「大学生が考えた手帳がカタチになります-その1」伊藤手帳×愛知大学キャリア支援センター産学連携プログラム
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「大学生が考えた手帳がカタチになります-その1」伊藤手帳×愛知大学キャリア支援センター産学連携プログラム

手帳製造・OEMを手がけて67年の伊藤手帳株式会社は、愛知大学キャリア支援センター(愛知県名古屋市)の低年次キャリアデザインプログラム~CAREER FIELD~と連携した「CF手帳制作プロジェクトを進めています。このプロジェクトは愛知大学生1・2年生18名が参加し「大学生活4年間を楽しくする手帳」の企画から販売プロモーションを考える内容となっています。

各チームが企画した手帳の中から最優秀賞を選びます。選ばれた企画は伊藤手帳が製品化。

製品化された手帳は伊藤手帳の自社ECサイトユメキロックで販売します。また愛知大学の生協でも店頭販売が行われます。

そうです。かなり本格的な取り組みになっているのです。

ではざっと今までの流れについて説明を。

<第1回目>
伊藤手帳の小牧工場(愛知県小牧市)工場見学
参加者×伊藤手帳代表取締役社長との懇談会
手帳を使ったワークショップ

<第2回目>
伊藤手帳自社ブランドユメキロック開発にまつわる話
ユメキロック販売戦略について
手帳をどう使っているか?
(伊藤手帳ユメキロックが過去に行ったイベント回覧手帳の記入事例を見ながら手帳の使い方は多様である事を学んでもらう)
ワークショップ「大学生にとって手帳って何?」

<第3回目>
11月4日(木)愛知大学グローバルコンベンションホールにて7チーム(18名)による「大学生活を楽しくする手帳」についての企画プレゼン選考会が行われました。各チーム10分間の持ち時間で発表の後審査員が「最優秀賞」を1チーム選出します。

考えるにあたって以下に基づく企画骨子をまずは考えてもらいました。
A どんな大学生のための手帳なのか?
B その人たちにどう役に立つのか。その人たちにどう使って欲しいのか
C そのためにどんな手帳を考えたのか
D どうやってこの手帳をその人たちに伝えるのか?
E  この手帳を考えるにあたってチームで苦労した事・良かった事など感想

この骨子に基づき、プレゼンを考えるという手順を踏む事で明確な基準ができ公平な審査を行えたかなと思っております。

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▼出場7チームのチーム名由来。今回のプロジェクトにかける意気込みも伝わってきますね。(参加学生は愛知大学1・2年生です。)

1.三日坊s  4名
「三日坊主にならないような手帳を作りたい!」
という思いからつけました。
私たちメンバーも三日坊主になりがちだよねと話していたので、最後は複数を表すsになっています。
”脱三日坊s”にしなかったのは、”三日坊s”の方が語呂が良いと思ったからです。

2.Mercury 2名
手帳を使う人を人生の旅人と見立て、旅人の守護神であるマーキュリーから守られるようにということ、私たち二人の名前がMから始まることからこのチーム名になりました。

3.まみむ 2名
心に響く手帳を作りたいと考えていたため、チーム名も響きがいいものにしようと決めました。また、自分たちの思いも込めたいと思い2人の名前の頭文字を、そして最後に2人で初めて行った思い出の喫茶店の名前の頭文字を入れて、

ま=まや
み=みゆ
む=むむむ(喫茶店の名前より)
と決めました。この手帳がみんなの思い出に残るものになるように願いを込めたチーム名です。

4.one’s 2名
それぞれが自分らしく使える手帳を作りたい、という想いを込めてこのチーム名にしました。

5.さにペア 2名
美晴の「晴」の「sunny」と
梨菜の「梨」の「pear」を足して
「sunny pear」で「さにぺあ」になりました。
2人チームなので二人三脚で頑張りたいなと思い、「ペア」の意味も入っています。

6.すみれ 4名
すみれの花言葉である、小さな幸せという言葉に惹かれてこのチーム名にしました。
普段手帳を使う人も使わない人も、手帳を使うことで小さな幸せを積み上げていけるような手帳を制作できたらいいなという想いを込めました。

