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じゅんぷう|junpoo*junknote
2021年6月30日 07:31
セクシャルといえばバイオレット、じゅんぷうです。 なんでセクシャルかって? 現在、3周目の『ヴィンチェンツォ』を日本語吹き替えで見ております。韓国語音声・日本語字幕で見ていた1、2周目のときに、うっすら気になっていたポイントがありました。それが何度か出てくるワード「セクハラ」。 というのも、これが「ちょっとー、それセクハラ―!」とか「これ以上言うとセクハラで訴える」みたいなノリの会話で出
2021年6月15日 23:22
6月というといまだに『オーメン』の話をしたくなるじゅんぷうです。そんな6月ももう半ば、今年の半分が過ぎ去ろうとしているので、ここで今年の韓ドラ生活を中締めしておきます。 【ドラマ】青春の記録 そう、今年はボゴミから始まったんです。ここでパク・ソダムが気になり映画『パラサイト 半地下の家族』へ。医心伝心~脈あり!恋あり?~ サブタイ問題はさておき大好物のタイムスリップ時代劇。医療シーンも満
2021年6月14日 22:23
蓄積疲労と冷房でじわじわ弱っていたところ、HIPHOP80分レッスン後に10時間寝て起きたら腰が完全に固まってしまったいつになってもギリギリの40代、じゅんぷうです。 そんなわけで久々に鍼灸治療院へ。ここはもともとギックリ癖があったわたしの、幼子たちのだっこ時代からの駆け込み寺。鍼はここが初体験だったのですが初回で鍼の虜になりました。それまであちこちのマッサージや整体に駆け込んでいましたが、
2021年6月12日 17:23
クムガプラザツアーがあったら全力で参加したい、じゅんぷうです。軽くネタバレしています。『ヴィンチェンツォ』熱がおさまらず連投してますが、このドラマでいくつもあるツボのうち、もっとも早い段階で刺さったのが舞台となる雑居ビル「クムガプラザ」の住人たちの描写。前も書きましたが「普通であって普通じゃない」「弱者の皮をかぶった」奇人たちという、香港映画でチャウ・シンチーが得意とする超強力な背景。クムガ
2021年6月10日 23:11
『ヴィンチェンツォ』の刺激が忘れられず2周目も完走しました、じゅんぷうです。 オペラ鑑賞が唯一の癒しというイタリアマフィアの弁護士が主人公だけに、BGMも絶妙でした。とくに4話、荘厳なアリアと「星よ、沈め」とヴィンチェンツォがつぶやくあのシーン。前半の重要なエピソードを締めくくる最高のフィナーレだったと思います。 OSTの中でも『ヴィンチェンツォ』らしさをもっとも私が感じるのが「Adren