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ふえつづけるnoteのマガジンをテーマ4つにまとめてヒトごとのように紹介してみた


はじめに

 21年4月からnoteへ投稿をはじめてまる4年。昨今の戦争開始のなかやすみをはさんで796の記事数に達した。ひとつを複数のテーマにいれた重複をゆるせば2,205。なにごともまえむきにとらえられればさいわいと継続中。

不定期ではじめて1日1記事をなにげなくはじめてもうじき500。すこしでもまともな文章を記せるように日課とした。このあいだにもさまざまなことがあり、つづいたのがふしぎなぐらい。はたしてどれだけましになったことやら。

さて、これだけ数がふえ整理しないと当の本人が混乱しはじめた。そこで、マガジンのテーマを上の目次のようにジャンルごとに4つのカテゴリ(グループ)にわけて紹介する。

しごと


ガーデニング・農作業の備忘録
 のちに再開するためのあくまでも自分本位のメモ。ここに置いておけばなくさない。果樹やハーブ、草花の育て方、畑の作り方などの行動を中心に。

家しごとのまつわる話
 家のなかにいることの多かった昨今の状況下、いまもってそこで得たことが役に立つ。日々のささいな家しごとのさなかでふとあたまにうかぶことをつらつらと。それで元気がでて明日につながる気が…。  

しごとにまつわる問題
 ヒトと出会ってはたらいて、それにまつわるあれやこれ。ぽかんと浮かんだり、前むきに行動するきっかけになったり。日々のルーチンワークがひとあじちがってみえるかも。

まなび・教育


まなびのてがかり
 このままとじこもりまなびつづけるのかなとふと思う昨今の状況後。ヒトのくらしとはみずからの脳(≒こころ)をわずかずつでも充実させる作業なんだと勝手に結論めいたことばでおさめて寝床につく日々。

生命を科学としておっかなびっくりあつかうヒトびと
 ごくごく生命科学の周辺部で右往左往。学生時代からパートの研究者としての現在まで、ひごろのよしなしごとやそのまわりでの気づきとか。

わかいヒトへのメッセージ
 小学生から中・高校生むけのよみものとして。なにかしらヘンなおとながブツブツ言ってるなあで捨ておいてもらえれば。

未来サポート
 将来を充実させたいさまざまな方々へむけた言葉を紡いだつもり。

生活


わが家のくらし・環境
 家ごもりで肩に力をいれずとも、ふだんの息づかいのなかでうまれたふとした気づき。ながくつづいている習慣こそ、環境へのダメージをそれほどあたえずにむりなくくらせそう。わずかにうんうんとうなづきつつ。

料理いろいろ
 わが家のじっさいの食べものの紹介。ごくごくふつうの生活のなかのおいてきぼりにしてしまいがち、みおとしがちな視点がわずかでもあれば。

きせつの話題
 ふとほのかにかんじる微妙な身のまわりの変化、ほのかな風花のかぐわしさ、うつろいでいく雲のようす、雪月花、そしてきもちの変化などなるべく見落とさないでひろいあつめた歳時記。

いのち・こころのなか


いのちのふしぎ
 生命科学の研究に従事した経験、農業、学習サポートをつうじた教育など生業をつうじて、いのちのふしぎについて感じたことを中心に。

きもちのもんだい
 どんなこころのもちようですごすと安寧にすごせるか、日々それだけをかんがえてくらして得たそれなりのつぶやき。

宇宙に想いを
 いつも夜空の星をながめて想像をふくらませ癒やされる。くらしのなかでうかぶさまざまなきもちとともに。対象のあまりもの壮大さのためなかなか表現できないつたなさ・もどかしさとともに。

わたしのすきな自然・いきもの・カメラ・絵
 ひまがあると宇宙を空想し、外をうろうろとしたどりつつ、かたや木枯らしの聞こえるこたつでまどろみながら図鑑をながめてすごすのが無性にすきでした。おさないころの想いは年月を経たいまでも変わらず「少年」が抜けきれないままの日々。

きまぐれエッセイ
 こそこそした行動についてくるちょっとしたこと、つぎつぎと興味の転々とめくるめくようすを気ままにきまぐれに。

ナンセンスな世の中
 ナンセンスなショートショート集。創作です。

ショート・ショート
 ほんの数分で読める創作短編です。ノンジャンルで読みやすさ重視でさまざま。

月並みな人々
 ナンセンスなSF。ひとつ5分。すきま時間に。 (有料)


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