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深夜の日記帳

junnosukeの心や脳に浮かんだ事柄を写真付きの散文調で記録します。このマガジンは私の心の安全地帯であり、感情をそのまま保存する場所です。マガジンの内容は皆様の心の中だけに留…
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2022年6月の記事一覧

死が記号になる瞬間_2022.06.29

死が記号になる瞬間_2022.06.29

今日で実習12日目。
最近感じている違和感がある。
それは、死に対しての慣れ。

今行っている病院は、大学病院ということもあり、比較的症状が重い患者さんがよく運ばれてくる。初めのころは、その方々に接するたびにその人の死を少なからず感じとってしまい、どうしようもない悲しさがあった。特に、自分の祖父母、両親と同じ様な年代・背格好の患者の頭の中に、救いようのない大きな腫瘍があったときは本当に辛かった。

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不必要に人の外見でいじってはいけない_2022.06.28

不必要に人の外見でいじってはいけない_2022.06.28

今日は、ちょっとイラッとした。

実習先の30歳くらいの指導教官の方に、初めましての挨拶をしに行った。
そしたらその人に「君、肌黒いね、サッカーでもやってたの?」と言われた。

僕はサッカーなどやってないし最近はアウトドアなこともしてないので
「いや、サッカーしてないです…苦笑」と答えた。

そしたら「肌めっちゃ黒いじゃん!どうしたの!笑」と笑いながら聞かれた。

僕は「どうもしてないんですけど、

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とりあえずやってみる!の次に大切なこと_2022.06.27

とりあえずやってみる!の次に大切なこと_2022.06.27

ビジネス的な能力を身につけるのは非常に難しいとも想った。こればっかりは自分の周りの環境にかなり依存するもので、普通は『自分でお金を稼ごう!』とはならない。稼ぐことに悪い印象を持ちがちな日本人は尚更である。なので、今回のような機会は非常に有難かった。芸術的な観点の他にも定期的にお金のこと、ビジネスのことも考える必要があるんだなと想った。

自分にとってよりプライベートで大切な事柄なので公開を限定させ

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アルバイトへの悪口_2022.06.26

アルバイトへの悪口_2022.06.26

自分への戒めも込めて書いています。

『アルバイトで忙しいから…』と友人からの遊びの誘いを断ったり、勉強を疎かにするって本末転倒すぎないか。君は一体なんのためにバイトをしてお金を稼いでいるんだい。暇な時間や友達と話している時間が人生の醍醐味なんじゃないのか…。アルバイトで得られる経験なんて皆無なんだから、学生のうちは娯楽に必要なお金を効率良くささっと稼いで、暇な時間に作品を生み出したり、映画を鑑賞

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僕の恋愛の話_2022.06.25

僕の恋愛の話_2022.06.25

今日の収録では、冒頭の『皆さんこんばんは。深夜の〜』というセリフをあえて言わないでみた。冒頭の挨拶をした瞬間、途端に"番組感"が出てしまい、その人の日常・生活を覗いている感覚が薄れてしまうのではないかと思ったから。それは記録を聞いてくれているリスナーの方々への配慮の他に、収録する自分への配慮でもある。番組感が出るのは別に悪いことだと思っているわけではないが、たまにはその人の生活の延長線上にポッドキ

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第3回ネオラジ・レジェンダリー収録終わりました。_2022.06.24

第3回ネオラジ・レジェンダリー収録終わりました。_2022.06.24

この日記は次の日に書いてます。

昨日の23時にネオラジ・レジェンダリー#3の収録を初めて、マイクを止めたのは深夜2時半…。夏至を迎えた札幌の夜は短く、寝る頃には地平線がぼんやり赤く滲んでいた。今回のエピソードの収録時間は3時間10分。三人ともお酒を飲みながら"脱番組"を掲げて、プライベートに限りなく近い雑談を記録できた気がする。

特に今回は、恋愛に関する内容が非常に多くなった。三人で恋愛の話を

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多方面への配慮の弊害_2022.06.23

多方面への配慮の弊害_2022.06.23

朝食を食べない派を貫いてはや5年ほど経ったが、最近また朝食を始めた。流石に立ちっぱなしだとエネルギーが持たないので、粗挽きポークソーセージとカスタードクリームドーナッツマラサダを食べて乗り切っている。本当はあんぱんを食べたいんだけど大学の近くのセブンイレブンに売っていないんだよな..。

