日本経済がリセッションに向かっていると分かる歴史的なマクロ経済のデータを見て行きます。
noteで有料記事を書き始めて10ヶ月が経ちましたが読者は過去最高の125人まで増えました。
目標は100回でしたが達成出来たので200人に上方修正しました。
noteではS&P500、ナスダック、日経平均、ドル/円の理論値を算出し予想しています。
米国政府発表、経済指標、株、債券、為替、商品など20前後のデータを日々分析し解説しています。
S&P500やナスダック、日経平均の理論値は日々算出し経済指標やマクロ経済の基礎データを日々分析してます。
国債や社債市場も分析し解説しています。
日米のマクロ経済も分析し解説しています。
等々、日々、原稿用紙で20枚前後は書いてます。
月に少なくとも原稿用紙500枚は書いていると思います。
noteの月額500円のスタンダードプランの読者募集しています。
1記事だと100円となりますがスタンダードプランだと500円で過去の1300以上の記事も含め全てが読めるプランとなるので1記事購入より月額500円のスタンダードプランがお買い得かと思います。
この記事では中長期的なベースラインの理論から見て日本は歴史的なデータからリセッションに向かっていると分かるマクロ経済のデータを確認し分析して行きます。
ここからは有料読者向けの記事となります。
ここから先は
1,719字
/
4画像
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?