女サカメンタル研究所 研究室

女子サッカー選手をサポートしている私のメモ帳として書き記していくnoteです。 頭の…

女サカメンタル研究所 研究室

女子サッカー選手をサポートしている私のメモ帳として書き記していくnoteです。 頭の中の研究室に籠ってあーだこーだしてるそのままを出しています。

最近の記事

断捨離できない

それは握りしめている何かがあるから それを物に投影しているから 断捨離するには内側の断捨離から 思考 感情 恨み辛み 思い 気持ち 後悔 哀しみ 怒り モヤモヤ イライラ まずは感じ切ること 当時感じ切れなかったものを今感じ切ること 自分を今この瞬間にフォーカスするために 過去にアクセスする何かを手放す 今この瞬間の自分になれれば自ずと不要なものは手放せる 投影するものが内側から消えれば自ずと手放せる

    • しなきゃはやっちゃダメ

      やらなければならない しなければならない 本当にそうだろうか 少しずつ自分を緩めよう しなくてもいいこと それでもしなければならないこと きっとあるはず 仕分けして 断捨離して 身軽になろう

      • 出し切ることの大切さ

        感情をありのままに感じ切る ムカつく イラつく 悲しい 悔しい 虚しい 置きどころのないモヤモヤ じたばたしたいやるせなさ 怒りと涙が同時にこみ上げてくる説明のつかない気持ち 全部 全部 全部 全て自分が感じたい今なだけ 感じたいから経験しているだけ 全部 全部 全部 自分を許して感じ切る 自分のすべてを出し切る 感じたいから出し切ればいい そうすると見えてくるもの 残るものが必ずある それがあなたの本音 それでも残るものがあなた

        • とことんやらせる

          自分が今これしたい!をとことん叶える だって○○してからじゃないと でも○○が、、、 そんなのどうにだってなる だって私が今こうしたいんだから!でOK 自分で自分を縛り付けていることに気づこう 自分で自分を解き放とう 自分から変われば未来は変わる 全ては自分から 恐れずにやってみよう

          自分を緩める

          自分に課していた何かから解放する 自分を許してあげる 自分をジャッジしない 自分の価値を外側の何かで決めない 自分がしたいことをさせてあげる 自分が望むものを望む 自分が叶えたいことを認めてあげる 自分の大切なものを大切に思うことを許可してあげる 自分の取り巻く環境を考慮しない 存在しているだけで価値があるのだから

          モヤモヤが溜まる前に

          クライアントの中学生に送ったものを 残しておこうと思う これは私が自分と向き合う時にやっていた方法で自分が何を思っているのか、何を感じたかったのか、本音すら知らなかった時に意図的に書き出して自分を知るということををとことんやった ①言いたいことを素直に書き出す ②さっき感じた事をそのまま書き出す ③今日思った事を全部書き出す ※ノートに書くのが難しい時はスマホのメモ機能を使ってみてね ノートに書くことで「自分はこう感じている」を確認してあげよう! 親御さんの言っ

          感じ切ること

          終わらせた時 終わってしまった時 そこで起きてくる感情をしっかり感じ切ろう 終わることよりもその感情を感じたくて経験していることだってある ため息つくなって言われた? そんな落ち込むなよって言われた? だから何? 今自分が感じているものが全てで それが自分なの 周りはそれを見たくないだけ 自分がそれを出来ないから 自分が重なって見るのが辛いから そんな人からは離れて しっかり自分を感じよう しっかり感じ切ると不思議と気持ちが切り替わってくる それ

          終わらせること

          終わりは始まり 時に強制終了という名の自ら終止符を打つことがある 退路を断って前に進む 終わりは始まり これまでの苦労が水の泡ではなく これまでの経験を学びと知識や知恵に変えて 思い通りにスタートできる 終わりは始まり さあ始めよう そのためにもまずは自分を労って英気を養おう

