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人それぞれの「書く目的」を尊重する

noteには、いろんな使い方があります。

人それぞれ、目的も違いますし
「そのとき」によってもどんどん変わっていくもの。


ただ、わたし自身大切にしているのは
いろんな人それぞれのnoteの使い方を、目的を尊重するということ。

たとえば、

1.noteは読むだけ
2.とにかく好奇心で始めた
3.文字打ちに慣れるため
4.言語化のレッスンに
5.日々の自己記録
6.感情整理・吐き出し・デトックス
7.自己ヒーリング・セルフコーチング目的
8.自分を受容するため・愛するため
9.純粋に書くのが好き
10.コミュニケーション・娯楽目的
11.ご縁を広げる・ふかめる
12.誰かの力になりたい
13.役立ち仕事・お金・循環
14.使命・ライフワークetc…

などいろいろありますが、
ずっと書き続けていたいなら、
人それぞれの価値観を尊重できる書き手でありたい。

よき読み手=よき書き手

というお話は、これまでも書いてきましたが

ほんとうに、同じ人でも
「そのとき」によって変わるから…


その人の“一部”しか見ないで、「この人はこういう人」だと決めつけずに

わたしはもっと“可能性”を見ていきたい。

そんな思いもあります。

***

またこの1~14以外にも、ほんとうはもっと細かくありますし
この「全部だ」という方もいらっしゃると思うのです。

そして、わたしがここから大切にお伝えしていきたいこと…

は長くなるので又にあらためますが
「一つ」だけ、今お伝えするならば

人は1~14以外の部分、つまり幻の15番がいちばん大事で

それは…


まさに「書く=生きる」目的を知るために、書くということ。

少し逆説的かもしれませんが、
意外とここにあたるケースが人は多いのではないかな?とも感じています。

***

だから、どうか自分を責めないで…

だれだって、通る道だと思えれば
「書く」ことは何にもこわくない。

今回はここまでですが、

どんな目的も、リスペクトをもって尊重すること。

「そのうえで…」というようなお話も、また今度どこかで楽しみにしながら

ここまで貴重なお時間お読みくださり、ありがとうございます。


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