女サカメンタル研究所 研究室

ちょっと変わったパーソナルコーチ。普段は女子サッカー選手を中心にサポートしている私のメ…

女サカメンタル研究所 研究室

ちょっと変わったパーソナルコーチ。普段は女子サッカー選手を中心にサポートしている私のメモ帳として書き記していくnoteです。頭の中の研究室に籠ってあーだこーだしてるそのままを出しています。

最近の記事

エゴの声が潜んでる

やりたくない やりたいことでもないのに この思考が浮かんでくる時は エゴの声が潜んでる しなきゃダメだよ した方がいいんじゃない? やらなきゃ その声に無意識に反応している やりたいことのリストアップに やりたくないことが入るはずもなく やりたいことだけでいいのに やりたいことがその時に必要なこと やりたくないの思考すら手放そう エゴの声に気付いていこう

    • 反応

      反応:外部からの刺激に応じて物質や生体の起こす動作や変化のこと。ある出来事や動作などに対する他者の動作などの応答のこと。 何かを見た 誰かが言った 誰かがやった これらに反応するのは 反応する種があるから 反応の種はあなたの感情を揺さぶる 反応の種はあなたの思考を支配する 反応の種は過去の経験で出来たもの その時に感じられなかった本当の感情、気持ちが未消化なまま 感じ切るまで似たような現象が引き起こされる 人間は経験するために地球に生まれた 人間は様々

      • 内側は外側に反映される

        自分が自分を縛り付けているうちは 自分を縛り付けるような現実を引き寄せる それが嫌でも引き寄せる なぜならその方が居心地がいいのだ なぜなら自由という開放的な状態が怖いから ということは 内側をまず解放してみよう 自由にしてみよう 何が出来る? 感じること 考えること 思うこと 本来自由にしていい領域まで誰かに気を使っている それも無意識に 自由に妄想した時に抵抗感が生まれたら 支配のサイン 自由に感じようとした時に抵抗感が生まれたら 支配の

        • 支配に気づく

          こうなりたいと願う時 でもな やっぱり だって これらの言葉が付きまとってきたら 制限のあるサイン 自分を支配している何かがあるサイン 支配と聞くと誰かからされているように思うが 実際は自分が自分を支配している 過去に経験した何かをずっと採用しているのは自分自身だからだ お母さんが言っていた言葉 友達に言われた言葉 先生に指導された何か 恋人に言われた言葉 仕事で受けた評価 これらを自分だと信じているのは自分だと気づこう あなたはあなた 相手

          願い事は変わってもいい

          願い事ってひとつではないはず 大きい小さいはあれど ああなったらいいな こうなったらいいな いくつかあるはず 大きな願いは変わることが少ないけれど それ以外の願い事って実は変わりやすい 何故なら 日々たくさんの経験をしているから 何故なら 今というこの瞬間を積み重ねているから 過去というのは 今が過ぎ去ったに過ぎなくて 未来というのは 今が未だに来ていないだけ だから今この瞬間の自分が何を願うか そこだけにちゃんと意識を向けられれば 願い事が

          ちゃんと願うこと

          宇宙がナビゲーションしてくれるとしたら 曖昧に設定するのか どうせこうだからと制限をかけて設定するのか こうなりたいああなりたいと本音で設定するのか あなたならどうする? 案内されるままに知らない道を信じて進めるように 宇宙を信じるには 何よりも目的地の明確な設定が必要 明確な設定を知るには 自分を知る必要があって 自分を知るには 日頃から一番気にかけてあげる必要があって 一番気にかけるには 気にかけなくていい事柄を選別する必要があって 選別するに

          ナビは信じるのに

          ナビには案内されるがままに行けるのに なぜ人は宇宙が与えるプロセスというナビを信用しないのか それは自分を信じることが出来ていないから 自分を信じる 自信 自信がないから ということは自信がつけば 自分を信じることが出来て 宇宙を信用することが出来る 自信をつけるには小さな目標を達成することを積み重ねること 自分には出来るという自分に対する信頼感が構築される まずは自分との小さな約束を守ることから始めてみよう

