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Enterprise営業って?
2023年、スタートアップ業界やX界隈の様々な場所で見た単語、”Enterprise営業”、個人的な定義をツラツラと書いていきます。
どうして急にEnterprise営業言い出したの?
引き続き、不景気や不安定が続く中、どの企業もこう思っているはずです
けど、そこにはハードルがあったりします。
ハウスリードにはあまりEnterpriseが存在しない
企業のターゲットはできているけど、キー
InsideSales 商談化率の向上と失注商談
前記事ではスタートアップ企業におけるInsideSalesの獲得商談、質と量の向き合い方について記述しました。
今回は商談化率(Salesが商談フェーズを進めると決める率)の向上をどのようにして向上させていくかを書いていきます。
現在、ShippioではInsideSalesのヒアリング不足で初回から失注してしまう数は毎月0件〜2件に抑えています。
1. 全ては初回商談の失注にあるまず最初に
InsideSales 獲得商談の量と質
InsideSalesは獲得商談の質を高めて商談化率を上げ、受注率向上へと繋げるのが役割とよく言われます。
とはいえ、スタートアップでは質を高めるよりも量を追わないと、そもそもパイプラインが足りないし、様々な理由で
なんてことも、多々あるのではないでしょうか。
今回は、スタートアップのInsidesalesにおいて獲得商談の量と質の向き合い方について書いていきます。
1. 量も質もこだわるテレ