Ichibo

独身32歳。基本的にどうでも良い話です。プロ独身イチボの32歳こじらせ日誌です。

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最近の記事

自分とのMTGを定期的にセッティングすることを

毎日毎日今後をどの様に生きるかを振り返りを行わないと、人生はあっという間に過ぎてしまう。振り返ることすら忘れてしまうと、あっという間に歳を取り続けている。 ひとまず今年というか、2022年までにやりたかったことは昔に書いたとおり。それが何なのかをいまいち覚えていないんだけど (これたしか前回のブログでも書いたな) 今の自分が行いたいと思っていことはこれ。 ・中国語 (HSK) 4級の取得 ・サービスのプロトタイプを制作してTwitterで発信 これはどうしても達成したい

    • 前回の更新が半年前という理由でただ更新したいだけのとき

      前回の投稿が半年前になってしまった。今年の目標を建てて合計いくつのブロクを書くことが必要なのかも実際の数字は忘れてしまった。たしか50記事くらいだろうか。たぶんそのくらいだった気がする。 そして今の進捗は2%くらいか。そんな感じな気がする。ただ慢性的にその危機感はあったので「更新しよう。更新しよう」と思いながらも今になってしまった。まずはそれを脱却するためだけのブログをいま、書いている。 仕事は順調なのか順調なのかわからないようなところにいる。事業が良く成長しているか、と言

      • ヤリモク男子を、相手次第では本気にさせることは可能ということ

        最近は「何を書こう」という思いとともにnoteにアクセスするのではなく、特に何も考えずに書き始めて、「最近何があった」というのを思い起こす作業から始まるのです。 まさにこれを書いているいまも、次の行には何を書こうとは考えていなない状態です。 最近何があったんだっけ。昨日か、昨日はオンラインの婚活パーティーに参加していました。 オンラインの婚活パーティーに参加している話オンラインの婚活パーティーは、開催主と仲が良いこともあり、主に男性の人数が少ないときに招待してくれます。

        • 自分のコスパが悪くなったときに、結婚が顕在化する

          30にもなるとデフォルトが婚活になるんだろうけど、30になっても未だに結婚をしたいと思わない。これは少し悩むところもあり、自分の脳に対して「ワシ早く結婚したいと思ってくれ」と願うことが3日に1回くらいある。 そもそも結婚が先にくるところに納得ができていない。「結婚したいんです」というのは好きな人というか、魅力的なひとの出現より、先行して存在するものでもない。できるのであれば結婚はしたくない、永遠の愛を心のそこから誓うことができる自信がない。 なんとなくみんなの潜在意識にあ

        自分とのMTGを定期的にセッティングすることを

        • 前回の更新が半年前という理由でただ更新したいだけのとき

        • ヤリモク男子を、相手次第では本気にさせることは可能ということ

        • 自分のコスパが悪くなったときに、結婚が顕在化する

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        記事

          2022年のすごしかた

          時の流れはとても早いもので、もう2022年。今年はアウトプット多い日にしよと思っています。2022年の目標は以下のような感じです。 □ 本を100冊以上読む □ noteや他何でも良いので記事を50-100記事以上書く □ Youtubeで動画を30本以上出す □ 中国語検定4-5級を取る □ 彼女をつくる (真剣に恋愛をする) □ 自分との対話に時間をとる (抽象論) □ 健康的に過ごす □ 体脂肪率をいい感じに保つ (体重67キロ以下をキープ) □ 温泉の泉質データを

          2022年のすごしかた

          結婚するかもしれなかった人が、結婚した

          2022年あけましておめでとうございます。というのがInstagramに乱立しまくっている中、結婚式の写真をアップしている女性がいた。 その女性がいまから3-4年前くらいにちょくちょくデートをしていて、その時のクリスマスも一緒にどこかにでかけた記憶もある。その写真も未だにたまに見たりする。 多分だけど、彼女は俺のことが好きだったと思う (なに) 。というのも共通の友人が複数人いて、その女性側の友人からたまにそれっぽいことを聞いていたものあり、そんな感じがしてた。 「史上

          結婚するかもしれなかった人が、結婚した

          気づいたら30代になっていた

          あ。まずい全然書いていなかった。ブログを書いていないと結構忘れてしまうことが多いので、書くことを習慣化したい。のだが、なかなかサボってしまう。どうにか習慣化したい。 今は引き続き会社で働きながら、ひたすら働いています(日本語)。基本的に土日も働いているので、なかなかリラックス習慣もとっていない。 本を読んだ後だと、結構スラスラ書けるんだけど、こうやって悪しき習慣を断ち切るためのブログだと、特に書くことがまだ思いついていない。 ああ、そういえば、最近のことで言うと、結構最

          気づいたら30代になっていた

          Tinderで6000マッチを超えた話

          これ以上はないし、これ以下もない。。このブログはこれを伝えたいだけなのです。。 気づいたら6000マッチを超えていました。プロフィール文にはしっかりと顔がわかるものを複数枚、文章としては学歴や仕事、趣味がわかるような文章を入れています。もちろんバリバリの課金勢で、一番高いプランで利用です。 相手の素性がわからなくても、文章のテイストが良ければ気軽に会ってみるスタンスです。なんとなく文章の仕方とか、載せている写真でわかるじゃないですか、リテラシーとか、怪しさとかとか。 最

