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🌕十六夜杯🌙勝手に十六茶🍵賞

こんにちは(^-^)
「みんなの俳句大会🌖十六夜杯」先日、無事に閉幕しました。

十六夜杯、たくさんのご参加ありがとうございます💐
プレ企画や個人企画から数えると私にとっては、2か月以上にわたる大会でした。参加者のみならず、応援してくださった方々、皆さまに御礼と感謝申し上げます。
m(__)m

そして、思いがけずホストになり、いたらぬ私を助け最後まで支えてくれた運営スタッフの方々にもこの場を借りて御礼申し上げます。

この記事の「勝手に十六茶🍵賞」は、私設賞です。
公式賞とは、まったく異なるもので、いわば、個人的な
「勝手にSpecial Thanks賞」です。
審査員や十六夜楽団、十六夜絵師、サポーター、クルーなどなど、十六夜杯にご尽力くださったスタッフ・関係者の作品(十六夜杯俳句、短歌、川柳)より、私が独断と偏見(好み)によって「勝手に」選んでいます。
(^-^;

みなさまの俳句、短歌、川柳は、どれも秀作ばかりで、正直選ぶのがたいへんでした。私設賞である「勝手に十六茶🍵賞」でも、同じくファーストインプレッションで選ばせていただきました。
(^-^;

それでは「勝手に十六茶🍵賞」発表です。
今回も長いです(7,300文字以上)💦

掲載時とは、文字間・改行が少し異なっていることがあります。
一部、コメント欄より引用させていただいています。
(掲載は順不同)


👑💎【勝手に十六茶🍵賞】💎👑


🐶🐶🐶

赤柴の空に溶け込む堤防の欲しいだけ君飲み込んで愛
君のそば行きたいけれど柴犬の一歩たりとも動かぬ頑固
駆け寄った君が抱き上げた柴犬胸に抱かれて赤子のようで

(十六夜杯短歌 白さん)

3首が一つのショートストーリーになっていて、映像が浮かび上がってくるような素敵な短歌でした。また、相聞歌のようでもあるなと思いました。
🐶への愛情を詠んでいるようで、実は🐶から「君」への愛情を語っていて、微笑ましくも羨ましい気持ちになりました。
夕陽を浴びた赤柴あかねちゃんが、きらきらと輝いていました✨
先日、2歳になったそうです。🎊🎉おめでとう🎂(´▽`*)✨
このたびは、審査員ありがとうございました。

💎💎💎

さびしさは喉をすべりて右心室あたりで膝を抱えてゐるよ

(十六夜杯短歌 dekoさん)

うわぁ~、素晴らしいですね。思わず、溜息でてしまいました。
何度も繰り返し読み、じーんと心に染みわたります。
言葉の選び方が秀逸です。
もう、何か抱きしめてあげたくなりました💛
このたびは、審査員ありがとうございました。
そして、クルーのようにいち早く投稿記事にスキをして、丁寧にコメントを入れていただき、うれしかったです。


🌕🌙🌕

君にとておろおろ欠片盗みしも 掴み得たるは袖の月なり

(十六夜杯短歌  七田苗子さん)

月が欠けていく満ち欠けを恋になぞらえて、いとも簡単に文語調で流麗に詠む苗子さんは、きっと平安時代に生きていらしたのだと思ふ。
(*´艸`*)
月を盗むような平安調のイラストも素敵でした💛
十六夜月🌖で詠んでいただいた歌だったので、コメント欄で返歌を2首贈りましたら、またまた返歌文通合戦?が始まってしまいまして、、、
コメント欄でお互いに延々と返歌コメントしてました💦
それでなくてもお忙しい苗子さんに、失礼しました。
もぉ~楽しくてしょうがないのですよね。(^-^;
そのときの返歌を記事にまとめました。ご興味ある方は、こちらの記事

