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資源の消費を節約しよう
私たちはとても豊かで便利な社会に生きている。わずか二~三百年で、考えられないくらい発展した。人類が積み上げてきたテクノロジーには、どれだけ感謝してもしすぎることはないだろう。しかし、どんなことにも負の側面がある。テクノロジーの負の側面、それは環境破壊だ。これからも人類は利便性を求め続けるだろう。これまでは表立っていなかった負の側面が、最近になって無視できないレベルまで顕在化してきた。環境保護と利便
もっとみるわからない用語一覧(自分なりの解釈)
用語系
インクリメント:数字に1を加える
インスタンス:プログラミングをメモリ上で実際に動く状態にしたもの
エンコード:データを別の形式のデータに変換する
エンドポイント:URI
コンソール:OSやハードウェアを管理・制御する場所
コンパイラ:プログラミング言語→機械でわかる言葉への変換
デプロイ:実際の運用環境に配置・展開して実用に供すること
デポジトリ:プログラムや情報が収められたデータベース
ターミナルコマンド(Windows command prompt)
ターミナルコマンドを調べていたら、MACやLinux用?で機能しないコマンドがありました。忘れるたびに調べるのが面倒なので、備忘録として書いていこうと思います。
ls → dir 含まれているディレクトリを見るとき
rm → del ディレクトリの削除
touch → type nul > ファイル名 新規ファイルの作成
つまづくたびに増やしていきます。
英語の勉強に注力します。
自分はNOTE以外にもTwitterをやっています。他には、読書・運動・散歩・瞑想・投資の勉強・英語絵本多読・英語リスニングアプリ・各種コミュニティー参加・Voicy他音声コンテンツ等、結構色々ゆるくやっています。
みんながっつりとはやれず、少しづつ時間を割いていく感じでしたが、「これは少なくしていく・やめてもいいかな」と感じてきたものもあるので、大幅に減らすもしくは休止します。
NOTEは毎
マイホームを投資として考えると
マイホームはおそらく、人生で最大の買い物です。
しかし投資としてみると「今ある資金力の数倍価値がある商品を購入する」ということは、「レバレッジをかける」ということです。
レバレッジがかかっているのでそのものの価値が上がれば、本来の資金に対してリターンが大きいものとなります。
しかし、価値が下がればダメージも大きいです。
マイホームの価値は将来あがるのでしょうか?
FXでいうところの「スワ
そのときにしか出来ないこと
人それぞれ、「そのときにしか出来ないこと」があります。
私に当てはめてみると、例えば「外国への一人旅」などは若い頃はできましたが、仕事や家庭を持った今ではかなり難しくなっています。
私は当時、費用が高いと思ってしまったことと、一人で外国へ行くことの恐怖などを理由に旅行しませんでした。
初恋の人への告白なども例としては当てはまりますね。
「そのときにしか出来ないこと」を見送るかどうかはその人
長生きしすぎるというリスク
先日読み始めた「DIE WITH ZERO」面白いです。
「いかにお金を使い切って人生を充実させて死ぬか」という視点で書かれています。
多くの人は老後のためにお金をため過ぎ、結局使いきれないまま死んでいく。もっと「稼ぐ・使う」のバランスが必要と主張されています。
逆に使い切って、お金がなくなり長く行き過ぎてしまうリスクに対して「トンチン年金」が紹介されています。この言葉は初めて聞きました。
エッセンシャル思考について
「エッセンシャル思考」という本があります。
「無駄なことをやらずに必要なことだけにリソースを集中する」という意味だと捉えています。
読んだあとは実行をしてまいりました。しかし他の本を読んだ後と同様、いつしか忘れていってしまいます。
自分の場合、多くのことに手を出しすぎます。それぞれの事柄に少しづつのリソースしか避けないため、効果が出てくるのも遅いと感じています。
それぞれのスキルが「お役に
Amazon Kindleについて
Amazon Kindle を購入しました。しばらく使っていましたがまたもとの「紙の本」に戻ってしまいました。
「置くためのスペースがいらない・持ち運びが楽・夜寝る時に部屋を暗くしていても読める・各種検索サービス」など、利点は多いと思います。
しかし読んだあと内容をまとめる際に、どうしてもページを飛ばすスピードが紙の本より遅れます。
私の操作が遅いのかもしれません。旧世代ですので。
私は紙