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伝わる、けれど響かないのはナゼ?

伝わる、けれど…

きちんと順序立てて、相手目線にも立って
わかりやすく確かに「伝わる」文章を書けているけれど

なぜか「響かない」っていうものもありませんか?

これは、リクツではなく
文章力では、どうにもできない領域。

たとえば、〇ン〇〇〇トを使うと
たしかにわかりやすく、伝えられるようにはなれる。
そして、誰かにおそわった書き方でも、そう。

でも、「響く」か否かはまた別の話に、なる。

反対に、文章はめちゃくちゃだけれど…

ときどき、またはよく間違えて
文章力の正しさからはかなり離れているかもしれないけれど
なぜか、伝わって。

何故か響いて、なにかしらのご購入や、ご縁につながることもある。

ふしぎ、だと思いませんか…?
でもそれが、風の時代というか
ますます、いま流行りのことばでいうと「新時代」なのかと。


もちろん、「きちんと伝わって」「響く」のがもちろんいちばんいい。

でも、もしこれから選ぶなら“ 響く ”の方が断然いいですよね?

「わかった」で終わる、終わられるか

「なになに??」「なんか、気になる」から始まるか。


選ばれる人になるには、今は今後はまちがいなく後者。

「え、じゃあ今まで真面目にがんばって、文章力も言語化力も上げてきたわたしの努力はどうなるの?」「報われないじゃない…!」と思われるかもしれませんが

それも、けして無駄にはなりません。し、させません。

結局人はなににのって、コトバを奏でていくのか。いるのか。

知っている人は、すでに察知して(感知して)はじめていますし、変わってもいます。

***

もし、今後わたしにも何か言葉のサポートをさせていただけるなら。

「伝わる」「伝わらない」の境目にあるものや、
“響く”ときの共通点もあなたバージョンでぜひシェアさせていただきたい。


いままで、地道にまじめに頑張り屋だったのが、そこはけして否定せずに
逆に強みにおきながら

あたらしい自分も開花させるのです。

……「どうやって?」

もし気になられたときは、今後ぜひ直接逢いにいらしてくださったり、なにかコンタクトでも、エネルギーにふれにいらしてくださいね。

わたしには、しっかり言葉で超えたところで伝播させていただける自信があります。

いえ、文章力や言語化なんていうのは、本当にず~~ーーーと苦手だったからこそ、
自然と努力してきたこともある。

努力なんて、もう今の時代は古いかもしれないけれど…

それでも、いつも下手くそで、「なにが言いたいかよくわからない」とか今でも言葉の過不足でかなしい思いもたくさんしてきたけれど…

こんなお知らせを、先日noteさんからいただけて、うれしかったのです♪

そして今は、(いつもですかね)かなり文法もめちゃくちゃのまま書いていますが

でも、「それがわたし」なときもあるので、そこでも繋がれるご縁を大切にしていけたなら本望です。

***

わたしは、まったく完璧ではありません。

でも、思っていること、感じていることをそのまま出す勇気だけはあります。


もし、あなたにも何か伝えたい本音があられたら…

でも、どうしても勇気や覚悟がもてないときにはどうぞご相談や下記記事もご参照になられてみてくださいね。




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