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写真と言葉と

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自分のことや 日々の気づきを つらつらと。
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#私の仕事

道路のワーク

道路のワーク

自分科ワーク紹介シリーズ。
今回も社会科ワークから

道路づくりのワーク

市長さんが道路をつくるとかつくらないとかは
この際置いといて。

このワークも結構好きだと気づく。

交通事故といってもいろいろある。
歩行者と自動車とか
自動車と自転車とか
自動車同士とか。

事故の原因だっていろいろある。
不注意だったり
スピード出し過ぎだったり

更に
スピードを出し過ぎてしまう
原因もいろいろで

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2番目に好きなワーク

2番目に好きなワーク

2番目シリーズ第2弾w

自分科の中で
1番好きなワークは
○△◻︎の物語のワーク
なんだけど

このワークみたいに
じっくりやるんじゃなくて
パパっとできるワークで好きなのは
理科ワークの中の
空気鉄炮のワーク

何を入れたら面白い?
何を入れたら遠くに飛ぶ?
考えてみてください。
紙に描いてみてもいいですね。
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答え出ましたか?

その答えを
例えば元気を出

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わたしの笑顔があなたを笑顔にするんだ

わたしの笑顔があなたを笑顔にするんだ

昨日のお話会

めっちゃ深かった!
書きたいことありすぎるので、感想レポはまた後日(このパターン多いですね。ごめんなさい。)

お話会のばなな先生のお話の中で出てきた写真の話。

もう7年くらい前の写真。
初めてばなな先生の講座で写真を撮らせてもらった時のもの。

講座で…というか、この時は写真を仕事にするとか微塵も思ってなかった頃で。
デジイチは持ってたけどお花や風景ばかり撮ってブログにアップし

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できなくてもいい

できなくてもいい

知らないことは恥ずかしい。
知らないことは良くないこと。

わからないことは恥ずかしい。
わからないことは良くないこと。

子ども国語塾をやっていて、そういう考えって当たり前にあるんだなと気づく。
かくいう私もそういうふうに思ってしまうこともあるけれど。

だけど講師という立場になってからは、そんなことないよなぁという思いの方が勝る。

知らなければ教えてもらえばいい。
自分で調べてもいい。
わか

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見たものを見たままに

見たものを見たままに

〈もっと自分を好きになる自分科講座〉
12月第1回を終えた。

普段年齢とか役割とか気にしないぜ!
とか言ってるくせに、今回の参加者の御二方は憧れというか尊敬する方々だったので、いつも以上に緊張するする。(ええ、人間だもの。)

でもそんな緊張も、始まったらあっという間に忘れ・笑
たくさん喋りたくさん笑った楽しい時間となった。

参加者のお一人はこちら高田ともみさん。

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諦める

諦める

もう観念しました。
私は行動する人なんです。
パッと思ってすぐに動いてました(笑)
この絵も私としては衝撃的で(笑)
うまくやろうとするとうまくいかないので大人的な考えは横に置いて書いてみたら、あはは〜ビックリです。

自分らしく生きていたのに他の人に合わせて訳わかんなくなった私を元の私に戻すキッカケ、自分科講座を受けれて幸せでした。

後からもっと沢山の人といっしょに受けたらどうだったのかな、

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こんな笑顔に会いたいから

こんな笑顔に会いたいから

はしゃぎたかったらはしゃぐ
踊りたくなったら踊る
歌いたかったら歌う

笑いたかったら笑う
泣きたかったら泣く
怒りたかったら怒る

まるで
子どもみたいに

大人だから
お母さんだから
そんな制限を忘れて

一番自分らしかった
子どもの頃を思い出して
今の自分のまま
子どもの頃の自分を表現する。
本来の自分を表現すると
こんな素敵な笑顔になれる。

これは自分科講座「かかりの時間」の一場面。

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「才能・個性・らしさ」を育む

「才能・個性・らしさ」を育む

「才能・個性・らしさ」を育む、いしかわいづみです。

「才能・個性・らしさ」は誰にでもあります。

それは、親子の関係という縦軸と、仲間との関係という横軸が交差する点にあります。

「才能・個性・らしさ」を育むにはお互いの違いと共通項を見つけ、それを認め合うことが大切です。

そのために私は、フラットな視点で1人ひとりと向き合い共感し、安心して見たものを見たまま表現する場をつくります。

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