病院実習6日目にしてだいぶ実習着が馴染んできた。良いのか悪いのかわからないけど、段々と医療の世界に体が浸透し始

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深夜に僕を油そばへ連れ出そうとする犯行現場を隠し撮りしました。_2022.06.22

深夜に僕を油そばへ連れ出そうとする犯行現場を隠し撮りしました。_2022.06.22

今日は疲れ果ててしまった。寝不足から実習に行くのは流石に体力的にきつかった。しかも今日の部門はずっと立ちっぱなしで5時間だから尚更である。でも全て僕が悪い。なぜなら、僕が昨日の深夜0時に油そばを食べに行ってしまったから….。

でも、昨日の深夜0時に、札幌滞在最終日の兄から「油そば、さすがに食べに行くよね?」と聞かれたら流石に行くしかなかったんです。『もう寝かけている弟を油そばに無理やり連れていく

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親の老いをそばで感じる辛さ_2022.06.21

親の老いをそばで感じる辛さ_2022.06.21

現在兄が札幌に滞在してるのだが、明日東京に帰るらしい。それを前日の今日、『ネオラジ・レジェンダリー』のトークルームで知った。

そして、ネオラジオ・レジェンダリーの収録が今週の金曜日になることが急遽決まった。前回のエピソード時間は2時間40分だったので、今回は恐らくそれ以上のものになる気がする。臨床実習にちょうど行っているので、医療界のことや看護師の働き方とかを井上くんと話したいな。



病院

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恋愛相談はやっぱり難しい_2022.06.20

恋愛相談はやっぱり難しい_2022.06.20

昨日の夜中から明け方にかけてPodcastの収録を行った。雷が鳴り続ける夜。いい感じに酔いが回っていて、このままベッドで寝れたら最高だな…と思いつつ気合を入れてマイクを回した。プライド。

かれこれ8ヶ月間、約240日間ポッドキャストを毎日更新しているので、1日の終わりに40分ほど1人語りをするのがルーティーンになってきた。今では「よ〜しお風呂に入るかあ」くらいのテンションでポッドキャストを収録し

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雷の夜に推しに出会った_2022.06.19

雷の夜に推しに出会った_2022.06.19

今日は雷の夜だった。友人と23時ごろまで一緒に過ごして、最寄駅に着いた途端大雨が降り出した。天気予報士のお姉さんがよく言う『バケツをひっくり返したような雨』という表現がぴったりな雨だった。僕は折り畳み傘などという便利で気の利いたものを持っていないので、代わりにエゾリンピックの時に購入したユニクロのウィンドブレーカーを着て帰った。もちろん防水機能は備わっているはずもない。

このウィンドブレーカーは

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友達の部屋が良すぎる件について_2022.06.18

友達の部屋が良すぎる件について_2022.06.18

今日は大学の友達の家に泊まらせてもらった。
何回かこのnoteでも紹介していますが、僕は彼の家が大好きなんです。

何故か。それは単刀直入に"めちゃくちゃ汚い"からです。

… 悪口?いいえ、違うんです。
彼の家の散らかり方は常人では決して真似できないもので、そこには芸術性というか彼なりの美学・哲学の様なものを僕は感じ取っています。もはや尊敬の眼差しを持ってもいます()



まあ、百聞は一見に

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真夜中の研究室_2022.06.17

真夜中の研究室_2022.06.17

今日は1日何も用事がない日なのに秒で1日が終わった。
ポッドキャストあれこれ、インターンの仕事、実習の事後レポ…。朝早起きしてなんだかんだやってたら気づいたら夜になっていた。

今日の昼は何故か『二郎系が食べたい…』と思ってしまいその衝動を抑えきれなかったので二郎系を食べた。正直不味かった。一般的な人よりも、もたれやすい胃を持って生まれたので、脂っこいものが苦手。特に、朝ごはんを食べないので昼ごは

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病の第一発見者_2022.06.16

病の第一発見者_2022.06.16

昨日の夜は、なぜか夜ご飯を食べた後に、ファミレスで兄ともう一度夜ご飯を食べた。ご馳走してくれるというので、カルボナーラを注文した。

そういえば、3月に京都で作ったお皿が家に届いた。なんていう名前の寺かは忘れたが、有名なお寺のすぐ麓にある陶芸体験屋さん。値段は確か3000円くらいだった気がするが、とても本格的&スムーズな体験で満足度がめっちゃ高かった。が、体験終わりに『お皿は焼いた後にご自宅へ三ヶ

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