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イラスト・写真そしてショートショート

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「えっ?」とか「ふぅん」とかのイラスト・写真ショートショート。日記の気分で気ままにちょこっと書いてます。
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どっちがお好き?~豚カツ編

どっちがお好き?~豚カツ編

こんにちは。
ご無沙汰しております。

2022年。
見たことない景色を、超肉食で突っ走るザウルス状態が続いてます。

ザウルスお気に入りの、あるお肉屋さんがありまして、そこのロース豚カツをよく買います(火が通りすぎていない、ぎりぎり薄ピンクの断面に萌えます。カリカリのあつあつ揚げたてを待ちきれずに車で食べ、口の内側がはがれたことあります……😂)。

・大根おろし(1/2本くらいの大量)
・自家

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2022年に向けて

2022年に向けて

みなさま、こんにちは。

地域のお囃子が、雪と風にのって、聞こえてきます。
2021年。今年もお世話になりました。

29日が仕事納めでした。
そのあとは、新年お迎えの準備。
義母の弟子になります。

ゴム手袋を3つ使い潰したころ、終わりが見えてきます。
さいごは、必要な場所に鏡もちを飾り、神様にもお供えをして完了。
滞りなく、すがすがしく、一段落つきました。

2022年、みなさまにステキな年が

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ちにあし

ちにあし

こんばんは。

一気に冷え込んできました。暖かくしてお過ごしください。

*********

先日、遊びに来た5歳のお姫さん(孫)にクリスマス飾りを渡すと、さっそく庭のジャスミンにくっつけ始めました。

ふとみると、人形は全部、下の方へ、並べてあります。

ーーここにみんな、つけるの?上の方は?

ーーいいの。ちにあしをつけたの。

ーー !

最近、わたしが長男(孫のパパ)に、そう言ったような

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紅のチョイ手前 ④(11月11~13日)高雄・世界遺産【終】

紅のチョイ手前 ④(11月11~13日)高雄・世界遺産【終】

高雄の栂尾山【高山寺】~世界遺産

高山寺(こうさんじ)は、出来た当初から現在に至るまで、明恵(みょうえ)上人の寺です。

【明恵上人について】明恵といえば、厳しい修学修行、釈迦への思慕、自然との調和、人間味あふれる逸話、夢幻に彩られた伝説、書き留められた夢などが想起される。若き日には、求道の思いから右耳を切り落とし、釈尊への恋慕から二度にわたってインド行きを企んだ。残された和歌も自在な境地を伝え

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紅のチョイ手前 ③(11月11~13日)保津峡

紅のチョイ手前 ③(11月11~13日)保津峡

京都嵯峨野【二尊院】「釈迦如来」と「阿弥陀如来」の二尊を祀る寺院。

【我流のご紹介】ニ尊(2つの如来)それぞれの役割を聞いたところ、お浄土への来し方を両者がサポートするようです。[この世から極楽浄土へ送り出す][お浄土で迎え入れてくれる]その両方の如来が、同時に祀られているとのこと。人気のヒミツは、死後への安心感かも。

【お断り】我流の説明は、旅先の看板やパンフレットから”なるほどね“と落とし

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紅のチョイ手前 ②(11月11~13日)嵯峨野

紅のチョイ手前 ②(11月11~13日)嵯峨野

※続きです。写真中心です。

京都嵯峨野【常寂光寺】ここは一番訪れたかったお寺でした。

山門を通過して、茅葺屋根の仁王門。

木漏れ日に時間を忘れて、立ち止まります。

本堂(☟)。紅葉は5分。

本堂の裏、濡れ縁で一休み。日の傾きがまた早くなりましたね。

*****

同じく嵯峨野【落柿舎】常寂光寺から歩いて移動しました。原っぱの向こうに見える、茅葺の建物です。
とても控えめな佇まい、周囲を

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紅のチョイ手前 ①(11月11~13日)嵐山

紅のチョイ手前 ①(11月11~13日)嵐山

こんにちは。

この時期の京都、喧騒と予約の難しさで避けていました。でも今年なら?

