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イサブロウ₁₃
2024年7月4日 23:40
見えない所に本物が有る様に牙に欲望を背中に邪気を視線に不埒さをそれは穢くてそれは醜くい僕の本質か内面に本当が隠れている様に血に甘さを肉に靭やかさを骨に強さをそれは綺麗でそれは美しい僕の嗜好か
2023年7月2日 20:23
君の存在が思考に焼け付く様な痛みと記憶に甘さを残し神経に焦げ付く様な痛みと拭えぬ香りを覚えていくのだ視線を僅かに反らしてしまうのは私の心を眼から覗き込まれている様な気がするからだ
2023年7月2日 20:03
此の白い仮面の下見つめる視線があるの気付いているのかお前の影に潜み夢に潜り密かに側をすれ違う身体に原因の分からぬ引っ掻き傷に気付かなかったか?近頃は僅かな血の味では満足できぬ此の白い仮面の私と視線が合ったなら覚えの無い傷から血が流れ出てるはずだ
2023年4月9日 18:05
此処は硝子越しの無機質な君等と大きな硝子瓶が十数列分、並んでいて生臭さが漂い悪意ある意識と張り詰めた空気足元を掬う罠がある僕にレッテルを貼ろうとする視線に今日迄だからそんなモノ要らない と僕が気付いて無かった無意識の癖を言ってきた者に言う
2023年4月9日 18:02
隙を見せぬ様に振る舞い他人が僕の何を見て何を思うかなんて分からない右利きの僕に『紙を数える時は左そして利き目も左ですよね?そして、それは…誰に教わったのですか?』なんて意味深な目で問い掛けて来る僕は視線に気付いていたが観察されてたとはね と、僕は笑った
2023年4月4日 20:25
僕は卑怯だから君の視線が僕に向く様に君の前で泣いて見せるんだ泣いている理由も僕は君のせいだ!って僕は君に言うんだ
2022年4月7日 05:52
視線が合えばつい逸らしてしまうきっとその手を触れる事も実際には儘ならないはず唇に触れるなんて此方からなんて本当は無理なんだそれ位にあなたに心を囚われた身では言いなりなのは此方の方。
2022年4月6日 13:47
瞳が合った気がして気のせい?かな、と声を掛けられた気がして勘違いだったかな?と見られてた気がして自意識過剰だったかな?と考えてしまうけどやっぱり気のせいなのかな
2022年4月4日 20:36
今の私の心や姿が醜くく言葉や仕草さえも不快に思え触れるものも汚し散らしてしまいそうだ『今の私は誰にも見られたく無い』と、思っているのに視線の高さまで来て私の顔を覗き込むモノがいるのだ