このたびは、審査員ありがとうございました。
さらに十六夜杯俳句1句1句への熱量を感じる丁寧で、かつきめ細やかなコメントを終始してくださいました。ときには、作者以上に句の裏側、作者の内面をも見透かしてしまうかのような洞察力、かと思えば、作者の意図したこととは違う世界へと読者を誘い、その句の世界を広げる立役者となってくださいました。
私が一番嬉しかったのは、自ら「俳句でぽん」の企画を立案し、十六夜杯俳句で🌈二次創作の輪を拡げてくださったことです。たくさんの方が作品を紡いでくださり、感謝💖感激でした。

🌀🌀🌀

台風とともに現る想い人今も連れ添う愛しいあなた

(十六夜杯短歌 xu❄ さん)

台風の日の彼との思い出を詠んだ短歌💞素敵でしたね✨
想い人💖出現こそが、まさに台風🌀!!
(´▽`*)✨
素敵な可愛らしい声で、オープニング動画を彩ってくださいました。
ありがとうございました💐


✨✨✨

紅葉も勝るぬ君の笑顔かな

(十六夜杯俳句 柏木公宰さん) 

「結局あんたの笑顔が一番美しいのですよ。」
ですね。(´▽`*)✨
好きなひとの笑顔が一番ですよね💙同感です。
(*^-^*)💞
オープニング動画で、素敵な美声を披露してくださいました。
作品に添えられたイラストもそうですが、他の記事のイラストもとても個性的でワクワクします。


🌰🌰🌰

切りすぎた前髪まるでどんぐりキャップ

(十六夜杯川柳 shizugonさん)

もう、可愛すぎて頬が緩んでしまふ。(´▽`*)✨
この可愛さはなんだろう? 
最初は意味不明だった顔文字で翻弄させるかと思えば、あの記事では爆笑必至だったし。こんなに可愛い川柳を詠むかと思えば、「さよらなロザリオ」では号泣させる。
十六夜楽団のウイスパーボイス♫♬♪♫の歌姫は様々な顔を持つキラキラ輝く✨万華鏡✨のように魅力的💜でした。
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

🍠🍠🍠

焼けるのを待とう焼き芋ドンキにて

(十六夜杯俳句 PJさん)

実はドンキホーテって、ほとんど行ったことがないのですが、今年は焼き芋🍠買いに行くのが、なぜか流行りましたね、一部で(^-^;
もう、私の中では、ドンキホーテは焼き芋買いにいくところって固定観念が出来てしまいました。売ってなかったらどうしよう。。。
みん俳の音楽神✨です💙オープニング動画も応援歌も、サプライズのエンディング動画もすべては、PJさんと十六夜楽団、仲間たちの素敵な作品です。


🌕🌙🌕

そっぽ向く私の背すら照らす月

(十六夜杯俳句 しちさん)

十六夜絵師のしちさんのイラストと俳句は、どれも好きでしたが、個人的には窓際でそっぽ向いて気怠そうにしているフミくんが一番のお気に入りでした。その魅力はみなさんにも伝わり、数々の名誉ある賞を受賞されていました💛しちさんのイラストなくしては、十六夜杯は語れないほどに、テーマともマッチして、ヘッダー画像がnoteに溢れていましたね。
雪ちゃんと秋生くんの相聞歌シリーズ」でもお世話になりました。
あのイラストなくしては、生み出されなかった歌です。


🥀🥀🥀

増水に物怖じもせず彼岸花

(十六夜俳句 コノハナ(木花薫)さん)

「川堤に赤い蜘蛛の如く咲き乱れている彼岸花。目を奪われます。台風で大雨のあとに川の水が高くなっても知らんぷりして咲き続けていますよ。」
彼岸花は妖艶ですが、意外とどっしりとした強さを持っていますよね。
それを物怖じもせずと表現したのは、さすがですね💛
素敵な句と思いました。
十六夜杯川柳でのコメントなどありがとうございました💐


🍊🍊🍊

この先は長し笑へよ青蜜柑

(十六夜杯俳句 のんちゃさん)

