株式会社日本ベネックス
多数の太陽光発電所を開発する入社3年目の社員に迫る
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多数の太陽光発電所を開発する入社3年目の社員に迫る

株式会社日本ベネックス



世界中で「脱炭素」が目標となり、再生可能エネルギーの重要性が高まる中、当社では2012年から現在まで、82件(約46.5MW)の太陽光発電所を稼働させてきました。

脱炭素社会の実現に貢献するべく、様々な取り組みを行う日本ベネックスの環境エネルギー事業部。そこで活躍する入社3年目の横山さんに入社の経緯から、働き方、今後の目標についてインタビューしました。まずはこんなお話から。

【聞き手:社長室 木下】



1.自分が成長できる環境


環境エネルギー事業部の横山さん


ーー:
簡単に仕事の内容を教えてください。

横山:
太陽光発電所における開発から運営までをやっています。開発から運営まで、ひと通りすべての業務をやります。

ーー:
すべて?

横山:

太陽光パネルを設置するための図面の作成、電気を売るための電力会社や役所への手続き、建物の現地調査、見積りの作成、あと実際の工事を行う協力業者との打ち合わせや調整ですね。


ーー:

なるほど。当社ではたくさんの発電所を運営、開発していますが、1人でいくつか担当の案件があるという感じですか?

横山:
そうですね。案件ごとにコアとなる担当者がいるんですが、完全に一人ではなくて、もちろんチームのサポートもあります。

ーー:
横山さんは入社して何年目になるんですか?

横山:
3年目に入りました。

ーー:
そもそもベネックスに入社したきっかけは?

横山:
もともと再生可能エネルギーに興味がありました。でも当時「日本ベネックス」って、全く知らなくて。県の合同企業説明会でたまたま知ったんです。

そのときに「みらいの工場プロジェクト」を大々的にPRしていて、それに興味をもちました。

ーー:
へぇ。

横山:
これまで再生可能エネルギーというと、「エネルギーを創る」ところまでしかイメージしていなかったんですが、みらいの工場プロジェクトでは“創ったその先”を見据えているというか。

九州、長崎にも再エネ関連の会社はいくつかあるんですが、ベネックスはその中でも先進的なことをやっていて、チャレンジングなことができそうだと思いまして。

ーー:
そこで入社を決意したという感じですか。

横山:
そうですね。実は当時、ベネックスともう一社で迷っていて…。

ーー:
ほう。

横山:
もう一社も長崎の会社で。そこの人事の方がすごく親身になって何でも話しを聞いてくれる方だったので、ある日相談したんです。

ベネックスと御社の2社で迷っていると。

ーー:
おお。

横山:
「会社としてはうちにきてほしいけど、ベネックスだと東京でも経験が積めるし、うちでは経験できないようなことができるから、個人としてはベネックスに行ってほしい。結果、それが長崎のためにもなるから。」

って言ってくれて。

ーー:
すごい人ですね‥。

横山:
それで、最終的には「自分自身の成長ができる環境」という点でベネックスに決めました。

ーー:
東京事業所に初めて行ったのはいつごろですか?

横山:
入社して3ヶ月くらいは、長崎で研修を受け、製造事業の現場を見たり、CADを使った図面の書き方、見方を教えてもらったりとか。正式に環境エネルギー事業部に配属されてからは、先輩の案件を少しずつ手伝ったりしていました。なので、1年目の夏ごろに行ったのかな。



2.強い意志があれば、仕事は任せてもらえる


ーー:

東京事業所に行くのは、志願したんですか?

横山:
たまたま小林さん(社長) が長崎にいらっしゃるときに会社で会って、「いつ東京くる?」って聞かれたので、「いつでも‥」と言ったら、「じゃあ2週間後ね」って(笑)。

何事もスピード感が大事だよ。by 小林社長


ーー:
(笑)。ちなみに東京ではどんなことを?

横山:
割とすぐに、1つ案件を任せてもらいました。もちろん先輩のサポートはありつつなんですけど、お客さんに出す図面を1から自分で書いたりしました。最終的には失注しちゃったんですが。

ーー:
サポートがあるとはいえ、不安はなかったですか?

横山:
不安はあんまりなかったですね。わからないことは、先輩にしつこく聞きまくってたので。

ーー:
自分で主導権を持って、案件を進めるようになったのはいつ頃ですか?

