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偶像崇拝させてくれ〜
そこそこ聴いたり見たりしているグループのメンバーがやらかしたかもしれないという内容のポストを見た。鵜呑みにするわけにはいかないがなかったことにするには判断材料が足りないというか、噂されているメンバーの1人の過去の行いから「あり得る」と思ってしまうというか(もう1人についてはそもそも人物像を把握していない)。呼ばれた側の内部リークが発端のようだがその目的もよくわからない。いや、わかる方が怖いのかも
もっとみる【3/3】 SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN 日産スタジアム 5/26メモ
そして流れるあのイントロ(今回は全部バンド演奏だったっけ…?記憶が曖昧)。大歓声で迎えた完全体の13人は上からではなくステージに登場した。後から知ったが韓国アンコンと長居1日目は宙吊りボックスで登場、長居2日目と日産両日は吊られなかったという。さておき‘FOLLOW’といえばソノゴン始まり。この曲ばかりは掛け声よりも歓声が大きく、しかもウォヌパートがすぐだからさらにボリュームが上がる。応援法が適
もっとみる【2/3】 SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN 日産スタジアム 5/26メモ
例によって掛け声練習は進まない。ターゲットを自分にとって外せない曲に絞りあとは当日のノリに任せることにした。
そして毎日天気予報をチェックし、念のため雨具をいくつか購入。今ならフジロックにも参戦できるかもしれない(言い過ぎ)。ありがたいことに日が進むにつれ予報の雨マークが取れていき、両日とも好天に恵まれたのだった。
会場には愛しのボンボンイも来るというのでちょっと早めに行くことも考えたが天
【1/3】 SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' AGAIN TO JAPAN 日産スタジアム 5/26メモ
スタジアムでのコンサート開催、それは日本のCARATにとっても大きな期待だった。SEVENTEEN統括リーダーS.COUPSが2022年9月のWeverse LIVEで言及(私はドームツアーのどこかで聞いた気がしていたがここが発端だったらしい)した日、Twitterではその言葉が拡散されていた。
いつになるのかと待っていたらFOLLOWのアンコールコンサートとして発表された。しかもSEVEN
Kstyle PARTY Day2 メモ
20240225
有明アリーナ
2階席Dブロック21列
オープニングアクト
WE3M
私が入場(17時)した時には始まっていた。主にTikTokで活動している中高生のダンスグループらしい。眩しい。
DJR2
演者以外のKPOP楽曲がどんどん流れてDJも盛り上げようとしていたけどなかなか難しい…ちなみにSEVENTEENは3曲流れて観客の掛け声も聞こえた(私もやった)
YENATHEアイドルっ
SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' TO JAPAN ベルーナドーム 11/24メモ
「1ツアー1ステージ見られれば満足」と思っていたのに欲が出て埼玉公演に応募し、運良くFC1次でご用意された。
しかし東京ドームでの反省を活かすはずが体に不調をきたしてまたも準備不足のまま当日を迎える。손오공だけはなんとか…
そこそこの長旅(といっても関東なので近い方)の末に着いたベルーナドームはなかなか面白い造りだった。暑さ寒さと立地の問題がなければかなり好きな部類だ。
着席して𝕏でポス
SEVENTEEN TOUR 'FOLLOW' TO JAPAN 東京ドーム 初日メモ
今回はチケット獲得までが長かった。
毎回自名義1つのみ、単番で申し込んだ結果幸いにもFC1次で席が取れていたのだがFOLLOWはとにかく落選メールしか来ない。チケットシェアリングはめちゃくちゃ大変だというので機材開放席争奪戦に挑む覚悟を決めていたところ、なんとかカラモバ2次で席が用意された。SNS情報によるとなぜかこのカラモバ2次、当選者がかなり多かったらしい…
発券すると初の1階席だった。
シュアさん 2023年8月(いったん完結)
1年ちょっと前に『現在の最推しはジョシュア』という内容のnoteを書いた。不定期更新と言いつつ6月以降特に更新はせず。
その後ホシにも目がよく行くことを自覚し、SNSではその2人に関する投稿が多くなった。が、積極的なトレカの交換やグッズ購入まではいかない、無課金ユーザーならぬ低課金ペンという位置付け。シュアペンホシペンと名乗るのはおこがましい…あえて言うなら“シュア・ホシ寄りペン”だと思って
ファンミーティング‘LOVE’メモのメモ
思い出したら書き足すかも
CARAT
私の周囲は落ち着いたCARATちゃん多めだった気がする。ただサブステージに近い席の強火ペンぽい人が数人立ってボードを高めに掲げていたのでその人の後方直線上に位置していたCARATちゃんは見えづらかったかもしれない。
プレミアムシートは単番が多かったようで私語もあまり聞こえなかった。ごくたまに奇声らしきものはあったがメンバーの話を遮る場面ではなかったと思う
ファンミーティング‘LOVE’メモ(後編)
席に着いてCARAT棒に電池をセットし動作確認。カンペを取り出し水を飲む。まだ始まらない。座席予想さんの情報から両隣も単番CARATちゃんと思われたが、話しかけた方がいいのかやめておいた方がいいのかめちゃくちゃ迷ってやめるを選んだ私はヘタレ。なんかさ、こういう時”話しかけてもいいよマーク“とかあったらいいなと思うんだけどね。公式で作ってくれないかな?結構需要あるんじゃないかな?
などと妄想の世界
ファンミーティング‘LOVE’メモ(中編)
今回のファンミーティングはマスク着用ならば声出しもOK。私は2021年後半にセブチ沼に足を踏み入れたので掛け声や歌唱ありの現場は初めて体験することとなる。今まで自分が聴きたい曲をただ聴くというゆるい推し具合だったので内心けっこう戸惑っていた。今にして思えばここで一念発起して地道に歌や応援方法を覚え始めればよかったのだが、5/17の初回ファンミでセトリがわかればなんとかなるだろうと楽観視していた。
もっとみるファンミーティング‘LOVE’メモ(前編)
2023年2月24日、SEVENTEEN日本公式TwitterアカウントからJAPANファンミーティング開催のアナウンスがあった。まだ場所と日程しかわからないがファンミーティングをドームで4日間というかつてない規模にCARATの間にどよめきが起こった(と思う)。コンサートではなくファンミーティングなのにドーム。
「まったくとんでもないグループのファンになっちまったな…そして今回もチケットの倍率が
2023新CARAT棒騒動
2022年11月半ばにSEVENTEEN OFFICIAL LIGHT STICK(通称:カラット棒/CARAT棒/캐럿봉)Ver.3の噂が流れた。現在コンサートやイベントで使われているVer.2はとても可愛いと評判で、一見すると男性グループの応援棒とは思えないと言われるほど。
私個人としてはあまりに可愛すぎて少々気恥ずかしい感じがしたが、使う場が限られているので割り切ってしまえばまあ問題は
2022年ふりかえり
2023年ももう1月が終わろうとしている。1年の1/12をまた無為に過ごしてしまったと毎年毎月変わらぬぼやきを重ねてそれでいいのかいいわけないだろ!と…これも同じことの繰り返しでキリがないからおしまい。昨日の自分より1cm進めたら御の字ってことにしよう。
K-POPを聴き始めたのが2021年6月、BTSからだった。その後ゲームなどをきっかけにTXT、EN-を知り10月にSVTと出会い翌年には