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「noteとグーグルクロムの故障」

 いまだに、「グーグルクロム」の調子が良くない。
 
 エッジは重いので使いたくない。
 
 「note」を「グーグルクロム」を使って書いていたら、画像をアップロードすると「保存」ボタンが消えていてない、おかしいと思い、パソコンには、セキュリティとパソコンの管理のために2万円以上かけて「ノートン」に見張らせているので、「ノートン」でパソコン全体を調べてみると「グーグルクロム」に対して「問題解決」が必要で「リスクは上」と出た。「上」とか、「上・中ぐらい、低い」の「上」で危険度が高いということだ。
 
 ここで「ノートン」の役に立たないところは、「問題の解決方法」が明示されないことだ。
 
 仕方がないので、今までの「グーグルクロム」をアンインストールし、再起動させてから、再度、「グーグルクロム」をインストールしてみた。結果は同じで、画像のアップロードした後の保存ボタンがない状態だ。
 
 きっと、パソコンの小さな単位の部分をやられ、グーグルクロムを何回際インストールしても同じ結果なのであろうということになった。
 
 直すには、ウインドウズ11をフォーマーとし、すべてを消し、再びウィンドウズ11を再インストールしなくてはならない。
 
 データーのバックアップは取ってあるが、プログラムへインストールしたものは消えてしまう。有料でインストールしたものも消えるのだ。さらに、ブックマークのおきにいりも消えてしまう。
 
 それでは、損失が大きすぎるので、「note」の場合だけ、エッジを使っている。
 
 エッジでBingもつかっている。段々と、おかしなものでグーグルクロームを使わなくても苦労することなく、エッジとBingの愛用者になっている。
 
 グーグルは、メールやグーグルスプレッドシートの時ぐらいだ。
 
 マイクロソフトとグーグルは競争し合い、仲が良くないみたいだが、ユーザーにはサービス良くしてほしい。
 
 妻は、マック愛用者なので他人事だ。
 
 わたしも依然というか、相当前はマックを使っていた。
 
 初代マックのかわいいデェスクトップのときである。
 
 まだ、フロッピーデェスクですべてを管理し、ワードに当たるソフトが、漢字talk7の頃であった。
 わたしも歳を取るわけである。

初代マック


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