こちらの句は、最初に読んだときからお気に入りでした。
最初、青蜜柑🍊はお子さんのことかなと思いましたが、ご自身のことだったのですね。まだまだ甘酸っぱい青蜜柑、これから少しづづ熟して甘くなっていくのですね。
「笑へよ」と言い切っているところが好き💚です。
サポーターとして、コメントやたくさんの応援記事などありがとうございました💐


🍋🍋🍋

死の床でがりりと噛んだ檸檬の香トパァズ色の蒸気を放つ

(十六夜杯短歌 西野圭果さん)

十六夜杯俳句部門では、みんなの俳句大賞を受賞された西野圭果さん。
短歌も素敵な作品でした。特に、高村光太郎の智恵子抄から詠まれた歌は、とりわけ目を引く作品でした。
ぜひ、記事で名刺メーカー画像とともに見てほしいです。
今にも🍋檸檬の香気や飛沫が飛んでくるような作品でした。
爽やかで艶やかな中にも、死の匂いや色香が漂う、アンビバレントな作品と思いました。
最初に記事を読んだ時に書いたはずのコメントがなぜか、ないことに今になって気付きました。( ;∀;)
コメ禁のときだったのか、きちんとアップできなかったのか、、、、
コメント残せず無念、残念です。
上記に書いたのと同じようなことを最初に書いたはず、、、です。
最初の感想を思い出しながら書きました。
(^-^; すみませぬ。
サポーターとして、コメントや応援記事などありがとうございました💐
心強かったです。


🍀🍀🍀

教えてよどの音なのよキリギリス

(十六夜杯俳句 はやしっぷ♡さん)

十六夜杯開催当日深夜に、早くも投稿し、初日で3部門コンプリートしたはやしっぷ♡さん。
リズミカルな感じと話ことばの俳句が、はやしっぷ♡さんらしいなと思った句です。「キリギリスの音が分からないのよね~」と、言われてみれば、確かに私にもわからないです。(^-^;
十六夜杯川柳のコメントやいち早く応援記事を出してくれたり、ツイートしてくれて、広報支援に後方支援、とってもうれしかったです。
ありがとうございました💐


✨✨✨

風さやぐ更けゆく夜のこの道を 遥かに照らせ天照る月よ

(十六夜杯短歌 春~と共に🌸さん)

短歌担当の春さんの歌、さすがの3首で、どちらも素敵でした。迷いましたが、月の歌を選びました。流麗でリズミカルな歌の調べが声に出して詠むと心地よく、浮かぶ映像も鮮やかです。
みんなの俳句大会で、短歌部門がここまで拡がった一端には、春さんのご尽力がありました。そして、十六夜杯短歌のコメントや短歌の審査員もありがとうございました💐


⛅⛅⛅

みすゞの詩音読する子鰯雲

(十六夜杯俳句 てまりさん)

予選通過された彼岸花の句もとても素敵でした。
最初に記事を読んだときにお気にいりだったのが、こちらの句でした。
金子みすゞの詩は、私も好きです💚
秋の空の鰯雲と相まって、音読している子どもの情景が浮かんできて、微笑ましかったです。(*^-^*)
十六夜杯短歌のコメントや審査員ありがとうございました💐


🍁🍁🍁

龍淵に潜む岡寺けふ晴れて

(十六夜杯俳句 中岡はじめさん)

最愛の旦那様と行かれた龍神伝説のあるお寺で詠んだ句。
飛鳥の地の山あいにあり、悪さをする龍を封じたとされる池があるお寺。のちにこの龍は改心し、飛鳥の地を守ったと言われているそうです。
旅行の際の写真📷付きで、その静かだけど厳かで秘めやかな雰囲気も伝わってきます。
十六夜杯のシステム担当、十六夜杯川柳の全句一覧担当としても活躍してくださいました。ありがとうございました💐


💎💎💎

次世代へバトンを渡す秋祭り記憶が繋ぐ新たな歴史

(十六夜杯短歌 沙々良まど夏さん)