横山:
10ヶ月目くらいですかね。自社発電所のメイン担当として、初めて最初から最後までやりきりました。


横山さんがメイン担当として最初に完成させた『ベネックス三原ソーラーポート』 (広島県三原市)


ーー:
1年経ってないんですね。担当になったのは、自らの希望だったんですか?

横山:
流れですかね(笑)。最初は案件に関する「資料をつくっておいて」と頼まれたことだったんですが、その案件に必要な図面を自分で書いたり、どんどん自分で仕事を進めていたら最後までやってたみたいな感じです。

ーー:
最初こそ頼まれ仕事だったけど、いつの間にか自分事化してのめり込んでた?

横山:
そうですね。すべてのことが初めてだったので、先輩にどんどん聞いてましたよ。これは1年目の特権だと思います(笑)。

ーー:
1つ案件担当してみて、どうでしたか?

横山:
特に大きな障害があるような案件ではなかったので、1つ目の案件としては良かったと思います。その後、いろいろと刺激的な案件をやるんですが、それが最初だと堪えたかもしれません(笑)。

あと1年目だから仕事の幅としてはここまでしか‥みたいなのはなくて、意思があれば任せてもらえるんだと実感しました。



3.もっと上に行きたい


――:
1年目から活躍していますが、特に意識していることは?

横山:
うーん‥。まずは、何でもやってみるということですかね。できる・できないを考えないで、まずは「やります!」と言う。

実践を積まないと、できる・できないすらもわからないですから。

ーー:
本当にそう思います。

横山:
でも最初は自分のキャパがわからないから、どんどん仕事が溜まってきて「やべぇ~終わらねぇ」って(笑)。

なぜか窮地に立たされたことを楽しそうに話す横山さん。

ーー:
これまで携わった案件で一番印象に残っているのは?

横山:
入社して一番最初に携わった案件ですかね。最後失注しちゃったやつです。

ーー:
自信になるような成功体験ではなく?

横山:
はい。何度も何度も見積りをつくったり、いろんな角度で検証をしたんですが、それでも失注したので。まぁ悔しいというか。

ーー:
横山さんが働く上で大事にしていること、心掛けていることは何ですか?

横山:
最近、特に思うのが「他者への想像力と理解」ですかね。

ーー:
というと?

横山:
例えば、お客さんだったら設計の細かい内容とかよりも、お金や契約周りの話しが大事だからそっちに比重を置いて話さなくちゃいけないし、施工する工事業者だったら契約とかお金よりも実務レベルの話しをしないといけないですよね。

ーー:
はい。

横山:
つまり相手が何を一番知りたいのか、何を聞きたいのかを相手の立場になって考えるということです。

ーー:
うん、大事ですね。今後の目標は?

横山:
同じ年代だったり、業界の中でもやっぱり上に行きたいです。コミュニケーションやスキルを含めた仕事の中身の話しですね。何て言うか‥総合的に突き抜けたい。

技術的なことが全然できなくて、そこは他の人に任せるっていうのは嫌で。トータル的に全て極めたいです。

ーー:
そうなるためには、いま何が必要ですか?

横山:
そうですね、自分がいま絡んでいる案件が20件くらいあるんですが、地道に1件1件やり抜くことですかね、スピード感を持って。

社内でも社外でもそうですが、「進捗どうなってる?」って聞かれて「できてません」って答えるのが、一番よくないと思うので。そうならないように気を付けて、社内からもお客さんからも信頼を得たいです。

ーー:
信頼を得るために取り組んでいることは何かありますか?

横山:
「期待を超える」ということですかね。求められていることに対して100%で応えるのは当たり前だと思います。そこにプラスαの提案をしてみるということです。



おわりに

物静かでいつも冷静な印象の横山さん。「もっと上に行きたい」「期待を超えたい」という言葉を聞いたときは、少し意外でした。熱いハートでこれからも再生可能エネルギーの普及を推進してくれること間違いなしです。


お読みいただきありがとうございました!




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創業1957年。精密板金加工のメーカーであり、環境エネルギー事業を展開している日本ベネックスです。ものづくりと新しい発想で、付加価値をつくる”挑戦”をお届けします。note編集部のモットーは「おもしろくて、ためになる」です。