WHOが操るG20?隠蔽されつづける世界の大激変は多極化にあり
※Jun Amantoによるオンラインサロン EART LIFE LABOの限定公開記事を一部抜粋で特別公開しました。
2022年12月8日
< 世界情勢 >
WHOが操るG20?隠蔽されつづける世界の大激変!その1
G20では、BRICs諸国の意見がほとんど採用されておらず、西側諸国と日本が中心になって海外旅行の際の必要書類に世界共通のワクチンパスポートとデジタル身分証明書の義務を呼びかけていました。
この流れの大元を作ったのはWHOです。
つまりG20は、現状WHOの流れが大きく組み見込まれた状態で開催されたということです。これはプーチンさんが参加しなかった理由とも関係が深そうです。
詳しくは、前回の記事へどうぞ↓
WHOは、NATOの幹部メンバー同様、マルタ騎士団のメンバーが中心に動いてる組織です。イルミナティ300人委員会のトップであったエリザベス女王のポジションにおられた双子のお姉さま方であるマーガレットさんが崩御された事で、NATOが機能しなくなり、NATO幹部クラスにおさまっていたマルタ騎士団は全員解雇されたというお話を以前しました。
そしてドイツが、ロシアと新しい安全保障条約を作る話を始めたんでしたね。
エリザベス女王の妹さんの方はリリーさんといい、彼女がメインであるエリザベス女王つまり、マーガレットさんがいざという時のバックアップでした。ちなみにバックアップは、影武者とはちょっと違います。
国を操る不正選挙インストラクター
一国のオペレーションを裏から乗っ取る時、まずは不正選挙で、西側諸国寄りの政権にします。
そこから経済的支援と軍備で絡めとり、借金漬けにして支配するのがセオリーです。これには専門のインストラクターがいて、メインはアメリカの諜報筋がやっています。
G20の前にブラジルで不正選挙があったんですが、これもアメリカのインストラクターが中心になっていっていましたが、彼らが一斉お掃除されました。軍が出て来て現行犯逮捕です。
こらによってTwitter買収のゴーサインがでて、トランプさんは出馬表明を出来たわけです。全部繋がってます。
ところが、このWHOを作ったマルタ騎士団の連中はまだ生き残っていたわけです。
WHOによる世界統一国家計画は、国連加盟国のロックダウンの権利をWHOが持てるようにする…というものです。
国連は常任理事国がありますので、アメリカ西側の思い取りになりません。ウクライナ問題に対してそれが明らかになりました。
拒否権を持つ常任理事国であるロシアが、全部拒否権発動するもんですから他の全部が賛成でも、ちゃぶ台はひっくり返っちゃうんです。
それに比べてWHOのメンバーは選挙で選ばれていません。つまり、我々の代表ではないんです。どこかの誰かが勝手に作って運営した組織です。
それは当然、ロックフェラーやロスチャイルドといったディープステート組織なわけです。
つまり、彼らが世界にある国の国家主権より上位の力を持つという事ですね。
彼らの人類の管理、運用をコントロールしやすくするのがワクチンパスポートでありデジタルIDです。
G20のこの流れは現実になるのでしょうか?
2022年12月9日< 世界情勢 >
WHOが操るG20?隠蔽されつづける世界の大激変!その2
バイデン大統領の暗殺?!
