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#美術館レポ
瀬戸内国際芸術祭2022直島②
からのつづき。
島内の移動は、レンタサイクルを使っている人も多かったです。ただ夫が「元の場所に返却しに来なければならないのは、面倒」と渋ったのと、どこで借りたらいいかもよくわからなかったので、結局バスと徒歩で回りました。
観光案内所近くのスタッフさんに聴いて、本村周辺からベネッセハウスの周辺までは徒歩だと距離があるということで、バスを30分くらい待って移動。
運が良すぎたのか、私たちが訪問した
傷みのシャンデリア(私の草間彌生体験)
2014年に、松本市美術館に行った時の感想が見つかったので、アップしてみます。これが私にとっての草間彌生体験ともいえる作品を見た時の感想です。
草間彌生の作品を、生で久しぶりに見て、やっぱり感動した。
理屈ではないけど、なんか、ぐぐーっと胸に衝撃が走るというか。
ことばにならない、なにかが、そこにある。
かわいさの中の、狂気とか、孤独とか、繊細さ、美しさ、悲しみ、わらい。それらのカオス。
乱舞
瀬戸内国際芸術祭2022レポ:直島①
お待たせしました。先日行ってきました、瀬戸内国際芸術祭2022in直島の写真と簡単な感想をあげます。
スケジュールとしては以下でした。
1泊2日の日程
小学生1名大人2名、四国内の他県からの観光。
1日目に直島観光、夕方に高松に戻って高松市内泊し、翌日に帰路へ。
高松港で、まず高速艇に乗る。
自分の家を6時半ころ出て、高速を使って高松まで行き、高松港へ向かう。
時間をよく確認していなかったので