見出し画像

コソボ、ヨーロッパに戦果があがる?!盗まれた核は使われない世界線・2023年は全てのオペレーション最終段階へ

※こちらの記事は、Jun AmantoによるオンラインサロンEART LIFE LEBOで2022年最後に公開された世界情勢記事です。
今回は、ここに書かれる世界情勢がどのようにJunのもとにやってきているのか、その全貌を後半にも書いてます!一般公開にし、今しばらくみなさんに読んでいただきたい内容です。
1月15日は東京にて急遽この内容についてもお話しする、Junの私塾「天響ノ道」説明会とJunを囲む会も開催!ぜひご参加ください。
オフラインで、全貌を語り合いましょう!

2022年12月29日

<これだけは世界情勢 >

コソボ、ヨーロッパに戦果?2023年は全てのオペレーション最終段階へ その1

セルビアが、コソボに軍事介入するという情報が入ってきました。

セルビアもコソボも、あの美しいユーゴスラビアという国が解体されてできた国です。

(コソボは国連未承認国家)

ユーゴスラビアは豊かな自然だけではなく、そこにあった鉱物資源をロックフェラー一族が独占する為に解体され、コソボが生まれました。セルビアはロシアと共同でこれを取り返すつもりです。

コソボはNATOによる無差別空爆を祝う為に記念式典までするほど、ハザールマフィアにドップリです。

東京大空襲をして広島長崎に原爆を落としたアメリカですら一般市民の無差別攻撃を正当化はすれど、祝ったり記念日にはしませんから…

2019年6月でコソボの首都プリシュティナで行われたNATOによるコソボの空爆をお祝いする式典の垂れ幕。
当時、ビル・クリントン(当時米国大統領)とマデレーン・オルブライト(当時米国国務長官)を招待して盛大に祝賀式典が行われこの日はコソボの記念日になった。

また、前回の記事でロシアが西ヨーロッパにまで侵攻する可能性を話しましたが、それが現実となりそうです。

プーチンさんは、ウクライナに「戦争を止めたら?」と提案しましたが、アメリカがこれを反対!

ゼレンスキー大統領はアメリカに電撃訪問しました。

米ホワイトハウスを訪れたゼレンスキー大統領(左)と出迎えたバイデン大統領(21日午後、ワシントン)

今までウクライナから決して出なかったゼレンスキー大統領がどうして?

いや、様々な報道を調べてもらえればわかりますが、どうやってゼレンスキー大統領が国外に出てアメリカに到着したか…全くの謎にされています。

帰りは、大手を振って帰ってきています。

ゼレンスキー大統領は、戦争初期の段階からカリフォルニアのスタジオから放送していました。今回彼がウクライナに返される事になったのは、要するに終戦の準備が整ったという事です。

=ロシアが動きます=

ロシアは、NATOとは話し合ってもらちが開かないと70万人の軍を用意しています。

この流れはアメリカの良心的軍部と連動しています。

イーロンマスク氏がTwitter買収をする時、その3/1の枠を開けてディープステートの裏にあるハザールマフィアに、寝返ってこちら(マスク)側に来るように促しましたが、結局、彼らは玉砕の道を選んでいます。

悪魔崇拝とはいえ宗教心とは恐ろしい限りです。

結局、Twitter買収の残りの資金はアメリカ軍(良心派)が出しました。

ここからイーロンマスクさんは、正式に共和党支持になったんです。

そしてTwitterファイルの公開が始まりました。今後はイーロンマスク氏だけでなく彼以外の高級幹部からもリークが行われると聞いています。

イーロンマスク氏は暴露が終わればTwitterのCEOを辞める動きに出ます。

Twitterが日本の統一教会のようにCIAと繋がっていたというよりCIAそのものになってしまっていたと判断されたら一旦倒産して社名を変える…もしくは、トゥルースソーシャルが買収します。イーロンマスクCEO退陣の流れはその布石として起こっていきます。