揉み消され続ける世界の大変革
これらの事をやるのには、天文学的なお金が必要です。
しかし、ホワイトハットなどによる数十年に及ぶ計画で、ドルだけが基軸通貨であるという仕組みが壊されつつあり、国の紙幣を誰か個人の会社が独占して刷るといった今のFRB(連邦準備銀行)のシステムが壊れていますので、DSはいつものニコニコ現金払いができません。
デイビット・ロックフェラーJrが来日しました。
横浜で天皇陛下にお金を借りる話をしたんですが、断られました。(日本の皇室は実は世界最大の金保有量、黄金の国ジバングの所以です)。
相次いでヒラリー•クリントンも来日し、笹川財団にお金を借りに来ましたが3億円もらっただけで終わり、これはつまりお金を貸してもらえなかったという事です。
バイデン大統領と習近平さんの会談もありましたが3時間に及ぶ話し合いの中で、1元のお金ももらうことができません。
つまり、この動きを見るとナポレオンの時代から、第一次、第二次世界大戦を始め、世界中で戦争をする両陣営にお金を貸し、買った側からは利子で儲け、負けた国からは戦後賠償金をとって儲けて来たDSが現在、もうすでに他人に貸すお金がない状態で、そのないお金を借りようとバタバタしているのに、借りることさえできないという状況がわかります。
そんな中、G20の本会議最中、バイデン大統領が暗殺されました。
本当か?!と思われる方も多いと思いますが、アメリカ側、ロシア側の双方の諜報筋からの同じ話だったので可能性はかなり高いです。
これをやったのは、M16、もしくはアメリカの良心派軍部、もしくはその共同作戦であったと考えられます。
11月14日、習近平氏との会談を行った後、事件は起こりました。
報道では、翌日15日、バイデン大統領は体調不良で夕食会を欠席したされ、その後しばらく姿を見せなかったことになっていますが、バイデン氏の次のダブル(替え玉の役者)がくるまで、CGで置き換えられて報道され、何事もなかったかのようにG20は進んでいきました。これは一体、何が起こっているのでしょうか?
プーチン大統領の核使用の目的
以前の記事で少し書きましたが、プーチン大統領のウクライナ4州併合より前の時点で、ザポリーニャ原発の地下で大量の生物化学兵器の証拠を発見した事が原因で堰を切ります。
あらゆる種類の渡り鳥の足に、衛生から位置を確認できる発信機と様々な種類の疫病のウイルスが入ったカプセルがついたものが発見されたというお話です。
この話には続きがあります。
プーチン大統領は、国連加盟国の各国政府にその証拠を送りつけて、「この計画に出資をして世界の人口削減を計画しているメンバーをなんとかしろ」と言いました。
アメリカとソビエトは1976年に生物兵器、人工地震、気象兵器などを使用しない条約を締結しています。
この条約はソビエト解体後にロシアが受け継いでいます。
世界中に証拠を送りつけても、国連がDSに支配されている限り今までのように全部無視する、そんなスタンツならプーチン大統領は核を使用すると宣言したんです。
2022年12月10日
< 世界情勢 >
WHOが操るG20?隠蔽されつづける世界の大激変!その3
この事件に対し、皆さんでも予想できる通り、国連はガン無視を決めつけました。
慌てたのは、アメリカの良心的軍部とM16です。このままでは第三次世界大戦が起こってしまいます!
彼らはロシアに沢山の幹部を派遣して終末戦争を避けるための交渉をプーチン大統領と行い、具体的な対応と約束が密約されました。
それは、プーチン大統領が世界に送りつけた犯罪者リストに対してのある誓約です。
そのリストの本人(本物)を見つけた段階で、即その場で処刑するというものでした。
そのリストに載っているメインのメンバーはこの通り。
「デイビット・ロックフェラーJr 、ヒラリー・クリントン、バラク•オバマ、ジョージ•ソロス、ジョー•バイデン…」
「ゴム人間なんて、本当にいるの?…」という世間の常識と違い、重要人物には複数の影武者がいるのが当たり前!…というのが世界の常識です。
(頭の中の常識って、その人の主観なだけという場合がほとんどなんですね)
皇室の方は4〜5人影武者がいるのは平安時代から常識ですし、今のCGと合わせた最先端技術は凄いです。ノッペラボウのマスクをつけて顔を合成する…つまり、途中で別の人になるシェイプシフトという技術すら可能です。
つまるところ、今回のバイデン大統領暗殺はこのプーチンさんとの誓約の実行だったようです。
とわいえ、実際のバイデン大統領は、以前の「バイデン大統領コロナ感染」というニュースが出た時に逮捕されています。
今回も海外での暗殺にも関わらず、周りをねじ伏せ、すぐさま次の影武者を用意してバイデン劇場を続けられたということは、G20がDSにすっかり乗っ取られているというのがよくわかります。
このDSの態度を見ると、彼らが決して途中で改心する事はなく、どんなに嘘も突き通して最後まで抵抗を続ける気でいることがわかります。
これを許しているトランプさんやプーチンさんはどんな意図で彼らの茶番劇を続けさせているのでしょう?
