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自分の書く目的を尊重する

先日、人それぞれの書く目的を尊重するという記事を書きました。

その続編です。

ざっくり、15ほどに大別される「書く目的」ですが

1.noteは読むだけ
2.とにかく好奇心で始めた
3.文字打ちに慣れるため
4.言語化のレッスンに
5.日々の自己記録
6.感情整理・吐き出し・デトックス
7.自己ヒーリング・セルフコーチング目的
8.自分を受容するため・愛するため
9.純粋に書くのが好き
10.コミュニケーション・娯楽目的
11.ご縁を広げる・ふかめる
12.誰かの力になりたい
13.役立ち仕事・お金
14.使命・ライフワークetc…
15. こちらをご参照

人それぞれ、いろんな目的がある中で

自分自身の書く目的も尊重すること。


そして、そのためには、わたしはまず◯◯が大切で

そこから△△を見つめ、認めることがとても大事に感じています。

(*具体的なお話は下記にて)

人それぞれの「書く目的」を尊重しつつ、かつ

自分自身の「書く目的」も尊重するためには。

ほんとうの書く目的と出逢うためにも大切なこと、をまとめておきたいなと思います。

(前半はお題に沿い、後半は下記内容も)

<後半のエッセンス目次>
・書くほんとうの目的を思い出すために、手放すもの
・すべての段階をリスペクトする
・自分の「書く目的」と合わさった大切なご縁に出逢うために
・自分が自分の目的階段を進化することを忘れない
・もう◯◯◯◯◯ていい ~自分の△△△△△△に生きることが=ほんとうの愛ある自己中心を生きること~
・感謝1
・プロセスを受容できる愛
・その人が選ぶ幸せを尊重する
・自分の幸せ・目的も尊重する
・感謝2
・「待つ」「プロセス」を愛せない人に、愛を語る資格はない
・思わぬ継続のヒント
・よき読み手であれることの愛と尊さ
・愛とは“間”に宿るもの
・ほんとうの書く目的は、お読みくださる方との共同作業です ~そこから生まれるもの、育まれるものを大切に~


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