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普段どんな環境でnoteを書いていますか? ~自分らしい続け方~

幸せだなぁと、思う瞬間がつづくと

その行いは自然と続きます。

わたしは、特に朝が好きで、花を飾り、新鮮な風をとおし

光りを感じられる中でただ呼吸をすることも、こうして書くことも

ほんとうに大好きです。


もう、「好き」とか「きらい」とかも超えて

もう呼吸といっしょな自然なルーティン。


でも、朝だけが特別なのではなくて、お昼や夜もそうですし

それが一日どこでも感じられるようになっていくと、そのこころが

一日だけでなく、人生もこころの面から豊かにしてもらえますし

そういうのを、そういう生き方をさせてもらえるのを天職と呼ぶのかもしれないと
うっすら感じています。


例えば、ばっちり好き環境の整ったお家で書けることも、ただ幸せで

出先の、とても賑やか(うるさい?)な雑多な場所で書けることも結局幸せで

夜のバタつくときに書けることだって、いつだってどこでだって幸せ。


“それ”があれれば、日々の、いえ毎日の人生のほぼすべてが結局幸せに満たされてしまえるような…

そういうものを見つけられると

もう「共に生きる」感覚になって、書くとか書かないとかがよくわからない次元になっていきます。


自分らしい、noteの続け方。

それはきっと、人の数だけあると思いますが

まずは、シンプルに「好きな環境を整える」ことから大切にされるのもきっと一つ。

すると、自分がその環境にふれたくて、自分から自主的に行いが続くことになるから

無理のない自分らしい継続につながれると感じています。

(追伸.“自然”がいちばんだと感じられるお方も、“いやいや努力でしょ”と感じられる方も。

わたしはどちらも支持できますので、両方の面からお役に立てれば幸いです)





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