          追い求めない

          願ったことを叶うかどうか 願ったことがどういう経緯で叶うか 願ったことが本当に叶うのか 願いを放つと不安に駆られて思考がぐるぐる そうなったらエゴや過去のトラウマなどが反応していると認識する そしてなぜそう思うのかという質問を自分にしてみる その作業もとても大切なんだけど もっと大切なのは叶うか叶わないか 合否みたいなジャッジで結果を追い求めないこと どうせ叶う その叶い方やタイミングが不明瞭なだけ 何故なら宇宙が最善最高のタイミングでもたらすから だけ

          残しておきたいもの

          選手たちに贈ったメッセージを なんとなく残したくて そのままコピペ ラジオから聞こえてきた曲 叶えたい夢、目標、未だ見ぬ景色に向かって私たちは歩いています 先が見えないのは登り坂だから 引き返すことももちろん出来る それでも歩みを止めないのは自分を信じられているから 大きな変化じゃなくていい 日々の小さな変化を見つけられる自分でいればいい 内側から変わっていけばいい 道中で感じること、体験することがたくさんあるだけ 改めて 私たちはちゃんと願った景色を見

          自分に制限をかける

          これに気付くだけで 願望実現の最短距離を進める 制限をかけていること自体が無意識なので いかにそれに気付くか 気付きのポイントは違和感や不安感 「なんでそう思うのか」 これを自分に問うだけ 自分に質問するだけで 気付きのポイントたどり着く これを繰り返し繰り返し行う そうするとどんどん本来の自分に戻れる 日々のモヤモヤは 自分への好奇心で解決する なんでぇ? なんでぇ? 5歳の子どもがたくさん疑問を抱くように 純粋な疑問を解決してあげよう 気付けば

          自分を批判する

          不安が起きた時 誰かに批判されていると感じる時 実は無意識に自分自身を批判していることが多い 私なんて…は不要 ○○だから…も不要 自分自身を無意識に批判して 何かをすることに制限をかけている やれなかった時の保険? 叶わなかった時の保険? 制限をかけてやらない、願わないのも自由 けれど、そんな自分がいることに気づけた時 自分はどうしたいのか 一度見直す価値はあると思う 本当は何がしたい? 本当は何を叶えたい? 自分の本音に気づいてあげよう そ

          これでもか

          ってくらい 掘っても 掘っても 出てくるブロック 自分という人間は地球を時間軸と思考と経験と感情で生きている 今この瞬間を積み重ねている その日々という経験が何重にも積み重なって階層が出来上がる その階ごとにトラウマや傷や感じ切れずにいる感情や思いが眠っている なので、その階に眠る何かに気づいただけで 実は、まだまだ存在するってことはざらにある 自分に戻るにはその階層をひとつひとつ降りていかなければたどり着けない その階をクリアした自分で下の階に進める

          忘れる

          願ったものに対して感情が日々上下するくらいなら いっそのこと忘れてみよう 願ったらそれは物質化に向けて水面下で存在し始める だったら、いっそのこと忘れていい 忘れたら存在しなくなるのではなく 願った時点で存在させたからもう大丈夫なのだ こんな風に書くと忘れるなんて無理と思われるかもしれないが 叶った時に「そういえば!」となるくらい 日々のこと 目の前のこと 今というこの瞬間に集中して 生きること それだけやっておけばいいのだ よく寝る よく食べる

          原理は一緒

          この地球において根源となる原理は結局いつの時代も一緒 その本質に気づくまでの経験というプロセスが個々人で違うだけ だから教えになるような本はたくさんあるし 書き手の解釈が違うのはプロセスが違うから でも結局原理は一緒なのだ 人間は気づくために自分の決めてきたことを 忘れて生まれてきていると思っている 経験するためだけに存在しているのではないかとさえ思う そしてどんな経験をしたいか自分で決めれることに気づければ もう苦しむこともない 楽に生きよう 楽に生きていい

          設定

          設定:仮定・条件や場を設けること。 前提:ある物事が成り立つための、前置きとなる条件。 どういう設定で生きているかに気づくこと どういう設定で生きていきたいかを創ること 結局この二つが出来れば生きやすくなる 自分を縛り付ける何かに気づこう 自分を生きるための本音に気づこう 経験で培った本来の自分ではない設定を解除しよう