サムシンググレートという感覚
仕事場での人間関係の悩み。
最小単位は二人からなので、仕事場が大きい小さいはあまり関係ないのかもしれません。
ニーズがあるのか、コミュニケーション能力を上げるとか、会話のテクニックを磨くなど、学ぶ場が増えていることを実感します。
テクニックがあっても、人間関係の悩みは無くならないと私は経験則として思うのです。
人間関係が良好ということは、方法を超えて調和がとれている状態ということ。
バランスを良くしていこうという関わり方が不可欠です。
良いとか悪いとかを超えて、自分が生かされている「全体」を感じつつ、気付いたことに丁寧に関わること。
それは、目には見えない「中心」を祈り心で把握しつつ、心を込めて関わることに尽きます。
その積み重ねの誠で、関係が一つになるバランス感覚が磨かれていくのです。
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