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くわばたりえさん×山口智充さんのトークが素敵すぎた件
YouTubeで、なんとも気合を入れず流し見ていたときに、ときどき「めっっちゃよかった!!」って動画に出会えるとなんとも幸せな気分になる。
最近は芸人さん同士のトーク動画がおもしろくてよく見ているが、芸人さんのトークは奥が深くて、おもしろい。
学生の頃、よく見ていた「ちょっと年上の芸人さん」が、自分と同じだけ歳を取り、今でも、40歳の自分の「ちょっと年上の芸人さん」でいてくれる。
昔の番組の
父親とマラソン大会に参加した話
2023.6.11(日)伊豆稲取キンメマラソンに父親と一緒に参加した。10㎞の部にエントリー。
父は65歳になる。40代の頃からランニングを始めて一時期はフルマラソンに参加するほどだった。今でもハーフマラソンに時々参加するぐらい、ランニングが趣味な人。
私は20代の頃に一度だけハーフマラソンを走ったことがある。子どもが生まれてからは全く運動していなかったので、今回なんとか10㎞を走れるまでにな
「疲れる生き方をしている」らしい件
中学3年生になる双子の娘とは学校の出来事をよく話す。
小学校の頃の「今日は学校どうだった?」という話に比べて、中学生の話す内容は大人びてきて、諸問題は複雑で深いなと聞いていて思う。
先日のこと、B子が「最近、学校へ行くのに気分が乗らない」と言った。深刻なレベル感ではなく、よくある「あーあ、今日も学校かー」という感じのものだ。
なので、私は「そりゃ、今ヒマな時期だからそう思うんじゃないの?」と言
ism(イズム)を継ぐ
伊豆に住むようになって、こちらでも親戚のおじいじゃん、おばあちゃんと関わる機会が増えた。
私は子どもの頃も現在も、環境は似たような田舎だったので、近い距離に優しくしてくれるおじいちゃん、おばあちゃんはたくさんいる状況には慣れているが、
子育てをするようになって、この環境の良さは子どもにも良い影響があるなぁと、改めて感謝する気持ちだ。
おじいちゃん、おばあちゃんと関わっていて、いつもびっくりす
馬鹿と天才は紙一重 ~新しい天才の目指し方~
「馬鹿と天才は紙一重」という有名なことわざがある。
今日はこのことわざについて考察したい。
どれぐらい馬鹿で、どれぐらい天才か、ということを「なにか」で表現してみることを考える。
数直線だとどうだろう?
馬鹿であることを0として、どれぐらい頭が良くなっていったかという度合いを数直線で表すとする。
すると、100、200、300……
馬鹿から天才に向かって、数値はどんどん、どんどん、離れてい
「思考の墓場」が生まれました
登録だけして何年も放置していたnoteに初めて投稿してみる。
Facebook、Twitter、個人ブログ。私の発信場所は主にこの3つ。
どれかに力を入れるとどれかの更新が止まったりで、
これ以上発信場所を増やすのは管理する時間がないよなと
専らnoteは「読むためのもの」にしてきました。
でも思ったんだな。
Facebookは業務の話か家族のたわいのない話。
Twitterは暮らしの気付き