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シシリーズ Ep-2 忘睡
死出の羽衣 纏う出立ち
旅立ちさえも何も生まない
君を想えば儚く霞む
だけど未だにこの胸にある
沈んだり浮かんだり回ったりして
美しく可憐な花は
誰に刈られることも無くに果てた
だがその魂はずっとそうなることを望んでいた
いつからだろう
未明の頃に見えなくなるまで
そばにいるよと笑っていたい
最近、ビューよりスキが多かったりして、 怖って思う。なんか生むんだろうか?その行為は
雑学篇。造語?いやもしかしたらあるんじゃないかと、ファイアトルネードについて調べてみたところ、あった。ファイアトルネード治療法なるものもあるようだ。こちらは主にメンタルの回復を目的として行われるらしい。日常生活においての使用例として、「仕事ファイアトルネードしたわ。」等がある。
自己肯定感とは寂しい言葉?
他者肯定によって自分が満たされていれば良いのだけれど、そのようにならず、自分の存在に疑問を抱いていく。
そして、他者から充分な肯定を享受することの出来ずに、自分でなんとかしようと生み出した行為を自己肯定と仮定する。
そうして主体的な活動により自己肯定を得る。
もしくはこちらから他者を介して自己肯定感を得る。
または、それ以外の方法で得る。
といった方法が考え出された。
似たような言葉
友達のとこで、メイドインアビスとチェンソーマンを今更ながら借りる。
漫画談義がしたいとのことなので、1日1冊は読んでいきたいと思います。なんか前にも呪術廻戦を読むとか言って読んでなかった気がするけど、、がんばります。
そういや、まなさん原作の感想文も途中で止まってた、、etc..
死にてぇとか、強い言葉を使うと多少、数字が伸びるようです。もしくはテーマが分かりやすくて読みやすいということなのですかね。でも、作品への表現方法としては、あまり上手くないのかなと思います。
とはいえ、グラビアから始めて女優を目指すようなアプローチもままある。感性を磨いていきます。
寝る前に気持ちを整えて
虚しい。多分、そういう事なのだろう。
なので、書かずに寝れはしない。
まぁ何に空しさを感じたとは、事細かに言いはしないし、それに共感が欲しいわけでも無い。
ふと、空しさを感じたわけです。
生きていて様々なもの、事に空しさを感じている。
しなければいけない、やるべきこと、立場、年齢、、、何をしてるんだろうかと。
本気や本音、それらが置き去りで空洞になってしまっている。
だから、一人で
とりあえず、溜まっていたメモ書きを雑だが仕上げてまとめて投稿した。まだ、結構あるのだが、、、早めになんとかしたい。
心というインターフェース
温かい飲物が、じんとくる。
張り続けた糸を解いてくれる。
肉体と精神は、驚く程に一つである。
いつから人は心を持ったのだろう?
肉体には脳味噌があった。
それらは、寒さや暑さ、痛みや心地良さ、また、においや音、甘い苦い、美しさや醜さ、といったものを識別する。
そして、思考する。判断する。行動する。
この一連の流れの中に、心は必要なのだろうか?
受信と発信の境界面。
それが、心と