見出し画像

セルフチェック①

実は痛みを感じていない方々でも、体のどこかがゆがんでいたり、傾いてたり、捻れていたりします。


たとえば、

・ソファーに座るといつも組む足が決まっていませんか?


・カバン・バッグをかける肩が常に同じではありませんか?


・あるいは靴の減り方が左右違いませんか?


・猫背だと周囲から言われた事はありませんか?


こうした事に該当する場合は、

すでに体の筋肉に伸縮異常が生じています。


また、正座が出来なかったり、前屈しても両手が床に届かなかったり、階段で足が上がらず引っかかったり、寝相がいつも同じ横向きだったりする場合は、壊れ方もかなり進行してる証拠です。


最近、テレビでよく「未病」という言葉が出てきますが、症状が無くても体が壊れている方は、これと同じで病気の予備軍なのです。


私ども理学整体の理論を通して見れば、すぐにそうした体の形「姿勢」の壊れ方を写真などでお見せすることができます。

施術前


施術後


施術前は肩のラインが丸くなってるのがわかるとおもいますが、
意識せずに座って貰うと背中が丸くなって頭が自然に下がってしまうとの事です。

施術後は見てわかる通り肩のライン、背中の辺りがスッキリして、
顔が上がりました。

この様にお互いに施術効果がわかる形で治療していきます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?