マガジンのカバー画像

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_置き場

8
持続可能な精神エネルギーについて、あれこれと多面的に包括的に分析していきたいなぁ(仮)
運営しているクリエイター

記事一覧

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_1

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_1

 何となくSDGsっぽいですけど、他人です。
サステナブルなとこは一緒です。

では、さっそくテーマに掲げていることについての説明及び目標についてのお話しをしていきます。

とは言いつつも、、、今、考えている最中なのでハッキリしたことは言えません。

一応、精神エネルギーの開始・持続・休止・終了についての考察になる予定ではあります。

要するに、不確定で行き当たりばったりなのですが、目的地は決まっ

もっとみる
持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_2

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_2

 前回、達成感や承認欲求について少しだけ書きました。

何となくですが、この2つは持続可能な精神エネルギー(プラス)ではないように思います。

達っしていない状態であっても、向かっていれば良いと思うのです。

それは、精神が持続していると言えると思います。

ただ、何を対象として向かっているかが重要なのではないでしょうか。

タイミング良く、先程、思いついたことがあります。

もしくは発見したと言

もっとみる
持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_3

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_3

 幸福についての考察です。

今回は幸福を閾値で見ていきたいと思います。

その前に、ひとつ。
何故、幸福を考察する必要があるのか、閾値を用いる意味は?

という問いにはまだ答えることが出来ません。
なんとなく、そうしてみようと心が向いたからです。

基本、なんとなく。

持続可能な精神エネルギー(プラス)を得ると、幸福になるのかどうなのか知らないですが、
其方側であってほしいと思いますし、である

もっとみる
持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_4

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_4

 前回のあらすじから今回のテーマに繋ぐ。
(関連性があるかも)

人生の序盤は驚きと感動に満ち満ちている。
しかし、経験を積んだ中盤以降は既視感を覚え、同じ事を繰り返す毎日となる。

人生はつまらなくなっていくのが道理。

と、仰々しく煽りました。

ここまでが前回の話。

そして、ここから今回のテーマへ導きます。

パレートの法則よろしく、ある程度の成果を出すのに、そこまで労力は必要なかった。

もっとみる
持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_5

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_5

 今回は精神エネルギーの発生における
色々、ハイブリッドな考察です。

外での活動時、精神エネルギーは喜怒哀楽
(哀はどうか分からないですが)を燃料として
発生してる気がします。

学校、仕事、遊び、エトセトラ、人間関係、
ストレスなどです。

相互作用によるものというのでしょうか?
とりあえず、
これを仮に対応型のエネルギー発生とします。

家に帰り、(1人暮らしの場合)対応型のエネルギーを発生

もっとみる
持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_6

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_6

 というわけで、今回のテーマは
「人生の敵について」です。

敵は精神エネルギーをプラスにもマイナスにもしてくれそうです。

議題に上げるに申し分はないでしょう。

私にとって、敵とは、、、何だろう?

お金には少々困っているけれど、昔ほどでもない。足りないことは足りないが。

戦うべき相手、対象、と捉えるならば、本日のお仕事なんかもそうかも知れない。

気持ちが弱きに傾きそうな時、いや、そちらに

もっとみる
持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_7.ⅱ

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_7.ⅱ

 しんどいことが10あっても、
楽しいことが1つあれば、救いがある。

もし何か、迷いがあるとき、一つの指針となるかも知れない言葉。

時に、、

何も感じないように、
心を閉じてしまうようなことはないだろうか?

怒り、悲しみ、寂しさ、といった感情を心が受けたとき、それを言葉に出したり思ったり出来ているうちは、まだ大丈夫なのだと言える。

良くない状況というのは、それを受け切れず、
心を閉ざした

もっとみる
持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_8

持続可能な精神エネルギーについて(仮)雑記_8

身体からエネルギーを引き出す方法は幾つかある。

その一つが「構え」といったものだろう。

構えは、上で構える、引いて構える、捻って構える、など様々である。

それらは、上から下への落下エネルギー、捻りの回転エネルギー、引くことのバネエネルギーをそれぞれ保持しておくことが出来る。

では、心構えはどうであろうか。

其処には身体の構えと同じく、エネルギーを引き出すメカニズムだったり、理論的なものが

もっとみる