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imogine_note
2024年6月28日 17:00
幼な子の手しっかりとつなぎ合い丘をゆっくりと歩く長らく刈り込まれた異国のような芝生面はやっと息を吹き返し足元を島の植物が歌っているしばらく抜けなかった轟音空耳は今はなりをひそめ戻ってきた鳥の声だけが響く遠くに見える海からの風が頬をなでるかつてあそこに整然と並ぶフェンスがあった。(未撤去の箇所には蔓性ゴジラ植物)村の水源の音が聞こえる。幼な子はもうすぐ学校がはじまる。
2024年3月4日 01:30
Luchuの民よいつの日か貧しくとも自身の足で立とう悠久に思えるその果てにかならずや真の自治は来る悲願は叶う 問題は その時以色列になってはいけない(2023〜)(結局はこんなマインドを後ろ盾にする基地に囲まれているのだ入植されているのだ侵食されているのだわたしたちの島は…)島が苦しく 島を後にした者よそれでいいただ島に残った者が「流浪」を許している
2024年1月9日 23:30
今朝は悪寒がした気圧と寒さのせいと言い聞かせ起き上がれない身体を説得した何も食べられなかった気象のせいにしてしまいたいでも海からの叫びが聞こえる心の痛みはもはや身体的な痛み凌辱される島は私のからだ🌿imo2024.1.9(火)夜