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2022年7月の記事一覧
Biden Recession: バイデンの失政による景気後退:インフレ〜物価高に苦しむアメリカ人には、バイデンと民主党に別れを告げ、トランプ共和党を再び迎え入れる流れができている。いよいよ、今秋に迫るアメリカ中間選挙。共和党優勢で決まれば、2年後に向けて大逆転攻勢が開始される。
新型コロナ 5類相当を念頭に扱いの見直しへ 政府分科会有志
ようやく、政府分科会側から、新型コロナの感染症法上の取り扱い見直しの提言が出される段取りとなってきた。
とにかく、対応が遅い。
まさしく、致命的に遅い。
飽き飽きするほど、遅い。
この見直しは、故安倍晋三元総理が、総理退任を表明した会見の中で、既に示唆なさっておられた。
……にも関わらず、それから2年が経っても未だに腹を固められない政府分科会メンバーの不甲斐なさ。そのために、どれ
新型コロナ。現在の主な症状=のどの痛みとせき。他に、頭痛や鼻詰まりなどが高い頻度で。要するに、もはや風邪と同等なのだから、感染防止は程々にして、方向転換。どんどん感染を拡げて集団免疫を達成すれば良い。コロナ終了。さあ、次はサル痘だ。
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-62275607
兄姉も甥姪も親類の殆ど、旧友の殆ど、同僚の殆ど、みんな新型コロナワクチンを何回も射ってしまったし、今後も射ち続けるのだろう。大調和の世界は、この無力感や悲しみ、不条理に対する憤りや抗いとも一体となって花開く。私達の未来には、この厳しい試練ゆえの果報が控えているのを知っているから。
支配層は意図的に分断・対立を作り、片方がもう一方を制圧する状況に介入して、結果的に全体を掌握する。奴等の常套手段だ。その術中に嵌まらぬよう常に大調和を念頭に置き、敢えて対立を回避する。互いに、相反する勢力・存在・概念を完全に殲滅せずに共存する。極意は、彼我を超越する妥協の精神だ。
いまだに『まもなく緊急放送が行われて闇の滅亡と光の勝利が宣言される』などと言っている人々は、あまりにも誰かを頼り過ぎだ。トランプはアメリカ、プーチンはロシア、ルペンはフランスしか救わない。日本を救うのは、私たち日本人自身のほか何者でもない。目指すは、反グローバリズムの世界大調和。
秀逸な記事だ。
安倍を突然に失い、頼る術がなくなり、決断できない岸田に迫られる決断また決断の嵐。
これから『黄金の3年間』どころか、岸田にとって"地獄の3年間"となり、ひょんな事からの退陣や意外に早い総選挙もあるのではないかと思う。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1021R0Q2A710C2000000/
第26回 参議院議員通常選挙
令和4(2022)年7月10日(日曜)
初めて貰ってみました……投票済証。
今回は、私が還暦を迎え、最初の国政選挙です。
思いは強く、特別なものがあります。
日本人と日本の明日のために。未来のために。
投票に行きましょう。
投票率を上げましょう。
中露を敵に見据えNATOに米支配下の国々を組み込んだ世界大戦の構図。グローバリストが仕組んだこの対立は真相を見抜いたナショナリスト勢力の抵抗を受け思惑通りには進まない。各国内で戦争反対の機運が高まり非同盟諸国もそれに加わって世界統一政府への道筋を阻む包囲網が次第に力を増してゆく。