いどーしよにっき。いどーはつながり。

きょうのいどーしよにっき。このにっきはあどれすほっぱー(特定のバショにトラワレズいどーしながら生きる)目線でものごとを発信するにっき。いくごろうが自由に書きます。

いどーはみなさんどう考えますか？東京から大阪へいくこと。いどーする手段？新幹線？車？どうトラエテマスか？ぼくのいどーは思考すること。いどーがアタマをかいてんさせる。いどーすることでクルクルクルクルあたまがまわる。いどーはタンナル交通手段ではなく、"旅"のいちぶだ。そして、いどーがひととひととを結びつける有効な手段だって思う。いどーには自然と出逢いが生まれる。どこへ行くんですか？どこに行けばいいですか？この場所はどこにありますか？一緒に行きませんか？とか。家にいたのでは発生しなかった"小さな会話"これが、出逢いの源のような気がする。

いどーによるちょっとしたしあわせ。
人のつながり素敵な看板にも出会う。

そしてロジカルに話すとアクション率が確実に上がる。人と接する時間が増えて、人と出逢う確率が上がる。この接触率が人の幸福度にもつながっていくような気がする。

現在SNSは発達し、薄いつながりはどんどんと広がっているが、本質的な出逢いは減っている。そして、どんどんつながっているのにもかかわらず孤独は増している。これを打開するためにはいどーする！とても大切なことだと思う。いどーが人々を幸せにする。

いどーの代表例:ヒッチハイク
ヒッチハイクはいどーしながら最強のつながりを生み出します。

その本質は"つながり"。旅は一期一会の出会いだと思う人がいると思うが、じつは旅の出会いがいちばん応援してくれる。昔の友達もなにかやるときに応援してくれるけど、旅で出会った人はベクトルも同じ。真に応援してくれるような"仲間"も見つけることができる。会社や家族、既存の友達のコミュニティもたしかに大切だと思う。それ以上に、いどーによってできた仲間は助け合っていける。的確なアドバイスができる。人生100年計画。最近はお金が2000万円いる、とかさまざまなことが飛び交っているけれど、本当に大切なのはお金ではなく、「つながり」だと思う。どれだけの人につながれるか、どれだけ信頼できる仲間が周りにいるのか。

いどーで出会ったなるちゃん(＠naru_gesdol)はゲストハウスのイベントで知り合った同志です。47都道府県のゲストハウスをめぐり、たくさんの体験と情報を発信する"ゲストハウスアイドル"。ゲストハウスという共通の価値感を持っているので話もはずむし、一緒に頑張っていける仲間。ゲストハウスがお互い好きだからこそ、濃い情報交換もできる。そんな出会いがいどーによって生まれる。

「人生つながり計画」をたてよう！だから、これまでもこれからもいどーする。つながりという真の大切なものを求めて。いどーの数だけ出会いが生まれ、出会いの数だけ笑顔が生まれ、笑顔の数だけしあわせになる。さぁ！一生にいどーしよ！

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