記事一覧
スクールカウンセラーになったあなたへ
「緊張して眠れなかった~!」
スクールカウンセラーとしての勤務が始まる朝、
ツバメが飛び交う青空の中をあなたは出かけていきました
これまでの長かった道のりを 母は感慨深く思い出しています
高校時代に出会った スクールカウンセラーの方に憧れて この仕事をめざし
大学では心理学を学び、 恩師の都筑学先生から多くのことを教えていただきましたね
臨床心理士の資格を取るために大学院に進学す
奇跡を感じて 三毛猫からの愛の贈り物
前回noteに記事を書いてから
もう10ヶ月が経とうとしている。
光陰矢の如しと言うけれど、本当に時の流れの速さに驚くばかり。
今日は、
娘が初めて主催する絵本原画展のことを書きたくて開いたけれど
10ヶ月前に、すでに「前編」を書いていたことを知ったので(笑)
今から「後編」を綴ってみようと思う。
この絵本の作者である、作家のくすのきしげのり先生と、画家の狩野富貴子先生に夏に四国でお目にかかれ
絵本のような人生を愉しんで生きる
10月に還暦を迎えた。バースデーウィークと称した約2週間、天からの贈り物なのかと思えるような出来事が続いた。
これは、春から何ヶ月か貼ってあった、長谷川義史さん直筆のもの。知り合いの方が、Cotoriに贈ってくれたものだ。いつも支えてくれている夫に長谷川さんと会ってもらいたい、と思って、願掛けにも似たことをしていたところ…
新潟のおむすび舎・霜鳥英梨代表の紹介で、急遽、長谷川さんの奥様の、あお
平和とは…ひとりひとりの命がたいせつにされること(15年前の娘の作文)
8月。
「平和」についてよく考える。
「命」に想いをはせることも多い。
そんな時いつも、8月生まれの娘が書いた作文を読み返す。
大切な命が、輝いていることに感謝しながら。
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折鶴に想う~「命」
「戦争をしない、核兵器を持たない。」
世界が平和になるために、どうすれば良いのだろうか、そう聞かれた時、大抵の人がこう答えるだろう。わたしも、その、大抵の人のうちの一人だった。この
伊豆を愛する高校生へ「ことりde文化祭」
失われてしまった高校生活。
もちろんそれは、誰のせいでもないし、どこに責任があるわけでもない。
前の記事で、9月スタートに対する期待を書いたけど、
当面は見送りになってしまった。
それはそれで、たしかに多くの課題があることだし、批判しようとは思わない。(あきらめたくはないけど)
ただ
「しかたないよね」
「これもいい経験だよ」
としか言えない大人ではいたくない。
17歳の青春のために
ひと