お嬢様の大学の文化祭の経験談から詠まれた歌です。実行委員とか大変ですが、成功した時の達成感とか喜びはきっと何物にも代え難い思い出になりますね。それが、次に繋がっていくのならなおさら、喜びもひとしおです。
十六夜杯短歌のクルーとして、審査員としてありがとうございました💐


🌕🌙🌕

コンビニに売ってるだろか三日月と僕の失くした欠片の欠片

(十六夜杯短歌 ふぅ。さん)

前回、鶴亀杯でのみんなの俳句大賞受賞者として、今回の俳句3句も素敵で素晴らしかったのですが、それ以上に今回、目を引いたのが短歌3首でした。一度、参加記事を投稿されましたが、取り止めて、再度練りに練って再投稿された、こだわりの3首でした。
今回とてもこだわっていたから、どんな短歌だろうと楽しみにしてました。
3首とも、とても素敵でしたね(´▽`*)✨
なんかね、一皮剥けた感がしました。
もともと、賞をとる実力あるくらいだから、素敵な俳句や短歌を詠んでいたのですが、今回の3首は、わたしがいうのもなんですが、より洗練されたような気がします。自分の言いたいことをうまく言の葉に紡ぐことができるようになったというか、表現・技法のコツをつかんだというか。
総合的に洗練された感が強いです。
特に、今回選んだ短歌は、お気に入りです。
他の方からも賞をいただいていらっしゃいましたね。
十六夜杯川柳担当として、クルーのムードメーカーとして、チームを明るく照らしてくれてありがとうございました💐
時にお笑い芸人並みの役をふられているけど、嫌な顔せず、笑顔でそれを受けているけどね、ふぅ。ちゃんが誰よりも女の子らしいことを私は知っているよ。(*^-^*)💞

🍎🍎🍎

産んでやる君の子供だタルトタタン

(十六夜杯俳句 とのむらのりこ♡さん)

クアンタのライザーソード秋の星

(十六夜杯俳句 セブンソードくん)

今回初めて、親子で参加してくださいました。
お母さんが俳句にハマっているのをみて、小4の息子くんまでも575に挑戦してしまうというのが、何とも微笑ましいかったです。
学校の宿題でイヤイヤ詠んだというわけではないので、お母さんと同じくすごく自由な発想と伸びやかな作風で、お母さん共々これからの作品から目が離せませんね。(´▽`*)✨
次の白熊杯でもぜひ親子で参加してほしいです。
また今後、そういう方が増えるといいなと思わせるうれしい出来事でした。
十六夜杯俳句担当のクルーとして、ありがとうございました💐


🌕🌙🌕

沈む日の夜の帳が下りる時 十六夜の月 親指で隠す

(十六夜杯短歌 しろくまきりんさん)

私自身が俳句の担当で、短歌の作品はなかなか早い時期に全部を見ることができず、コメントも残せていない記事があり、申し訳なかったなと思っています。特にスタッフの記事を読むのは後回しにしがちで、コメントもあまり残せませんでした。余裕がなくて申し訳なかったのです。こちらの記事も読んでいたのに、コメント残せずじまいでした。でも、最初に読んだ時にけっこうお気に入りの短歌でした。月を親指で隠すという行為が切なくて、可愛らしくて、しかもそれが十六夜月というのが、うれしくて。
とても私には詠めない短歌と、感嘆しました。
十六夜杯俳句の審査員やコメントを担当し、今回の参加賞も楽しめましたね。ありがとうございました💐

✨✨✨

糸杉やてっぺん僕の星月夜

(十六夜杯俳句 riraさん)

妖精riraさんのショートショートから飛び出してきたかのような素敵な俳句です。ゴッホの星月夜までも内包してしまうとは、世界観からして映像が目に浮かびます。「糸杉」「てっぺん」「星月夜」と、言の葉の紡ぎ方がまたriraさんらしくて好きです💖
十六夜杯のビジュアル担当として、ヘッダーやロゴデザインを中心に、プレ企画の芸術で一句や俳句でぽんなどでの作品と幅広く活躍されて、みん俳の中心の一端を担ってくださり、なくてはならない存在です。みん俳の公式コメントにも参加してくださっていました。
なかでも、十六夜杯のロゴデザインは大のお気に入りです。拡大してみるとよくわかりますが、このデザインとっても凝っていて、こだわりのデザインです。今回は、みんなでお揃いのアイコンはあえて作らなかったそうなので、名前と同じこちらのロゴを大会期間中に個人的にアイコンとして、使わせていただきました。とってもうれしかったです。
ありがとうございました💐