つまり、ハザールマフィアのバックにいるNATOは、最後までウクライナ紛争を長引かせようと動く事が確定。彼らは譲りません。

悪魔信仰による奇跡にかけます。

=来年三月までに欧州の方は非難が無難=

これにより、プーチンさんは全ての交渉を断念、おそらく最後に1月7日、ウクライナへの停戦の呼びかけをします。

この日はロシア正教のクリスマスだからです。

しかしバックがNATO=バザールマフィアであるウクライナは、本当の気持ちとは裏腹にどんな停戦の要求も飲めるはずもありません。

これで世界に口実を示したプーチンさんは地面が凍ったら動き出すようです。

それはNATOの解体、ヨーロッパとの新安保条約対決が目的になります。

つまり、ウクライナ侵攻は通り越してロシア軍はポーランド、フランスまで侵攻します。スペインはお掃除が終わっているのでスペインまでは戦果に巻き込まれません。

ヨーロッパの方は来年3月までには一旦西に逃げた方が良いという可能性がかなり高くなりました。

現在ウクライナは、大東亜戦争の時の硫黄島になります。

ロシア軍足止めの為の捨て駒にされるウクライナ軍はたった17万人でロシア正規軍70万人に対峙しなければなりません。

ロシア軍が、犯罪者や傭兵を前線に送り込んでいるのは負けているからではありません。

ロシア国内のお掃除と国の為に命を捧げて生きて帰れば、恩赦を与える為です。

本当に訓練されたスペシャルフォースはまだ1人も出陣していないんです。

ハザールマフィアは気象兵器で地面が凍るのを遅らせようとするでしょう。

ナポレオン時代からロシアは冬将軍を味方につける戦術が得意です。

冬将軍とは、最強のナポレオン軍を撤退に追い込んだ「シベリア気団」の事。

シベリアや中国内陸部で放射冷却により冷たい空気が蓄積され冬期に一気に高まる高気圧です。

日本の冬の気圧配置よく聞く「西高東低」という言葉がありますが、この「西高」というのがロシアの冬将軍です。シベリア気団からの北西の季節風は、冷たく乾燥した風として吹くことで日本の冬を作ります。 

来年、世界は大きく動く事になります!

2022年12月30日

<これだけは世界情勢 >

コソボ、ヨーロッパに戦果?2023年は全てのオペレーション最終段階へ その2

=空母モスクワの盗まれた核兵器の行方=

ほとんど力を失ったディープステート、それを操るバザールマフィア…彼らが生き残るのに残された道は第三次世界大戦を物理対戦にする事です。

現在の日本の死亡超過数は、東北大震災の年よりも、第二次世界大戦の時よりも多いのをご存知でしょうか、そしてその人数が倍になるスピードも指数関数的に上がってきています。

つまり、これは「冷戦」ではなく「暗戦」の第三次世界大戦なんです。

冷戦は、米ソが戦っていることは皆んな知っていましたが、今は、それが起こっていることを隠す戦争、そしてその方法は、心理的なアタックによる認知戦だという点です。

歴史的には今のこの状況は、第三次世界大戦中と呼ばれるでしょう。

つまり、この「暗戦」を打ち破るには、核戦争を起こしてそれどころじゃないようにするしか、もう道はないんです。

これについて、ずいぶん前からウクライナ紛争でロシアの空母モスクワが沈没した時、盗まれた5発の核兵器の行方が全面核戦争の引き金に使われる可能性を示唆して注意を呼びかけてきました。

ロシアの冬将軍を利用した正規軍の侵攻は大丈夫なのか?!…と、ずっと心配し続けてきた僕のところに、とんでもない情報が入ってきました。

=ビクトル•ボウト釈放=

武器商人ビクトル•ボウト氏がアメリカで釈放されたというのです。

ビクトル•ボウト氏は、2001年初頭にイルミナティ幹部であるアレクサンダーロマノフ氏にタイのパタヤで会い、2000年に沈没したロシア原子力潜水艦クルクスから盗まれた3発の500Mtの原爆を手渡した最も危険な武器商人の1人です。

その後、ロマノフ氏はその原爆を日本に密輸、中曽根元首相の日の出荘の地下に保管されていました。

ロマノフ氏は日本への核テロの可能性を諸外国にリークしましたが、全て揉み消され、その後、原爆は持ち出され、掘削船地球に運ばれ、福島沖でそれが使われて311の人工地震が起きました。

