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膠原病のこと

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持病との付き合い方や記録など
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2023年2月の記事一覧

あれからの展開:職場のこと、膠原病の経過

あれからの展開:職場のこと、膠原病の経過

その後、どうなったんだろうとご心配くださる方もいるかも?なので、その後の流れをまとめてみます。いま、熱がおさまってるので。

【一昨日の夜に書いた文章】熱は上がって下がる。でも、日中はでない。

あいかわらず、毎晩37.0〜38.3度位の熱が出る。

まず、夕飯前後に寒気がして、ストーブの前にいるんだけど、あったかくなってきたかなと思って、体温測ると大抵熱が出ている。

食べられなくないけど、なん

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体調悪い時の食べ物のこと。

体調悪い時の食べ物のこと。

体調不良のけっこう本気めな悪化。
職場の人間関係や労働環境改善するための上司への直訴。

エトセトラ重なり、食欲が不安定で、
食べなくても大丈夫な感じになっている。

食べられなくはないけど、食べたい気持ちあまりない。お腹空かない。

食べた方が元気になると分かってるのに、
億劫で動けない。

あまりよろしくない兆候。

風邪や熱で具合悪いとき、消化器に負担かけない方が早く良くなるから、少食のほう

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この数日で、天変地異かくらいに流れ変わってて、驚く。気持ちも揺れ動いてて、なにがなんだかよく分かってない。でも、体調も正直一番良くないので、とりあえず体調ケア一番で今週は終わります。みなさまもご自愛なさってください。春はもうすぐそこまで来てます。来てるはず。二月終わりそうだし!

わたしの持病は、ストレスや疲労がNGらしいのだが、ストレスをストレスと思い込まないようにしてたことに気づいた。違和感を抱え込まずに、オープンにすることに。この痛みって、自分の本心を無視してるからかもと思った。

つまりは、職場の上司に相談(人間関係絡み)。

わたしの膠原病記——痛みとの付き合い方

わたしの膠原病記——痛みとの付き合い方

痛みで眠れない夜の対処

痛みで夜眠れないという経験が、この2年ほどで増えた。
夜間痛といわれるもの。
私の場合、多くは、持病の膠原病からやってくる。

今夜も21時には寝たけど、やはり1時に目を覚ました。耐えられなくはない痛み。だけれど、やはり背面を下にして寝ると、体の重みで圧がかかるので、背中の関節炎の場合、寝る姿勢の工夫もそれほど功を奏しない。横を向いても痛い。眠れない。

これが肩関節、膝

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わたしの膠原病記ーー痛みの不思議とつきあう

わたしの膠原病記ーー痛みの不思議とつきあう

なんとなくで「わたしの膠原病記」としたものの、あとからかんがえたら、大仰なタイトルな気もして、少し恥ずかしくなった。 

その恥ずかしさは、多分、自分自身とのアイデンティティーのズレからきてると思う。
自分のアイデンティティーってなんだろうってもう一度考えた。

そのことについてはまた、今度書こうと思っています。
とりあえず、今日は当初からこれを書こうと思っていた目的であるところの、痛みの不思議に

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