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本当に有ったのかは定かではないですが・・・
昔に聞いた話を思い出したので書いてみようと思いました。
太平洋戦争が終わった数年後、食糧配給では追いつかず
闇市では値段が高くて買い物が出来ず、お金も無いので
「交換してくれそうなもの」を持って農村に出向き、
農作物との物々交換を農家にお願いしていた頃の話です。
それまで農村・農家は都会の人間から下に見られていたそうです。
それが戦争が終わって、食べるものを初めとする物品がが無く
特に食料は圧倒
Dom&Subの関係タイプについて考えてみた。
この際、SMは除外しております。
なぜならSMは「ヤるか・ヤラれるか」のどちらかしかないからです。
私の感想ですが、Dom&Subの関係を締結してからSM(実技)に入るケースが多いと思っています。
なので、今回は実技(ヤるか・ヤられるか)の前の関係性を考えてみたいと思います。
まず、関係性がどのように決まっていくのか。については
Sub側の個性が80%、Dom側のソレが20%ではないかと考えてい
信頼関係とかいう虫唾が走る表現(毒舌です。)
Dom&Subや主従の関係を求める人が良く使い表現があります。
「信頼関係が大事です。」
いや、SMのプレイなら大事だろうよ。縛る・叩く・垂らす側の技術とスキル、経験をそいつが発する「言葉」でしか初回は
判断できないんだから。
※そもそも、そいつの言葉ではなく「自分の判断」を信じたという
ことかもしれませんけどね。
支配・服従や主従に「信頼関係」って必要か?と思うんですわ。
言い方悪いですけど「
個人的SM/DSの考察(というか、まとまらない考えの垂れ流しw)の3
さて、前回の続き「SMがカジュアル化したことの弊害」について書いてみたいと思います。
これにもいくつかの「段階的弊害」があったと思っています。
第一段階の弊害はAVコンテンツの中でSMが広まったことだと考えています。諸々の知識を得た上での行為という認識は薄く、刺激的な映像によってSMに魅せられた人がほとんどだったのではないでしょうか。
幸か不幸か、SM的な行為を実践したくとも1990年代では道具の
個人的SM/DSの考察(というか、まとまらない考えの垂れ流しw)の2
前回は「SMは何がきっかけでカジュアルになったのか。」について、
個人的な考えと時間の流れの途中まで書いてみました。
ざっくり要約すると「地下3階」のアングラだったSMは一部の嗜好者によってのみ認知されていて、書籍中心に情報が発信されていたが発信力が弱かったため一般への認知・浸透には至らなかった。
これがホームビデオの普及によりアダルトビデオが出回りやすくなり、その商品の差別化によってアブノーマル
個人的SM/DSの考察(というか、まとまらない考えの垂れ流しw)の1
先日参加した「SMと中国刑罰史」講義イベントに気になるグラフが有ったので、それについてを含めて考え垂れ流ししてみようと思います。
※飽く迄も一個人の考えの垂れ流しなので、非難批判は勘弁して下さい。XからのDMで論争しかけるのもやめてくださいね。免責しましたからね?w
まず、SM=肉体的快感嗜好、DS=精神的快感嗜好と定義します。
下記画像のX軸がSM、Y軸がDSとしています。
私個人の考えとし