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現実をどう捉えるか

目の前に起こることには事実があって

そこに反応する自分がいて

その積み重ねの毎日を地球で送っている


それが生きるということなのだと思う


では、生きること=現実をどう捉えるか

無意識にみんな反応している

その反応している自分に気づくこと

どんな眼鏡で現実を捉えているかに気づくこと


目の前には事実がある

その事実に反応している自分がいる

これも事実


その自分側の事実に目を向けてみる


苦しい眼鏡をかけていれば苦しい現実を受け取る

楽しい眼鏡をかけていれば楽しい現実を受け取る


まずは眼鏡があることを認識しよう


その眼鏡はいつだって手放すことができる


気づきさえできれば手放すことができる


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