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極東国際軍事裁判

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#戦争犯罪

戦闘があった以上は【捕虜】の殺害もあり得る話だが、それを【戦争犯罪】と認定することとは別物であり、【認定する】には【そのケース】と【その事実】を【立証】する必要がある。
それを怠ってきたのが【南京大虐殺肯定派の歴史学界】だろう。それを【事実】として何ら認識する必要はない。

中韓にものをいわれれば、何の反論もなく謝罪するという日本戦後教育の素晴らしい成果ですな。
無知識な人間が中韓を増長させて、逆に対等で正常な国交関係を妨げるのですな。
事実からの教育というの非常に重要なのです。こういう愚かな人間を生み出さない為にも必要なのです。

国家に対する有責を東京裁判所憲章が規定しているとの御高説ですが、その憲章自体が当時の国際法から逸脱して居るし、判決においても日本国自体を【犯罪国】として有責にしていない。寧ろ国家を運営していた人々に対する【有責】と見る方が自然であろう。この人物の見識は近視的な見方に過ぎない。