          Tinderで6000マッチを超えた話

          人生の満足度を上げるサイクルは、自分で見つけ出さないといけない

          自分の人生の満足度を上げる要因として、恋愛はどれくらい貢献するのだろうか。 元カノを思い出して、「○○と付き合ったから人生の満足度は上がった」といえる彼女は何人位いるだろうか。経験が浅い頃の恋愛 (童貞からの脱却) はとてもその後の人生にも影響すると言えそうなので、そういう恋愛は「人生の満足度を上げる」と言えそうだけど、20代後半でするような恋愛は、人生の満足度に関係するのだろうか。と思うことはある。 そもそも人生の満足度 ってなんだ。みたいなところがあるので、それを「今

          人生の満足度を上げるサイクルは、自分で見つけ出さないといけない

          「連絡のマメさが、大事にされている感」につながる鬱陶しさ

          男性って基本的に連絡はマメにトリたくない生き物じゃないですか。LINEとかも基本的に薬と同じように、1日数回食後に行うのがベストと思いませんか? 僕はそう思います。 先日とある女性に、 連絡をまめに返信しないのは、大事にされている感がない! というようなことを言われたのだが、これがなかなか破壊的理論にしか感じない。その後に俺は もし連絡をこまめに返答することを強いるのであれば、むしろそれは、俺の時間を大事にしていないじゃないか と返答したら戦争が勃発しました。いま

          「連絡のマメさが、大事にされている感」につながる鬱陶しさ

          年齢を積み重ねてカウントするナンセンスさ

          俺はそろそろ30歳になる。彼女が最後にいたのは5年前。まだ俺がイギリスにいた頃だった。それから帰ってきて未だに彼女がいたことがない。5年彼女がいないのは、なかなかの事故物件要素があるのだが、脳科学と生命科学を勉強していてみると、どうも恋愛が「子孫を残すための、遺伝子による洗脳」にしか思えず、なかなか思考が偏ってくる。 そんな俺はいま、なぜか知らないけど「別れの曲 失恋ソング集」というものを聞いている。JPOPの数年前の曲たちがライブラリーされている、なんとも懐かしい曲たちの

          年齢を積み重ねてカウントするナンセンスさ

          オンライン婚活に参加し、再開した話

          この期間、まじでみんなどうやって出会ってるんだ。。何もで出会いがない、なにも、なにもない。他人がよく言う「いや〜出会いがないんだよね」というのは、コロナ前は「いいわけだろ」と思っていたけれど、いまはマジでない。笑 まだ、あのハイクラス婚活に参加してきたはい、結構twitterとかで話題になるあの婚活イベントに招待され、参加してきた。オンラインのZoomでやるやつ。これに参加できるってことはやっぱり俺はハイクラス独身なんだ。とその時唯一自己肯定できる。 ちなみに職業はITエ

          オンライン婚活に参加し、再開した話

          オンライン婚活に参加してきた話

          ついに人生で初めてオンライン婚活に参加してきた。 あのそれなりに有名なトコロがやっているそれ。ハイクラス限定のやつ。果たしてワイごときがハイクラスを名乗ってよいかは瀬戸際だったけど、審査を行った運営チームからOKが出たということは、その時から俺はハイクラスアラサーだ。 これからは、ハイクラスアラサーとして胸張って生きていこうと思う。そんなことはどうでもいい。 ひたすらめっちゃ疲れた、これは面接か!?という感じだった。仕組み的にはZoomを利用して、1 to 1で10分く

          オンライン婚活に参加してきた話

          30代の独身が楽しいんじゃないか

          前回のブログからかなりの日時が経ってしまった。。毎日毎日書きたいと思いつつも、どうしても繰越してしまう。そんなことを考えていたら半年くらいたってしまっていた。 ただ、この半年、いろんなことがあったし、これからもいろんなことがありそうだ。ということで2021年からはしっかりと (主に恋事情を) 残していきたい。 30代の独身て、まじ楽しいよこういったのは、マッチングアプリ「Bumble」(という日本ではあまり流行っていないが海外ではやや流行っているらしいTinderの関連の

          30代の独身が楽しいんじゃないか

          メガネ屋の店員との恋物語の勝敗

          普通はみんなが働いている時間の平日の14時ごろ、街に出たくなり自転車を漕ぎ出した。たどり着いたのは、おしゃれなメガネ屋。 コロナの影響もあって相当暇だったのだろう、俺がお店に入った瞬間、店員さんは本当に嬉しそうだった。まるで彼氏の帰りを家で待つ、寂しがり屋の彼女のようだった。 相変わらずゴミみたいな服装をしていたのだが、特に気にせず、まっすぐ店員さんのところへ歩み寄った。 「これ、メガネネジ締めていただけますか?」 今回メガネ屋メインの目的は、これのみ。眼鏡のフレーム

          メガネ屋の店員との恋物語の勝敗

          初めて他人に内定を出した話

          今の会社は2人。1年くらい前に知人の先輩と事業をつくり始めている。それがなかなかスケールしてきた。 今日の朝か、メールを見ると大学4年生と名乗る男性から自分宛てに「インターンに関して聞きたいです。」とメールが来ていた。エンジニアとしての応募だった。 日曜だけど、ちょうどオフィスにいてアニメ、「ランウェイで笑って」を見ていたので、「今日オンラインで会話しますか?」と言ったところ、問題なさそうだったのですぐに会話した。 脳科学専攻の面接今の会社は公式なエンジニアはいない。自

          初めて他人に内定を出した話