(十六夜杯のロゴデザイン riraさん作) 



🍷🍷🍷

あのひとの香りの残るあかいソファ 並んでみるは過去か未来か
きみのソファ月日重ねて馴染みゆき二人の時間永遠より永く

(十六夜杯短歌 これでも母さん)

やっぱり、私、これ母さんの乙女短歌✨大好きです💖
素敵な相聞歌💞でした。(≧▽≦)
赤いソファーってところが、またいいですね。
(´▽`*)✨
十六夜杯のシステム担当として大活躍、みん俳の公式記事作成やコメントも担当してくださいました。もはやなくてはならない存在ですね。
そして、この記事のなかでクイズの賞品としていただいた、下記のロゴの言葉は、大会中盤に少しくじけそうになっていた私を最後まで勇気づけ、励まし続けてくれました。ありがとうございました💐

(これ母さん作)


🌕🌙🌕

語りえぬもの語る友月の宴

(十六夜杯俳句 雪ん子⛄ちゃん)

語りえぬ「もの」を語る
のちに、哲学者ヴィトゲンシュタインの「語りえぬものについては、沈黙せねばならない」から着想を得たと語っていましたが、「こと」ではなく「もの」としたことで、やはり深い意味になるなと思いました。
一見、片方の「語る」は不要かと思いきや「語る」のリフレインも心地よく、効果的と思います。
しかも切子硝子の冷酒の盃が、月を見ながら友と静かにお酒を酌み交わしている姿を彷彿とさせて、語らずとも語っているような静かな宴の情景を思い浮かべました。
そして、切子硝子のお酒の中にも、🌕月が見えるという。
月の盃、粋です。句と写真の取り合わせも素晴らしかったです。
俳句は3句とも素晴らしく、予選にも2句通過し、うち1句は決勝へ進出し、審査員賞を受賞した句もありましたが、私はやはり3句のなかでは、こちらの句が一番思い入れもあり好きでした。

🍀🍀🍀

「 勝手に十六茶🍵賞」は以上、23名です。
受賞されたみなさま、🎊🎉おめでとうございます💐
(´▽`*)✨

🍁🍁🍁

秋の大会のホストに任命され、プレ企画から最終日まで自分なりに駆け抜けてきました。心残りがないと言えば嘘になります。もっといろいろなことができたはず、という思いもなきにしもあらず。至らぬ点も力不足だった点も否めませんが、きっとこれが私の精一杯だったと思います。
きっと、何度同じことを繰り返してもこれ以上のことはできない。
だから、どうぞ思いっ切り期待外れだったとしても、許してほしいです。
この記事に載っていないスタッフや関係者の方にもたくさんお世話になり、ときには支えてくださいました。参加者の皆様にも、応援してくださった方にもたくさんの感謝と御礼を言いたいです。
(人''▽`)ありがとうございました☆💖

🍵🍵🍵

最後に、この記事の賞の名前がなぜ「十六茶🍵賞」なのか?
しばらく、十六夜は🌕月に帰ってお休みします。
十六茶🍵が代わりにお留守番です。
しばしの改名ですので、ご心配なく。
そして、十六茶は無口なので、リコメ控えめです。あしからず。


⛄⛄⛄


冬は白熊杯だよ💙


⛄白熊杯⛄よろしくね✨

また、冬の大会、白熊杯で会えたらいいね
(´▽`*)✨

みなさまとの出逢いに感謝
(*^-^*)💞


読んでいただけてうれしいです。ありがとうございました。 (*^-^*)