「街の上で」感想
こーゆーエモを具現化しましたみたいなポスター みたら自然と目をそらすようにしてた気がする
でも泣きたい夜に出会った「愛がなんだ」で一目惚れした穂志もえかさん、最強の味方若葉竜也さんを求めて
見ちゃいました🤭
感想
最初の5分ぐらいはどぅるどぅるしててええやんええやんって思ってたのに、そこから終盤まであれ、僕は何を見せられてるんだろうが続いた
んーこれ意味有るのかなぁとか何を伝えたいのかなぁって
そんな「日常」が伏線となり全てが繋がった時は、あっ最後まで見ててよかったって(ただ少し予想しやすかったのが勿体無い気ガス)
映画にはならないような生活、そこに溶け込んだ奇跡が心地良い笑いと共に、人間としての私に寄り添ってくれた気がした
とゆーわけでどことなくスッキリして気持ちの良い映画だったのかもしれませんね
最後に一言
今泉監督さ、成田凌のこと嫌い(好き)すぎでしょww
使い方上手すぎるって
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