。
そして、関連知識もゲット。至福のひと時である。

もっとも私が個人的に感動した施設をご紹介しよう。
「星のや京都」である。

https://jbc-web.info/%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%84%E4%BA%AC%E9%83%BD/

ああ、なんと美しい旅館なのだろうか。
この動画・画像を見て、私が想起したのは「天空の森」である。

天空の森のオーナーは田島健夫さんという方である。
1から自身で森を切り開いて施設を完成させたそうだ。

星野リゾートに天空の森、どちらも私の生息地帯である「自然豊かな地域」に存在している。これはもう訪れるしかない。https://amzn.to/3rcZFjN

星野リゾートの教科書 サービスと利益 両立の法則