7.for you 2名
一人一人が自分らしいスケジュール管理ができるよう「あなたのために手帳を作りたげたい」という思いから、for you というチーム名にしました。

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プレゼン選考会前にCFL学生(愛知大学キャリアフィードリーダーズ)さんによる選考までの流れが説明されました。説明にじっくり耳を傾けている参加学生さん。こちらまで緊張が伝わってきました。


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いよいよ選考会の開始。

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選考会する側が「うーん」とうなるような企画内容・プレゼン力。
リサーチもしっかりされています。

1時間にわたるプレゼン発表の後、審査員による選考です。
どのチームも甲乙つけがたく悩みに悩んで・・・選んだ最優秀賞は

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チーム「まみむ」さんの「ワンセメ手帳」です。
どのような手帳なのか、追ってお知らせしていきますが「手帳を始めよう!」というコンセプト。手帳を使っていない大学生でも使ってみたくなる手帳の仕様・・・

その他諸々製品化が楽しみな手帳です。
ネーミング由来もなるほど・・・という所をついています。

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受賞チームお二人のコメントです

■愛知大学国際コミュニケーション学部2年仲尾さん
「CF手帳制作プロジェクト」の発表・選考会において、私たちの「チームまみむ」が最優秀賞に選ばれました。絶対に最優秀賞を取りたいと思っていたので、自分達のチーム名が呼ばれたときは、自分達が手帳に込めた思いが認められたのだと感じ、本当に嬉しかったです。二人だったからこそこのような貴重な経験をすることが出来たので、一緒にプロジェクトに参加してくれた村瀬さんには感謝の気持ちでいっぱいです。このような機会を与えてくださった伊藤手帳様、及びキャリア支援センターの皆様、本当にありがとうございます。大学生活において、忘れられない特別な経験になりました。
(引用元:愛知大学キャリア支援センター低年次キャリアデザインプログラム~Career Field >CF手帳制作プロジェクト)

■愛知大学国際コミュニケーション学部2年村瀬さん
最優秀賞で私たちのチーム名が呼ばれた時は単純に嬉しく、追い詰めて頑張ってよかったと思いました。
面談の時に「このプロジェクトを通してどのようなことを頑張りたいですか」と質問を受けました。私は「自分の思いを伝えることを頑張りたいです」と答えました。自分の考えた案をチームメンバーに伝えたり、企業の方に向けて企画案を発表したり、と誰かに何かを話す機会がたくさんあると思ったからです。そしてそれは私の苦手なことの一つです。1か月間苦手なことに立ち向かい続けることは大変でしたが、友人の支えのおかげでプレゼンテーションまで走り抜くことができました。最優秀賞をいただけたときは、支えてくれた多くの人に感謝するとともに、諦めなかった私自身にもありがとうと伝えました。最優秀賞をいただけたことが自信となり、発言することに以前より抵抗がなくなると思います。
(引用元:愛知大学キャリア支援センター低年次キャリアデザインプログラム~Career Field >CF手帳制作プロジェクト)

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今回のプレゼン選考会を影で支えてくれたのは同じく大学生、愛知大学CFL(キャリアフィールドリーダーズ)です。企画にあたって不安に思う参加学生さんの相談から当日の司会進行まで実に細やかなサポート運営にあたってくれました。縁の下の力持ちという経験も社会に出てからきっと役に立つ事でしょう。

11月11日は伊藤手帳本社で「ワンセメ手帳」の最終仕様を決定します。同時に「ワンセメ手帳」を一人でも多くの人に知って貰えるよう・手に取っていただけるよう販促計画を立て実施していきます。これは参加学生全員で行います。

■愛知大学キャリア支援センター 
低年次キャリアデザインプログラム~Career Field >
CF手帳制作プロジェクト!はこちら
https://www.aichi-u.ac.jp/recruit/career-center/career-field/copy-1245

■伊藤手帳プレスリリース一覧はこちら
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/31231

■全体集合写真

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手帳を作る会社の広報の人。https://ito-techo.jp/ 伊藤手帳株式会社手帳製造・OEM67年。 プレスリリース一覧はこちら https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/31231