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来世はケーキがいいな
トースターで真っ黒になったパンにケチャップを塗りたくってかじってたらキレられた。
パンヲタクのママが気に入っているちょっと良い食パンだったみたい。KAGOMEの味しかしないので私にはちょっとわからなかったけれど。
パン屋さんのプライドやパンの質に恋してお金を払ったパン、私の手によってあっけなく炭になってしまったのでパン職人よりも私の方がクリエイティブかも。
小学生の頃に読んだ「からすのパンやさん」
ハイエースに乗りたい
SNS上手い奴が金持ちになれる世界
SNS下手なやつが袋叩きにされる時代
授業中もバイト中もレッスンも確変中もネイルサロンも彼氏も友達も人生も
いつも終わりだけを待って待ってひたすら待ってる
長ぇ。
全部好きだけどね。
私は脳みその病気でセロトニンが一般の人の半分程度しか出ないらしい!ので、満たされて豊かで幸せな気持ちになることよりも、私の脳みそが作り出せる少ないセロトニンでは到底打ち消せない
おわってる私にできること
共感できない部分のわたしをなんでもおかしいとか恐いとか変とか言われ続けて
なんか自分ってあんま良くない方にズレてるんだろなって気づく瞬間もう既に何百回も何千回も体験してきたからわかってるからもう言わないでいいよ
言われる度に傷つくのとか恥ずかしくなるのとかでもそれがバレないよーに振る舞うダセェ1言目とか考えないといけないしめんどくさいなーーーー!
自分がどうにかしてやりたいというレンチのような気
みでぃあむれあ is death
上手く馴染めなかったから
上手く当たり前を経験できなかったから
なにが基本でなにが普通かわからないから
コントラストが反転して
肉の赤さもわからないまま歳をとる
自分がいちばん可愛いから
自分がいちばん綺麗だから
汚すぎるこのまちで
まもるために殻が分厚くなって苦しくなってきた
息を殺せば殺すほど馴染むことができた
知らないなまえで
知らないひとと
きたないところで
仲良くなって
誕生日も知ら
I don't give a F*ck
幸せならそれでいいと思いますよ。
すこし距離を感じるような冷たいような他人事感丸出しのテキトーな一言のように聞こえるけれど、私には丁度心地よかった
そうだよね。ってすっと心に入ってきた
たったの2時間で、質量に見合わない効能をもつ言葉たちを無意識にぽろぽろ零してくる。私は癒されるどころかむしろ疲弊した。
何十に膜を張っていても見透かされていた。
FantasticなDrug。
言葉はどんな薬より
女の子だけ貰えるポケットティッシュ
「良い女になりたいんです」
結局女をすることを選んでしまう。
小さい頃からずっと、女として妻になり妻として母親になり、そうやって過ごしてゆく妥協と自己犠牲にまみれたそのナニかを愛とか現実とか家族とか呼ぶ生ぬるさが嫌いだった。私は私としてもっと尊厳のあるなにかになりたかった。
私はニンニクやバジル、トマト缶とかをぶち込んでそれっぽいソースのパスタを作るのが好きだ。でもいつも何かが足りない。薄い。味は
クソなまま輝かせてね
心があるほど苦しくなる
都合の良い美味しい部分を提供できる方が需要があると思っていた
可愛がられると思っていた
でも実際は気づかない方が良い事ばっかりだ
勘ぐりすぎると痛い目をみる
「いじめる側よりいじめられる側になりなさい」
というとんでもない美学
全く美しくないね。
やられたらやり返せ。
舐められるな。
でもただひとつ美しく生きろ。
何も悪いことしてないつもりでも"ズレている"というだけで
壊して直してそれがあたしの性格だから
音楽、映画、小説、漫画、舞台、絵画、随筆etc
全ての芸術は受け取る側の人間の鏡になっているらしい。感じたことの無い気持ちは理解できないし、知らない言葉はエキゾチックに聞こえる。
彼氏がゲームをする時間で揉めて話し合いをした。この事では何度か喧嘩も話し合いもしてきたけれど、お互いに納得のいく結論にたどり着いた事はなかった。
傍から見ると本当にしょうもなく感じることだけれど、お互いに自分事なのでど
undead 404
すっぴんがすっぴんっぽくない女の詐欺メイクを謳う動画や、ただ眉毛がぼさぼさだったりちょっと太ってても愛らしいような全然直視できる幼少期からの劇的ビフォーアフター(笑)垢抜け女の動画みたいなものを見る度に過去の自分を「お前はもう少しなにか出来なかったのか」と詰めたくなる。
希望した幅に糸を縫ってもらったあの瞬間、世界がキラキラして見えた。こんなにも素晴らしく美しく嬉しく感じる痛みや異物感がこの世にあ
私の嫌いな方法で飛ぶ鳥
いつの間にか「それな」よりも事細かに書かれていて、尚且つテンプレが無いタイプの自由な"文章"に触れる度に安心している。
情報量を削って自分からハッキリと言いたくないくせに「わざとじゃないよ」「あっバレちゃった?」って絶対わからせたい。といった感情をすこし揺すりたいだけの"匂わせ"と呼ばれるものが本当に厄介で嫌いだ。私のことならわかるでしょってテレパシーが使えると思っているアホな彼女みたいで単純にダ