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上手くいく地域 or いかない地域、その違いは何だろう?『キーパーソン』のちょっとしたコツやノウハウを学びましょう!

今年度も『北九州市民カレッジ』に登壇させていただくことになりました。

ぼくのテーマとなるフィールドは、『地域づくり』です。

人の繋がり、まちの活性化、子ども達の育み、誰もが暮らしやすいまちづくり。
地域コミュニティのありようは、生活に密着している、とても大切なテーマです。

以前から潜在していましたが、コロナ禍を経て、更に地域による差も出ているのも事実です。

ぼくは、これまでNPOのプレイヤーとして、北九州市内で約130ある小校区のおよそ半分ほどに、参入させていただきました。

とても、地域活動が上手くいっている地域と、残念ながらそうでない地域があります。
むしろ、ぼくなんかをお呼びいただいているのは、前者である地域の方が多いですが。


自治会・町内会の未加入・脱会の問題。
PTAの縮小・壊滅。
地域コミュニティの希薄化。
世代間のギャップ。
何かしようにも、いつも同じ顔触れ・・・。
新たな人材を求めているものの新しい人の参画は無い・・・。


大なり小なり、そんな課題はどの地域にもあります。
みんな同じようなことで悩んでいるんです。

もともとの地域性だ。
社会が悪い、流れが悪い、誰が悪い・・・
なんて言っていても、
待っていても、
地域は良くなっていきません。

地域をリードしてご尽力いただいているシニア世代の先輩方は年々歳を重ねておられます。
このまちで育っていく子ども達もアッと言う間に大きくなり、このまちでの思い出も繋がりも愛着も育てる暇もなく巣立っていきます。

待っていても、指をくわえていても、文句を言っていても、何も進みません。

そんななか、
どの地域でも、
何とか踏ん張らないと!
このまちのため!どうにか!!
と思ってらっしゃる『キーパーソン』の方がいらっしゃいます。
そんな皆さんに、各地で出会い、エネルギーをいただいています。


そのキーパーソンとは、
そのまちを牽引してくださっているリーダーの方だったり。
そのリーダーを名参謀として支えている陰の立役者だったり。
市民センターの館長や公民館の主事(補)さんだったり。
市民センターの職員さんだったり。
PTAやおやじの会や地域の活動の中で頑張られている方だったり。

皆さんの奮闘に出会います。

多くの地域や人に出会い、
その都度、学ばさせていただきました。

「この地域は何でこんなに上手くいってるんだろう?」
「ん〜、何か惜しいよな、どうしたらもっと上手くいくんだろう?」

そんな目線のもと、様々なノウハウを積んできました。


また、ぼくも、地域活動に入り込む市民活動者として、様々なこだわりをもってチャレンジしてきました。
上手くいったこと、いかなかったこと。
実践を通じて学んできました。


そこで、昨年度、市民カレッジのご依頼をいただき、こんなテーマ設定を議論しました。

地域活動は、学問じゃない。
理論や理屈や他の地域の事例を聞いても、すぐに使えるものではない。

「地域力アップセミナー」のような、初級編的な講座はあるものの、もう少しレベルを上げた、実践的な講座が必要だ。

ということで生まれたのが、この、
『地域づくり実践講座』です。

もちろん事例も踏まえつつも、どの地域でも転用できるコツやノウハウを確認していきます。
ぼくは大学の先生でもありません。学問ではなく、実践の中で学んできたことをお伝えさせていただきます。

その代名詞、代表ワードが、
『協働』というものです。


『単なる協力』と『協働』は大違いです。

手伝う、指示に従う、呼ばれたから来た、というような従属的な協力には、『主体性』がありません。
ということは、指示待ちになったり、いつも同じ顔触れになってしまったり、新たに輪に入る人が現れない要因になります。

関わるそれぞれが、やる気をもって、主体的に取組む関係性。
これが理想です。これを目指します。
この関係性のことを『協働』と呼んでいます。


『協働』をつくり出す、生み出す、喜びや素晴らしさを実感した人とそうでない人では雲泥の差があります。
また、気付かずそうなっていたという人もいらっしゃいます。
天性のセンスで、自覚ないうちにそのような関係性をつくる人もいます。

こんな関係性を、狙ってつくれるようになったら素晴らしいです。

そのためには、『キーパーソン』による、
『ちょっとしたコツやノウハウ』が重要です。


ぶ厚い教科書や、多くの事例から学ぶことではありません。

ちょっとした言葉の選び方。
立ち位置や関係性・姿勢のあり方。
話すより聴く。指示するより問う。
ホントにちょっとしたことなんです。

ぜひ、ご一緒に学んでみませんか?
地域活動だけでなく、業務上や家族・友人関係でも役に立つテクニックだと思います。

前述したキーパーソンの皆さんはもちろんのこと、
ぼくのような市民活動者にとっても大切なノウハウです。
一緒に活動しているメンバーも改めて学んでほしいです。
市役所や社協の皆さんこそ、学んでおくべきノウハウです。
館長さんや各区の主事・主事補さんにもふさわしいほどのレベル感で実施します。


昨年度は、平日の夜に5回シリーズで実施いたしました。
受講いただきたい皆さんのニーズに合わせて、
土曜の午後14時から、3時間×3回シリーズに変更いたしました。

(ここだけの話、2回しか行けないとかでも良いです)


既に定員を超える申し込みをいただいているそうですが、
小倉北区の生涯学習総合センターの3階の一番広い部屋を抑えていただいています。

ぜひ、ご受講ください。


事務局もチカラが入っています。
追加でこんなチラシも作ってくれています!!


「どんな講師か印象的に分かると受講しやすい」という事務局さんの発案もあり、宣伝動画まで作ってくださっています。
(撮影も大変でしたよ、2分ぐらいかかりました)



電子申請フォームでの申し込みはいったん終了していますが、
まだ受講可能です!
入門あて、直接メッセージやコメントなどをいただけたらと思います。





とってもちなみに、参考まで、
この講座だけでなく、「地域力アップセミナー」や「新・平和学習」にも、ぼくは登壇予定です。そちらもよろしくお願いします。

(広報の工夫で、まいなび21ニュースレターというのも作り始めたようです!)


豊かな学びを格安で。
市民カレッジはとても素晴らしいものです。
北九州市のホームページもご案内しておきますね。



ネタバレにもなりますが、
この講座で学ぶ要素もいくつか貼っておきますね。
参考まで。




今日もご覧いただきありがとうございます。
貴重な時間のなか、この記事をご覧くださってありがとうございます。


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