そうだ、京都、いこう。

**********

紅葉ピークのチョイ手前
11月11日。嵐山は、色づき始めていました。ピーク時の燃え上がる色には、感動も、ざわざわする気持ちも、悲哀も感じてしまいます。「ピークは来週だな」くらいの今は、ほっとします。

ただ、黄色や紅色、緋色に濁りを感じます。温暖化のせいでしょうか

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にしむくさむらい

にしむくさむらい

一時、冷え込んだ朝が、最近はまた暖かくなってますね。

今を味わいたくて、暇ができたら外へGO!

そして、記事「野鳥と~…」で以前ちらっとご紹介した、デジスコ撮影をしています。こっやって(下図)、セット。

遠くの畑の支柱で、野鳥(もず)が日向ぼっこ。(撮るまえに逃げられました)

*****

そのあとは、帰宅して、お庭いじりです。

今日は31日。なのに日付をうっかり(ま、いっか😃)。

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閉館しても残るもの

閉館しても残るもの

こんばんは。

いよいよ、秋ですね。

窓を開けたドライブが心地よいです。

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目的地までの田舎道。

途中でピピッと気になる生け垣あり(何が気になったのか自分でもわからない)。

停車して、ボンネットによっかかって、スケッチしました。

万年筆と顔彩 11.5×11.5

***

次は樹木トンネル。

今は、街の清掃が後回しになっていて、樹木トンネルが増えた気がします。

こういう

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身近なスケッチ

身近なスケッチ

お彼岸ですね。

先日より、皆さまご存じ水彩スケッチ先生の、身近なシーンを切り取ったステキな絵画を眺めていて……

「私も身近なシーン描きたい!」の気分が満タンでした。

なのに…見慣れた身近な風景を描くということが意外に難しいのです。

見慣れすぎてて、興味が湧かず、湧いても低めです😅。

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加えて、お彼岸にも興味が湧かない、ポンコツな私(=おんやの嫁)。

朝起きたら、

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お山へお散歩。

お山へお散歩。

こんにちは。

マイナスイオンが恋しくて、山の方面へ行ってきました。

「高原」や「標高2,000m前後の低いお山」をお散歩です。

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コガラかヒガラか?カラ類の鳴き声で、空気が柔らかく揺れます。

相方が望遠鏡をかついで、野鳥を追い求めるため、私が立ち止まれるのはせいぜい3分。

かなり荒い下絵を持ち帰り、色付けは一週間後。

ダーマトグラフ、顔彩 11.5×11.5㎝

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おなす🍆の煮浸し~遠い子育てを思い出しながら

おなす🍆の煮浸し~遠い子育てを思い出しながら

うだる猛暑がとまらないです。

ここんところ、寝れぬほど日増しに痛みがます右肩に苦しんでます。

本日、腱板損傷と一番聞きたくなかった診断がおり、ド~ンヨリ。

パラリンピックすごいわ……と、こうなって、しみじみ横目で眺めるヘボい私。

この【おなすの煮浸し】は、腕をまな板まで、普通にあげられるときに作った(女々しい言い方)、先週のおかずです。

特にエアコンのない小さな某個室。不自由な片腕でモタ

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槍見館~穂高にて

槍見館~穂高にて

【にて】と書きましたが、家です。

ーー温泉、いきたい

去年夏の朝6時の、露天風呂photoを見ながらスケッチ。大好きなお宿です。

温泉の中にある平べったい大岩が、水没しているように見えない。気に入らなくて、書き直しました。

が、やり直しはモチベーションが保てず手が少ない……(これって、わたしだけ?)

でも岩は、なんとか水没させることができました。

自由な行き来は、すぐそこにきていると信

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ひまわりのタープ

ひまわりのタープ

🌴暑中お見舞い申し上げます🌴

水の恋しい季節、いかがお過ごしでしょうか?

さて、

先日、こんな企画をみつけました。ルールは簡単。

【出だしの一節が準備されていて、続きを自由に書いてみる。ヒマワリの写真かイラストを添える】

心に従って、参加してみることにしました。よかったらご覧ください。

~スタート🎬️~

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容赦なく照りつける日差しが、夏の訪れを知らせて

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