それは、茶番劇が続くほどに、彼らの資金は枯渇し、その細部までのネットワークがわかるんです。
そして長期化させる事で、より完璧に彼らの資金源が絶たれ、さらに完全な形でその組織が根絶やしにされ世界の多極化が続くわけです。
そういったわけで、ロシアプーチンさんはウクライナ紛争を長期化させ、トランプさんと良心的軍部は、バイデン大統領に政治をやらせ続けるわけです。
これにより世界中の一般の人々の気づきと目覚めも進み、民意も変わるという効果を期待している…それも大切な理由です。
プーチン大統領のアメリカによる無差別大量殺害生物兵器の暴露をきっかけに世界はアメリカ離れを始めました。
これらの西側諸国NATOとアメリカの悪巧みを知ったBRICsや、サウジをはじめとする中東諸国は、ロシア、中国との関係を強め、アメリカとは形式だけの付き合いとなっていきました。
この500年海洋進出で世界を植民地支配して来た勢力のうまい話に見切りをつけたのも当然ですね。
だって自国民の大半を疫病で殺されるんだから、そんな人達とは組みたくないわけです!
以前は、彼らの選民思想と終末思想をもって終末が来るからあなたも選民(フリーメイソン)になりませんか?というお誘をしてトップ層を支配下に置き国民を裏切らせる…そんなやり方が世界に蔓延っていました!それも、もう通用しなくなったんです!
その最たるものがプーチン大統領です。
プーチンさんの信じるロシア正教には終末思想がありません。
カソリックやプロテスタント、ユダヤ教の終末思想に対し、プーチン大統領のロシアは、
「それは貴方の信仰ですよねー!
私達は違いまーす!勝手に押し付けないでください!」
…とうわけです。
インドは、我々はシヴァ神をトップとするヒンドゥー教の価値観です…
タイは仏教国の価値観を大切に…
アメリカは法と秩序を重んじる…!
皆それぞれ大切なものが違うけど、お互い認め合って邪魔はせず助け合って世界を作っていく…
そうです!これが世界多極化の世界です。
世界の在り方が変わってしまいました。
世界は分散グループ化してそれぞれを尊重して認め合う時代へ向かおうとしています。(了)
【筆者・Jun Amanto】
幼少より武道武術を嗜みスタントマン、大道芸人を経てパフォーマーに…。
環太平洋の身体感から傾舞(かぶくまい)を創始。そこから生まれた独自のコンセプトEART(天然芸術)を使い願望達成から必然達成の時代を提唱。
空家再生パフォーマンスなどで通りすがりの人1127人を巻き込み「Salon de AManTo 天人」スタート。
現在、大阪中崎町を拠点に地域活性化を成功、天人グループとして複数店舗を運営、アートエコビレッジ「Area AManTo」と呼ばれる。被災地支援や国際交流、国内難民の受け入れなど天然芸術家として仕事とボランティアを分けないライフスタイル「天人」を世界に文化発信している。
=天響ノ道=
Jun Amantoが身体哲学構築のため環太平洋を旅し、先住民やその民族に伝わる伝統や古代の叡智をまとめた奥義秘技が開示される「天響ノ道(あまゆらのみち)」2023年新規開講、希望者募集中です。
大阪校・東京校・与論島校同時開催
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=EART LIFE LABO=
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