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自分の誤りはできるオープンにするべき

こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

この記事で note 毎日更新 392 日目
に到達中です。

JJとはこのような人間です。

どんな人間であっても
生きていると必ず失敗を経験をすること
になります。

失敗をすることは嬉しくはないですが
人は失敗を通して成長することもできるため
ネガティブばかりではありません
😓

しかし
失敗をするだけでは成長に繋がることは
ありません。

成長に繋げるためには
気をつけるポイントがあることを忘れては
いけません
👍

そこで今回のテーマは
「自分の誤りはできるだけオープンにするべき」
です。

・・・・・・

◆この記事の目的

この記事を読んで次のような考え方を
もって頂ければ嬉しいです。

✅失敗を成長に繋げられるようになる
✅自分の失敗をオープンにできる意識をもつ
✅プラスを生み出す環境作りをする

・・・・・・

◆誰でも失敗をする

どんな人間であっても
生きている中で必ず失敗を経験することになり
失敗を完全回避することは不可能です。

失敗をすることは嬉しくはありませんが
“100%マイナスな要素しかない”というわけ
ではありません
🤔

それは
人間は失敗を通して自己を成長させることが
できるというプラスの側面があるからです。

つまり
たとえ失敗してしまったとしても
失敗を成長にうまく繋げるようにしていくことが
とても大切になります。

しかし
失敗を成長に繋げるには
失敗した後にどのような行動をするかが
とても重要です。

ただ失敗をしても
成長には繋がらないということを
忘れてはいけません
🤔

・・・・・・

◆失敗はオープンにする

失敗を成長に繋げるためには
失敗に対する反省や工夫を考えることが
必要となります。

つまり
・なぜ失敗してしまったのか?
・その失敗を回避するためにはどうすうか?
・次に何をするべきなのか?

などを考える必要があるということです。

しかし
どんな人間でも失敗について考えることは
辛いことなのでやりたくありません。

むしろ
”できれば触れたくない考えたくない“
というのが普通の感情です。

そのため
失敗を成長に繋げることを考えるの同時に
失敗を反省するための環境作りするのが
とても大切です。

・・・・・・

◆プラスを生み出せる環境作り

環境作りと言っても
「失敗を積極的に反省しよう!」
と周囲に述べたところで期待できません😓

誰でだって自分の失敗について
考えたくないので当然です。

そこでまず大切なのは
「自分の失敗をオープンしていく」
ということです。

失敗について考えたくないという意識は
失敗してしまったという事実に対して後めたさがあるからです。

そのため
自分が失敗してしまった時には
率先してその失敗をオープンにして
反省する態度を周囲に示すことが大切です。

他人がやりたくないことをやらせるためには
まずは“自分がやる姿を見せること”
がとても大切です
👍

自分の行動を示していくことが
誰もが反省をオープンし易い環境を作ることに
なるはずです。

そのことが結果として
「“失敗→反省→成長”というプロセス」
になることを理解しておきたいですね
😊

今回のテーマは
「自分の誤りはできるだけオープンにするべき」
でした。

・・・・・・

最後まで読んで頂きありがとうございました。
他の記事を読んで頂けると嬉しいです。

この記事の画像 : Pixabay

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