書くことと、女性性はつながっている
最初に、先日
こちらの記事でnoteさんからトロフィーをいただけました。
選ばれた記事は「祝270日連続投稿 ~調子にはのらず、流れには乗る~」
部門は #noteのつづけ方 ということで、なんとも光栄な…
スキしてくださったみなさまに、心からありがとうございます。
そしてもう一つ。
こちらの記事でもお祝いボードをいただけました。
選ばれた記事は「身体の声を聴いて、走ること&書くこと」、
部門は #noteの書き方 ということで、
こちらにもありがとうございます。
個人的に、noteのつづけ方&noteの書き方でお祝いをいただけるのは
身にあまる光栄で…
でも、ありがたく受けとらせていただきながら
これからも‘わたしらしい’書き方&続け方で貢献させていただけたら
幸いです。
お読みくださり、スキしてくださり本当にありがとうございます!
では、ここからすこしだけ本題へ。
わたしのトップページには
言語化ヒントや女性性についてシェアする旨が書かれておりますが
一見すると「??」「なんだか繋がりがなくて、矛盾してる人…?」
となるかもしれません。
でも、ほんとうはとても繋がっているんです…!
ことばって、生モノ&生き物だから、
思考で書かれたものは、思考(顕在意識)にしか届かないし
素直な本音で書かれたものは、感性(潜在意識)で届いていく
その、‘ほんものの’自分のことばに出逢っていくためには
「自分を愛する」という女性性だって必要だし
「本音を聞く/寄り添う」という女性性だって
「ハートをひらく」という女性性だって必要。
やっぱり、風の時代だと言われてひさしく経つけれど
これから、広がっていかれるのも
きっと後者だと感じるのは、わたしだけでしょうか…?
いまは、まだまだアンチかもしれない。
でも、きっとそういう時代になると信じて
これからも、単なる「書き方」でなく、「あり方」から見据えた
お役立ちをさせていただけたら幸いです。
では、話はかわって記事添削の仕事もいよいよ佳境です。
わたし、このお仕事もほんとうに大好きで…
でも、「すぐにフィードバックしない(お返事しない)」ということも、
学ばせていただいています。
それは、‘主観’を抜くため♪
添削後、一日以上寝かせてフィードバックさせていただいた方が
よりニュートラルなお返事ができる…
ほんとうに、毎回真剣です。
何度も書いて恐縮ですが、次は6月以降にて…
まだまだ、いまのこのプロセスもしっかり楽しませていただきますね♪
では、本日お読みくださりありがとうございます。
‘ことば’は、いつでもあなたの味方。
言葉からのメッセージも、もっとどんどん受けとっていかれますように♪
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