また、ビクトル•ボウト氏はテキサスのアマリオにあった小型原子爆弾を盗み、その小型原爆で911事件が起こりました。

彼は龍馬に武器を売ったトーマスグラバーに並ぶ世界で最も成功した武器商人の1人として有名です。

その彼が釈放されたということは、かなり高度なレベルでの司法取引が行われたという事は間違いないわけです。

今後、空母モスクワの盗まれた原子爆弾、311テロ、911テロに関する情報を米国が開示する準備が進んでいると思われます。

=ドイツ・クーデター未遂事件=

そして、ドイツのクーデター未遂の事件が起こりましたが、これは、ロシアのこの春のヨーロッパ侵攻計画と密接に関係しています。

組織として国家転覆計画の中心にいた自由民主主義を破壊する事を理念とした右翼組織「ライヒスビュルガー(帝国臣民)」は2万1000人のメンバーがいます。

このライヒスビュルガーに「Qアノン」、マスク予防接種に反対する「クヴェアデンカー(ひねくれた考えの人)」、右派ポピュリズム政党「ドイツのための選択肢(AfD)」、ドイツ神秘主義的の「エソテリカ(秘教信徒)」の人々が計画に参加しています。

首謀者は、ハインリッヒ13世ロイス公は、ドイツ中部テューリンゲン州(当時東ドイツ)に700年にわたって統治した貴族ロイス家の末裔。彼の恋人がロシア人だった事からロシアの関与が疑われていました。

このライヒスビュルガー運動の趣旨は現在のドイツ連邦共和国の存在自体が非合法であり、現在の憲法はアメリカにより草案された無効なものであるとしています。

第1次世界大戦の敗戦(1918年)で崩壊したドイツ帝国は、その後も存続してきたと考えて、ヒトラーが対外侵略を始める前の1937年時点の国境が現在も有効だと主張しているわけです。

ドイツで極右といえば、ナチズムが有名ですが、ライヒスビュルガーは独裁者の思想ではより復古主義的右翼運動でした。

ナチスの暗い歴史を清算したドイツは、ナチスの価値とは対極にあるとみなされるポリティカル・コレクトネス(PC)が強くなります。

ドイツの歴史はダメな歴史で自虐史観を強要され、移民や性的少数者に対して常に下手に出なければならない…悪い事をしたんだから外国に寛容に腰を低く誇りを捨てよ…というわけです。

何かどこかで聞いた話ではありませんか?

このPCに息苦しさを感じ、鬱屈感を募らせている人々がそれに対する反発のエネルギーが爆発しそうになっているんです。

ドイツ人は、真面目で合理的、日本人と同じで時間を守る…などのイメージがあるけれど、日本と同じ実は非常にスピリチュアルな神秘主義が伝統的に栄えています。

フランス哲学は「明晰」が大切!

イギリス哲学は「中庸」を重んじる!ですが、

ドイツ思想は観念的でロマン主義的な理想を探求するところがあります。

その代表が智の巨人シュタイナーでしょう。

このドイツ復興主義の反ネオナチのムーブメントは、方法はよろしくないけれど、確かにドイツ国民に誇りと現状を考えるきっかけになっているんです。

この流れが起こっているのは、ドイツ最後のお掃除完了と平行して起こるNATO解体と、ロシアとの新安保の仕組みの模索などが、ドイツ主導で行われる予定だからです。

このドイツクーデター未遂事件は、日本ではあまりにも報道されません。

それが何故なのか私達はしっかり考えて日本の未来を考えなければいけません。

ともかく、この盗まれた空母モスクワの核兵器の行方は、結局、回収や解体などの情報の裏は取れませんでしたが、ビクトル•ボウト氏の釈放、ドイツのクーデターなどから、その背後にいる英国やアメリカは核戦争は起きない…と判断していると考えられます。

また、ロシア正規軍の動きから見て、ロシアも少なくとも全面核戦争の心配はないと確信できなければ行われないオペレーションを進めているわけなのです。

=冬至を超えて2023年を目前として=

今年も、もう終ろうとしています。

この一年皆さん本当にありがとうございました。皆さんと歩いてきたこの一年、本当に誇りに思います。

ここで、2023年への言葉を伝えたいと思います。

この記事は確かに一つの情報でしかありません。予測ですので当たることもあれば外れる事もあります。

大切なのはそこではなく、これらの未来からの兆しをしっかり感じて、実際に自分は何をするべきか、しっかり考える事がもっともっと大切なんです。

冬至の時に、過去から未来を予測してはいけない…と僕は言いました。

世界情勢は、過去の情報で、そこからの予想じゃないのか?…と思われる方もいると思います。

ここは大切な所です。

この言葉の真意は、

「貴方の過去の価値感からくる「感情」は意味がなく、過去の出来事(事実)には意味がある」

…ということです。

価値観は自分が過去の経験から作り出した環境を自分で規定したもので、ある意味幻影なんです。(天人学の基本の基本、カロカ5分類でいう「ILASアイロス」といいます)

