見出し画像

生活の基本部分の4惑星-4✨太陽

ホロスコープの勉強をしています。
これはその勉強用のnote.
今日は、太陽について勉強してみました。

主要10天体のうち、月、水星、金星、太陽
感情や生活の楽しみ、人生の方向や目的を示す、
比較的理解しやすい惑星だそうです。

人間の生活の基本部分の4惑星。
太陽が発達する時期は25〜35歳。


太陽 (年齢域25〜35歳)

支配サイン しし座


象徴するもの、こと。

  • 人生の方向性

  • 仕事

  • 未来を作る力

  • 目的

  • 元気な時の自分

  • 社会と接している時の自分

  • 自己表現

  • 使命

  • 実現したい理想の生き方


太陽星座。生まれた日のホロスコープで、
太陽が位置していた星座。

私は6月生まれなので、太陽星座はふたご座です。
ふたご座の支配(守護)星は、水星

星占いの内容も、割と当たっていて、占いを始め、いろんな情報に触れることは、好き。

新しく役に立つことなどは、とてもワクワクするし、その便利さ、楽しさはすぐに誰かに伝えたい。
だって、楽しいことはシェアしたいから。
一緒に笑えるって素敵な事でしょう?
スピリチュアルの情報だって同じ。

"なるほど、そうだね"と思うことは生活に
取り入れて、日々の暮らしに役立てたい。



そうして、自分が健やかでいれば、また誰かと楽しく過ごすことが出来るから。
楽しさをシェア出来て元気になった人は、
それをまた他の誰かとシェアして、その
明るくふんわりした安心感を波紋のように広げていけるのではないでしょうか。


俳句仲間であり、ホロ絵仲間でもあるふぅ。
さんも楽しさをシェア出来る方の1人。

太陽星座と月星座。ふぅ。さんは、この二つの星座で色々思うことがあったそうです。
絵が完成したとの記事に、昨晩は、ふと思ってこうコメントした私。


そう思っていたら…


今朝、この記事を書くに当たって太陽について調べていたら、下記のサイトで、こんな記述を見かけました。

人は"素の顔"と社会の中で生き抜くための"表向きの顔"を使い分けています。 太陽は、外の世界に適応するための表向きの顔でもあります。 この世に生まれた人間は全て外部社会に適応していかなければなりません。 生きるということは、自分自身を外の社会に打ち出して行くことです。

なるほど、やっぱりそういうことなのね。

さらに、

太陽の使命  
人生の目的を果たしている自分。

幼い頃に何をしている時が一番楽しかったか?
魂がいきいきと活動していた瞬間はどんなときだったか。

と。


🤔…

最近、私は、の時代を振り返っていました。
あの頃は、叱られながらも、好き放題していたなと思います。まさに"ありのままに"

面白そうなこと、不思議だなと思ったことを
どんどん探求して試していました。
何か面白いことはないかなと。

その一つ一つは、一区切りつくと、継続はしていないのですが…
だって、もしあの頃、興味を持った一つのものをずっと突き詰めていたら、他のことが出来ないし、全部保管していたとしたら、博物館、図書館が必要になります。動物園、植物園もいるかもしれない🤭

だから持ち歩く記憶は、軽く。
忘れたら、思い出せばいい。
思い出せなかったら、また調べたらいい。


調べるといえば、先日、水星を調べていて、ふと思い出だしたのが、こちら。
子供の頃のわくわくの一つ。


あの頃、母に、購読するならどっちがいい?と聞かれ、

姉は、「学習」を選びました。
私は迷わず、「科学!✨✨✨」


カブトえびの観察キット、
結果は失敗したのだけれど、すごくわくわくしながら毎日飽きもせず、水槽を見つめてました。
実験して試してみるのって大好きだったなぁ。


そして、姉の要らなくなったものは、
貰える二番目の特権🤭
読みものだけは、読んでました。

良き時代。


あなたの太陽(星座)は、何にわくわくしてましたか?



【参考文献】
しあわせ占星術 自分でホロスコープが読める本
占星術キャラ図鑑
星読みの教科書

 
【主要10天体】

生活の基本部分の4惑星-1✨月
生活の基本部分の4惑星-2✨水星 
生活の基本部分の4惑星-3✨金星 
生活の基本部分の4惑星-4✨太陽 (ここ)

火星
木星
土星 
天王星 
海王星 
冥王星