          宇宙が与えるプロセス

          望んだ結果が 目に見えるまで 手ごたえを感じるまでは どうしたって これでいいのか? こんな思いが湧いてくる けれど私たちがどう足掻いたって どうすることも出来ないのだ ただただ目の前のことに集中するしかない ただただ自分に集中するしかない 望む結果に向かっているんだと思いながら だけど方法は知らないからただただ委ねて行動する 私たちは全て経験するためにこの地球に生まれてきた 望む結果に関係なくても むしろ望む結果に関係ない経験も人生の一部で そこを切

          どれだけ委ねられるか

          この原理を理解の先、腑に落とすことが出来たら あとは本当の意味で宇宙で委ねること 本当の意味とは コントロールしない 焦らない 不足を感じない 不安や心配に支配されない 諦めないこと もう自分では何もできないという 降参状態 お手上げ状態 これらにいい意味で慣れた時 ただ運ばれる 手を引く どうにかしようとする意図から手を引っ込める そうした時に本当の意味で委ねることが出来る 本音本心で願ったら委ねる 終わり 叶うまでただただ目の前のことに

          時期は決められない

          〇月〇日までに叶えたいと願うことはよくあると思う しかし期限にこだわればこだわるほど叶わない 願うことは制限なく しかしこの物質次元という時間の概念もある地球では 私たちの時間に対する希望は通らない 宇宙が用意したプロセスという名の目の前の現実を ただひたすらに自分と一致して行動して進むしかないからだ 地球での行動=物質化して時間を進む もうこれ以外の方法がない 願いと全く関係ないと感じても全ては必要なプロセス だからこそ願ったならば目の前のことに全集中しよう

          したくない時はとことんしないこと

          なので今日はここまで

          したくない時はとことんしないこと

          自分で自分を支配する

          自分の願いに制限をかける 自分の行動に制限をかける このような制限は無意識にある 価値観や自分の中にあるルールでかけられている なので制限にすら気づけない 当たり前のように これが普通だから 自分の中にある前提にすら気づけない 誰かに支配されているようで 実は自分が自分を支配しているのだ その波動や思い込みが外側で関わる人を引き寄せる イコール支配的な人を呼び寄せる 自分が自分を支配しているので 外側にもそのような人がいる方が居心地がいいのだ 嫌だと思っ

          とことん極める

          自分の願いに対してとことん極める どんな状況も無視して こうなったらいいな ああなったらいいな それでいい 叶うまでの時間やルート、方法は完全にお任せ 自分の人生以外と交わるから経験となるし 自分以外の人生と交わることで意味を成す 地球に存在している以上 必ず誰かの人生と交わる 一瞬でも長くてもその時に必要な人と交わる だからこそ自分ではかかる時間もルートも方法も決められない 自分が極めて願ったところへ行くにはたくさんの人と交わってたどり着く たくさ

          制限しないこと

          例えば誰かのことを忘れようとする 忘れようとしている時点で 忘れたくない そんな自分がいることに気づこう 忘れたくない自分がいる それだけでいいじゃないか 忘れられない人がいるなんて素敵だよ それを認めるとその人への意識は和らぎ 自分に集中することが出来る 自分で制限していることは何か 自分に集中できない時は 自分で制限をかけている何かがあるはず どんどん身軽に どんどん軽やかに いい流れに乗って転がっていけるように

          反抗する

          誰かに制限されているような 誰かに言われているような 誰かの許可がいるような だからなに それを過去に経験したかもしれないけれど 今この瞬間、目の前のことに採用しているのは自分 いつだって自分なのだ 言ってみよう だからなに 自分が言っていることに気づいたら制限なんてないことに気づける もし今誰かに言われたとしても 心の中で言ってみよう だからなに その人に価値観から生み出された意見なだけで あなたの人生に責任なんて持ってない ただ意見がそこにある

          自分を信じる

          自分を信じるということは 自信がつくということ 自信があるということは 自分を信じられているということ 自分の価値は自分で認めよう 自分の才能は自分で認めよう まずは自分から 何事も自分から 全ては自分から 自分の世界は自分で創る