対する世界情勢の事実には、貴方がまだ、認識できない更にその外の世界からくる「兆し」を含んでいます。(カロカ5分類でいう「ILACSアイラクス」と言います)

この兆しとは、遠いものほど偉大なる未来に繋がるものが含まれており今準備して適応しないといけないものを含みます。

「キザシサキガケ(兆し先駆け)」と言います。これが未来管理です。(冬至の言葉の記事を参照)

地球全体の大きなる未来を邪魔するようなことは避けたいものですね。

来年のことを鬼が笑うといいますが、冬至から立春ごろまでは、ひたすらデトックスが起こりやすくなります。

つまり自分の成した事が自分にかえります。

怖いでしょうけど、それは個人の好転反応なので周りのせいにせず、逃げてはいけません。

来るべき時の為の浄化が起こっていると考えましょう。

逃げたくなる人は、個人の価値観や囚われを捨ててみてください。

自分の「意思」を捨てた時、善も悪もなくなります。

今は、如何なる不条理にも、耐え難きを耐え忍び難きを忍んで、全人類のための「必然」への努力を惜しみなく選択すべき時です。

それだけで、遠い世界の兆しは貴方の中にすんなり入り、徳に従って無理ないミッションがやってきます。

ジャッジせず(ジャッジするのは過去の自分の価値観)愚直に日々をこなす事で必要な徳が貯まり、貴方の必然天命が動き出すんです。

この2023年になると周りは一気に過去にしがみつく人が増えてきます。

その波動に巻き込まれないでくださいね。

これが2023年最初に起こる皆さんの試練です。

不思議な旅を続けるには、

何を信じるかではなく

どれだけ自分を信じられるか…なのです。
(こちらご参照ください)

今よくいわれる自分を信じるかとは、「観念」や「思考」の事です。

貴方自身の善のカルマ=「縁」を信じる事です。

「観念」「思考」は感情を生みます。それは貴方から出た分泌物で、貴方ではないんです。

わかりやすく言えば、金魚から出たウンコは、金魚の過去の所業のなせるモノなので、例えば繋がっていようとも、今の金魚には含まれないんです。

今の貴方のカルマを信じてください。

利他、利地、利世の行動を取り続ければ、未来の兆しは偉大で素晴らしい飛躍をもたらします。さあ、準備をしてください!

次に来るILACS(世界規模)の大掃除は、世界1番古い国「日本」なのですから…(了)

緊急発表重要情報!

急遽ですが、東京にて15日、今期のぼくの私塾の最終説明会と講座に参ります!
ここの世界情勢を読んでくださっている方、最新の世界情勢もお届けし、ここの内容がどのように派生しているのか、全公開します。どうぞ、オフラインでしか話せないこと、皆でお話ししましょう。Junを囲む会もします^^

●1月のJunの関東講座予定

●瀬織津姫意識を受け取るひめ神ワーク
天人主催全国講座案内

・1/17(火)13:00〜 沖縄宜野湾市(Essence963)

同日「Jun Amanto による傾舞パフォーマンス」

・1/19(木)18:00〜 与論島(朝戸自治公民館)

【イベントのお知らせ】 <瀬織津姫意識を受け取るひめ神のワーク> 「あなたも天の川銀河のひめ神になりませんか?」 世界は恐怖に煽られていますが、それに対して無防備に楽観主義になるのも恐怖で萎縮するのも間違いです。 子供達の為、未来世...

Posted by 池田理恵 on Sunday, January 8, 2023

・1/28(土)13:00〜東京都内(中央区)

・2/3 (金)19:00〜東京(麻布十番)

・2/12名古屋(詳細coming soon)

●anemone主催 「瀬織津姫ワーク2中級編」4/1(土)
詳細coming soon
以下第一回目開催アーカイブURL↓

●2023年1月29日 「天響ノ道」東京校スタート

詳細問い合わせ:amantotokyo@gmail.com

サポートありがとうございます!よければ僕のオンラインサロンEART LIFE LABOに入会しませんか?月1000円で、毎日記事が配信されるのはもちろん、実践で全世界と繋がって具体的に社会を変えていきます!http://amanto.jp/index.php?cID=339